都内某所の撮影現場にて・・・・
「ああ・・・身体がムラムラする。そういえば性欲剤を飲んだままだっけな・・・。こ
れが片付いたらたくさんオナニーをしないとなw霞ちゃんも気持ち良すぎてきっと喜ぶ
ぞw」
・・・・・
「あ、あん~、いつ揉んでも気持ちいいぞ。何度でも逝けるっ」
・・・・・
「おっと、また逝くところだった。これは帰ってきてからのお楽しみだなw」
・・・・・
「はい、オッケーです!今日はここまで!お疲れ!」
「お疲れ様です」
「どうも、お疲れ!」
「いやぁ~、霞ちゃん、今日も演技力最高だったよ。また次回も期待してるからね」
「ありがとうございます。監督・・・・。次も頑張ります!」
そうして『おなにっき』の第190話の撮影を終えた木下 霞は自分の控え室に行き休んで
いた。
「はぁ、今日も疲れたなぁ・・・。しばらくお休みを頂きたいものだね・・・・」
霞はテーブルに置いてある茶菓子を食べ寛いでいると・・・・控え室のドアが開き誰か
が入ってきた。
「霞ちゃん。お疲れ~」
「あ、マネージャー・・・・。どうも、お疲れ様です」
霞のマネージャーが大きな袋をもってやってきた。
「なんですか。それは・・・・」
「ああ、作品『おなにっき』も5周年を迎えたからいろんな方からプレゼントをたくさ
ん頂いたんだよ」
「まぁ、嬉しい。もうそんなになったんだぁ」
霞は渡された大きな袋の中からプレゼントを取りだした。
そこには大小いろいろなサイズの物があった。
まず、小さな箱を開けると手紙と一緒に高級そうなチョコレートが入っていた。
「まぁ、おいしそう。誰からだろ・・・・」
霞は差出人の手紙を読んだ。
『この度は5周年おめでとうございます。お土産に新宿の高級チョコを買って
きました。家族、友達で仲良く食べて下さい。 永田 聡より』
差出人は一緒に仕事をさせてもらってる永田 聡からだった。
「わぁ、ありがとう。嬉しいな」
続いてもうひとつ別の箱を開けてみた。
中には豚骨ラーメンや中華料理の炸麺のセットが入っていた。
『霞ちゃん、5周年おめでとう。ロケで鹿児島のほうに行ったときにお土産に買ってき
ました。とてもお勧めです。 玲奈、智香より』
『雨時々ザーメン』で活躍中の玲奈、智香からのプレゼントだった。
二人で仲良く撮ってある写真もあった。
「へぇ~、九州かぁ。私も一度は旅行で行ってみたいな」
続いては『身体強盗』で活躍している霞の同期の遠藤 加奈より手紙とともに竹刀をもら
った。
『5周年おめでとうございます。記念に私の使っていた竹刀を差し上げます。大切に使
ってください・・・・・・ 遠藤 加奈より』
「竹刀かぁ。・・・・私も剣道やってみようかな~」
次に『女子高生おじさん』で活躍中の新人の棚崎 麻奈からテニスのラケットとボールを
もらった。
「麻奈ちゃん、テニスするんだぁ。私、インドア派で趣味といえば読書、日記、小説、
ネットしかやってないからこの機会に身体も動かしてみようかな」
そして次に『変態女子中学生喫茶』で活躍中の同じく新人の筒井 琴香から懐中電灯をも
らった。
『5周年おめでとうございます。私も先輩に負けないくらい頑張りたいと思います。・・・
・・○○ハンズでたくさんの光が出せる変わった懐中電灯が売られていたので購入しま
した。良ければ受け取ってください。 筒井 琴香より』
「わぁ~、ありがとう、琴香ちゃん。大切に使うね」
そしてその後も霞はいろいろなプレゼントをもらい感謝の言葉を述べた。
『着ぐるみになった少女』の同期で友達の小山 琴美からは着せ替え人形をもらい、『痴
漢少女』、『痴漢少女』の白井 有亜からは防犯グッズを、『エイプリルアクシデント』の
寺居 未玖からはびっくり箱を、『シェイプシフター』の鈴木 遥からは花束をもらった。
そのほかにも霞の仕事の関係者などからいろいろなプレゼントを受け取った。
「みんな、ありがとう・・・・。これからも頑張るね」
霞は感謝の言葉を口にし涙を流した。
「霞ちゃん、これからのスケジュールなんだけど・・・・作者(搭杢煉瓦)から新しく
作品を作るという連絡が入ったので当分休みを頂けるそうだよ。大分疲れてると思うか
らしっかりと休むといいよ」
「わぁ~、本当ですか。ありがとうございます」
こうした経緯で『おなにっき』は休みを頂くこととなった。
