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「ママ~、ただいまー」

「あら、おかえり」

夕方頃、アキは学校から家に帰宅すると母親の佳奈子に軽く甘いキスをした。
佳奈子もそれを受け入れた。

実はアキは赤子の頃からそういう癖があり家庭内で挨拶代わりにキスをするという習慣
がずっと続いていたのだ。

「これから出掛けなくちゃならないからお留守番お願いね」

「はーい、ママ~。いってらっしゃい♪」

そうして佳奈子は家を出て外出することにした。
アキは可愛らしい笑顔で母を見送り2階にある自分の部屋に入っていった。

部屋に入ると姿見の前に立ち自身の姿を眺めた。
そこにはセーラー服を身に付けた黄金色の髪の可愛らしい少女が立っていた。

「ぐひひぃ。今日もアキちゃんは可愛いよなw さすがあの女の遺伝子がつまった肉体
だけあるぜぇw」

アキは姿見の前で少女には似合わない荒い男性口調で下品な笑い声で言い、可愛らしい
笑顔から徐々に怪しく不気味な表情へと豹変していった。

そして姿見の前に立ち自身の姿をじっくりと眺めながら囁いた。

「まさかレイプした張本人の生まれ変わりともしらずに育てやがってよぉ。おままごと(
家族ごっこ)もそろそろ飽き飽きしたから今までの真実を打ち明けようかな~。今まで
のことはすべて俺様の猿芝居でしたってねw そうした揺るぎない真実を知ってしまっ
たらあの女、ショックで号泣したあげくに自殺するんじゃないのかw ぐふぇっ、ぐふ
ぃぃ、ぐふいひひひぃwww」

アキは怪しい表情で笑い続けながら囁いた。

「さてとアキちゃんももう中学1年生なんだ。そろそろオナニーを特訓しないといけな
いよなw」

アキは姿見の前でセーラー服越しに左手で未開拓の胸を揉み始めた。

「あ・・・あんっ♪・・・・これが女の子の感覚なのぉ~?気持ちいいっ。私、男の人
の身体でしかしたことがなかったから、これはもう気持ち良すぎるよぉ。ママがいない
間にたくさんエッチの練習をしておこうっと♪そしてママに今までこの身体を育ててきて
くれた恩を返してあげるんだぁ♪私がこの手でたくさん犯してあげるから待っててね、
ママ。ぐひっ、ぐへぇあ、ぐひひひぃ~~」

アキはそう囁きながら卑猥なエッチの練習を続けた。