私は4枚目のDVDを再生させた。
そこには教室で授業をしている風景が映し出されており『私』は真面目に授業を受けて
いると思いきや・・・・手をプリーツスカートの上に置きそこを撫でていた。
「はぁん・・・・・授業中にオナニーをしてるなんて最低ね・・・・でもこの身体が求
めてるの・・・したくてしたくてたまらないのぉ・・・・気持ち良すぎてまたエッチな
汁を出したらどうしよぉ~・・・・・・あん、私のショーツがだんだん濡れてきちゃった
・・・・誰かに見られたら恥ずかしぃ・・・・」
『私』は周囲に気付かれずに授業中にこそこそと自慰を行った。
最後までそれはバレることはなかった。
11時限目の生物の授業が終わり・・・・続いて12時限目の保健体育の授業が始まっ
たのだが先生がお休みのため自習することとなった。
女子生徒らは監視の目がないためか自身の身体の敏感な部分を撫でたり触ったり苛めた
りして堂々と自慰を楽しんでいた。
『私』も全員やってるので隠さずに堂々と自慰を始めた。『私』はプリーツスカートを捲
り上げ机の角にショーツ越しで擦り付けた。
「あん・・・・この角ったらちょうどいい・・・・・私のココにぴったりでたくさんツ
ボを刺激させてくれる・・・・ああん・・・・いくぅ・・・いくううう・・・私・・・
いくううう・・・・・ああああ!!」
女子生徒らは溜まっていたようで身体がムラムラしており自慰を続けた。教室中が淫ら
色に染まった。
4枚目のDVDは場面が変わらずずっとこの状態が続いておりすべて再生されたため私
は5枚目のDVDを手に取り再生させることにした。
私は5枚目のDVDを再生させた。
さっそく『私』が現れた。『私』は部屋に戻っており、しかも年齢のほうも戻っている。
夏用半袖セーラー服を身に付けており久々にコスプレ状態の滑稽な『私』の姿がそこに
映っていた。
またしても別の日に撮影した物を編集して繋げたようだ。
「よぉ、有香。学園編はどうだった?w 面白かったろw 『6~10』はおまけの短い
別編だから飛ばしても良いぜw それとラストの『11』も制作途中だから完成したら
知らせるよwじゃあ、続きも視聴できるなら頑張って視聴するんだぞwww」
「ちょ・・・ちょっと・・・・」
そうして映像は一旦真っ黒になったのだが終わりではなく少し間を置いて特典映像であ
るかのように楽屋裏の様子が映し出されていた。
『どうも、お疲れさまでした~』
『ああ、お疲れ!』
『いやぁ、○○さんの演技最高っすよね』
『ああ、なんてったってベテランだからな・・・・』
『あの~、そろそろ女の子たちの身体を家に帰すとしますか』
『ああ、そうだな』
『しゃーない』
・・・・・・
教室でセーラー服を身に付けた女子高生が机に座ったり胡坐をかいたりしてどこかおっ
さんのように雑談していた。
さらに様子を伺うと学校ではなく廃ビルの一室を改装して教室のように見せていたようだ。
会話の内容からして健史は数人の幽霊と協力して撮影していることが分かった。
その後は映像とともにエンディングが流れて終わった。
そこには教室で授業をしている風景が映し出されており『私』は真面目に授業を受けて
いると思いきや・・・・手をプリーツスカートの上に置きそこを撫でていた。
「はぁん・・・・・授業中にオナニーをしてるなんて最低ね・・・・でもこの身体が求
めてるの・・・したくてしたくてたまらないのぉ・・・・気持ち良すぎてまたエッチな
汁を出したらどうしよぉ~・・・・・・あん、私のショーツがだんだん濡れてきちゃった
・・・・誰かに見られたら恥ずかしぃ・・・・」
『私』は周囲に気付かれずに授業中にこそこそと自慰を行った。
最後までそれはバレることはなかった。
11時限目の生物の授業が終わり・・・・続いて12時限目の保健体育の授業が始まっ
たのだが先生がお休みのため自習することとなった。
女子生徒らは監視の目がないためか自身の身体の敏感な部分を撫でたり触ったり苛めた
りして堂々と自慰を楽しんでいた。
『私』も全員やってるので隠さずに堂々と自慰を始めた。『私』はプリーツスカートを捲
り上げ机の角にショーツ越しで擦り付けた。
「あん・・・・この角ったらちょうどいい・・・・・私のココにぴったりでたくさんツ
ボを刺激させてくれる・・・・ああん・・・・いくぅ・・・いくううう・・・私・・・
いくううう・・・・・ああああ!!」
女子生徒らは溜まっていたようで身体がムラムラしており自慰を続けた。教室中が淫ら
色に染まった。
4枚目のDVDは場面が変わらずずっとこの状態が続いておりすべて再生されたため私
は5枚目のDVDを手に取り再生させることにした。
私は5枚目のDVDを再生させた。
さっそく『私』が現れた。『私』は部屋に戻っており、しかも年齢のほうも戻っている。
夏用半袖セーラー服を身に付けており久々にコスプレ状態の滑稽な『私』の姿がそこに
映っていた。
またしても別の日に撮影した物を編集して繋げたようだ。
「よぉ、有香。学園編はどうだった?w 面白かったろw 『6~10』はおまけの短い
別編だから飛ばしても良いぜw それとラストの『11』も制作途中だから完成したら
知らせるよwじゃあ、続きも視聴できるなら頑張って視聴するんだぞwww」
「ちょ・・・ちょっと・・・・」
そうして映像は一旦真っ黒になったのだが終わりではなく少し間を置いて特典映像であ
るかのように楽屋裏の様子が映し出されていた。
『どうも、お疲れさまでした~』
『ああ、お疲れ!』
『いやぁ、○○さんの演技最高っすよね』
『ああ、なんてったってベテランだからな・・・・』
『あの~、そろそろ女の子たちの身体を家に帰すとしますか』
『ああ、そうだな』
『しゃーない』
・・・・・・
教室でセーラー服を身に付けた女子高生が机に座ったり胡坐をかいたりしてどこかおっ
さんのように雑談していた。
さらに様子を伺うと学校ではなく廃ビルの一室を改装して教室のように見せていたようだ。
会話の内容からして健史は数人の幽霊と協力して撮影していることが分かった。
その後は映像とともにエンディングが流れて終わった。