「ああ・・・身体がムラムラする。そういえば性欲剤を飲んだままだっけな・・・。こ
れが片付いたらたくさんオナニーをしないとなw霞ちゃんも気持ち良すぎてきっと喜ぶ
ぞw」
・・・・・
「あ、あん~、いつ揉んでも気持ちいいぞ。何度でも逝けるっ」
・・・・・
「おっと、また逝くところだった。これは帰ってきてからのお楽しみだなw」
・・・・・
「はい、オッケーです!今日はここまで!お疲れ!」
「お疲れ様です」
「どうも、お疲れ!」
「いやぁ~、霞ちゃん、今日も演技力最高だったよ。また次回も期待してるからね」
「ありがとうございます。監督・・・・。次も頑張ります!」
そうして『おなにっき』の第190話の撮影を終えた木下 霞は自分の控え室に行き休んで
いた。
「はぁ、今日も疲れたなぁ・・・。しばらくお休みを頂きたいものだね・・・・」
霞はテーブルに置いてある茶菓子を食べ寛いでいると・・・・控え室のドアが開き誰か
が入ってきた。
「霞ちゃん。お疲れ~」
「あ、マネージャー・・・・。どうも、お疲れ様です」
霞のマネージャーが大きな袋をもってやってきた。
「なんですか。それは・・・・」
「ああ、作品『おなにっき』も5周年を迎えたからいろんな方からプレゼントをたくさ
ん頂いたんだよ」
「まぁ、嬉しい。もうそんなになったんだぁ」
霞は渡された大きな袋の中からプレゼントを取りだした。
そこには大小いろいろなサイズの物があった。
まず、小さな箱を開けると手紙と一緒に高級そうなチョコレートが入っていた。
「まぁ、おいしそう。誰からだろ・・・・」
霞は差出人の手紙を読んだ。
『この度は5周年おめでとうございます。お土産に新宿の高級チョコを買って
きました。家族、友達で仲良く食べて下さい。 永田 聡より』
差出人は一緒に仕事をさせてもらってる永田 聡からだった。
「わぁ、ありがとう。嬉しいな」
続いてもうひとつ別の箱を開けてみた。
中には豚骨ラーメンや中華料理の炸麺のセットが入っていた。
『霞ちゃん、5周年おめでとう。ロケで鹿児島のほうに行ったときにお土産に買ってき
ました。とてもお勧めです。 玲奈、智香より』
『雨時々ザーメン』で活躍中の玲奈、智香からのプレゼントだった。
二人で仲良く撮ってある写真もあった。
「へぇ~、九州かぁ。私も一度は旅行で行ってみたいな」
続いては『身体強盗』で活躍している霞の同期の遠藤 加奈より手紙とともに竹刀をもら
った。
『5周年おめでとうございます。記念に私の使っていた竹刀を差し上げます。大切に使
ってください・・・・・・ 遠藤 加奈より』
「竹刀かぁ。・・・・私も剣道やってみようかな~」
次に『女子高生おじさん』で活躍中の新人の棚崎 麻奈からテニスのラケットとボールを
もらった。
「麻奈ちゃん、テニスするんだぁ。私、インドア派で趣味といえば読書、日記、小説、
ネットしかやってないからこの機会に身体も動かしてみようかな」
そして次に『変態女子中学生喫茶』で活躍中の同じく新人の筒井 琴香から懐中電灯をも
らった。
『5周年おめでとうございます。私も先輩に負けないくらい頑張りたいと思います。・・・
・・○○ハンズでたくさんの光が出せる変わった懐中電灯が売られていたので購入しま
した。良ければ受け取ってください。 筒井 琴香より』
「わぁ~、ありがとう、琴香ちゃん。大切に使うね」
そしてその後も霞はいろいろなプレゼントをもらい感謝の言葉を述べた。
『着ぐるみになった少女』の同期で友達の小山 琴美からは着せ替え人形をもらい、『痴
漢少女』、『痴漢少女』の白井 有亜からは防犯グッズを、『エイプリルアクシデント』の
寺居 未玖からはびっくり箱を、『シェイプシフター』の鈴木 遥からは花束をもらった。
そのほかにも霞の仕事の関係者などからいろいろなプレゼントを受け取った。
「みんな、ありがとう・・・・。これからも頑張るね」
霞は感謝の言葉を口にし涙を流した。
「霞ちゃん、これからのスケジュールなんだけど・・・・作者(搭杢煉瓦)から新しく
作品を作るという連絡が入ったので当分休みを頂けるそうだよ。大分疲れてると思うか
らしっかりと休むといいよ」
「わぁ~、本当ですか。ありがとうございます」
こうした経緯で『おなにっき』は休みを頂くこととなった。