2ntブログ
沙織の着ていたセーラー服は、聡のザーメンで濡れていた。
クリーニングに出そうと思ったが、もちろん、そんな時間はない。
コインランドリーもこの近くにはない。
新しく買ってもいいのだが、近くにデパートなどがない。

仕方なく、少し水で洗い、乾くのを待った。
時計を見ると、夕方の4時をまわっており、霞を家に帰さないと
親が心配するだろう。

聡は、ドライヤーで乾かした。
そして、霞の体に入り、急いで汚された制服を着て家に帰らせた。

外に出ると、昼間は雲ひとつない良い天気だったが、今は風が強く
雨が激しく降り続いている。

部屋に戻り、テレビをつけると、どうやら台風が早く来たようだ。
電車のほとんどは運行を見合わせている。

聡を好都合に思い、霞を部屋に戻した。
聡は、セックスの続きを始めた。

霞の体から抜けて元の自分の体に戻り、霞をベッドに倒した。

そして聡は霞の胸を掴んで、それを揉みながら、
霞のスカートを捲り上げ、おマンコにチンポを挿入してあげた。

シコッ、シコッ

「うあああああ!!」と、聡は快感を楽しむ。

ずきゅっ、ずきゅっ

「あああっ、ハァハァ。」
聡は逝きそうである。霞は聡のイタズラにより無意識のうちに腰を振る。

と、そのとき、

シコッ、シコッ

「ぐああああっ!!」
聡は、限界が近づく。

そして、

どぴゅ、どぴゅっ

聡は、霞のセーラー服にザーメンをところどころにぶちかける。

聡は霞のセーラー服をさらに濡らしてあげた。
霞のセーラー服は聡の精液まみれになった。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://warlekfe7.blog.2nt.com/tb.php/39-56df1afb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック