昼休みのこと。
加奈は友達3人と雑談をしていると友達のうちのひとりである西凪 明日香は突然席を
立った。
「ごめん、ちょっと、用を済ましてくるわー」
「・・・うん」
「いってらっしゃい」
明日香は教室を去り女子トイレの中へ入った。
そして個室に入り鍵を閉めた。
「ようやく一人になれた・・・」
そういうと・・・・
「うっ、うう~、あん~」
明日香は嫌らしい笑みを浮かべながら胸を揉み始めた。
「この身体もなかなかの物だな。コイツ、きっと処女じゃないぞ。ぐへへ。・・・あん、
はぁん、ああ~ん」
明日香は荒い男口調で囁きひたすら喘ぎ続けた。
そして5分も経たないうちに・・・・
「はぁはぁ、これくらいにしておこう。お友達がみんな待ってるからな・・・・。それ
に特別良い身体ってわけでもないし今度は誰と身体を交換しようかな」
明日香は怪しい表情でそう呟きトイレへ去って行った。
彼女の右腕には奇妙なデザインの銀色の腕輪があった。
加奈は友達3人と雑談をしていると友達のうちのひとりである西凪 明日香は突然席を
立った。
「ごめん、ちょっと、用を済ましてくるわー」
「・・・うん」
「いってらっしゃい」
明日香は教室を去り女子トイレの中へ入った。
そして個室に入り鍵を閉めた。
「ようやく一人になれた・・・」
そういうと・・・・
「うっ、うう~、あん~」
明日香は嫌らしい笑みを浮かべながら胸を揉み始めた。
「この身体もなかなかの物だな。コイツ、きっと処女じゃないぞ。ぐへへ。・・・あん、
はぁん、ああ~ん」
明日香は荒い男口調で囁きひたすら喘ぎ続けた。
そして5分も経たないうちに・・・・
「はぁはぁ、これくらいにしておこう。お友達がみんな待ってるからな・・・・。それ
に特別良い身体ってわけでもないし今度は誰と身体を交換しようかな」
明日香は怪しい表情でそう呟きトイレへ去って行った。
彼女の右腕には奇妙なデザインの銀色の腕輪があった。