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学校の教室に移動した『私』は真ん中の席に座った。
その席には鞄が掛っており机の上には教科書(現代文)、ノート、筆記用具がセットされ
てあった。

「・・・・というわけでロケ地は近くの女子校ねw俺、これからここで授業受けるから
なw」
『私』はカメラ目線で私に向けて言った。

と、そのときだった。
教室に明りが付き女子生徒が数人程度現れ席に座った。
女子生徒らは鞄から筆記用具などを取り授業を受ける態勢を整えた。

「・・・この映像は合成?それにしては妙にリアルだなぁ・・・」

続いて先生らしき人物が現れた。

「はい、これから10時限目の授業を始めます。○○さん、テキストの69ページを読
んでください・・・・」

「・・・・はい」

女子生徒のひとりが立ち上がり現代文のテキストを読み始めた。
だが、その内容は・・・・・




『義理の兄と妹』

・・・・私は義理の兄の分厚い肉キノコの挿入により身体が敏感に反応し、とても耐え
られませんでした。

『ああん、お兄ちゃん・・・気持ちいいよ。もっと、私のここを苛めて・・・・私をも
っと汚して・・・・』

『・・・・たく・・・お前って奴は・・・・仕方ねーな。これはサービスだぞ・・・』

『うぐっ・・・ありがとう・・・・お兄ちゃん・・・はあん・・・』

私は兄の分厚い肉の塊に蕩け女としての快楽に浸り喜びに満ち溢れ・・・・・




どうやら内容は官能小説のようだった・・・・

「声が低い。・・・・それにもっと感情を込めて・・・・」

「わかりました。先生・・・・」

女子生徒は声を大きく感情をもっと込めて読み直した。
その後も卑猥な現代文の朗読プレイは続いた。

だがその内容に耐えきれなかったようで『私』の前に座っている少女が左手をプリーツ
スカートの上に当て股間部分を撫で始めた。

「うう・・・ああん・・・・」

少女は身体がムラムラしたようで自慰をしていた。

嫌らしいサエズリを小声で響かせて・・・・・