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「これから何をする気なの?」

「へへっ・・・・・決まってるじゃねぇーか!!こうするんだよっ!!」
『私』は中年男性となった私の身体をいとも簡単に床に押し倒し、私の中年男性と化した
身体の上に跨りました。

「お嬢ちゃん・・・言っただろ!これからお嬢ちゃんを気持ちよくイカセテやるって!!」
『私』はスカートを捲り純白のショーツを脱ぎ始めました。
「へぇ~~、お嬢ちゃん、白のショーツかぁ~~、いいねぇ~~」
「きゃっ・・・やめてっ・・・・こんなところで脱がないでっ・・・・!!!」

「へへっ、別にいいじゃないか!減るもんじゃないし・・・。じゃあ、さっそく見てみ
ようか!お嬢ちゃんの恥ずかしい部分をっ!」

「やっ、やめてったらあああ~~。」
『私』は両手でスカートを捲り上げ私の恥部を露出させた。
「おっ、いいねぇ。これがお嬢ちゃんの秘密の場所って訳だね。どれどれ、ちょっとこ
の穴を弄ってみようか」

「やめてっ・・・・!!」

『私』はクリトリスを撫で始めました。
「うぐっ、はぁ~、はああんっ!!あああっ・・・おっ、すっ、すげぇー、いいっ、き
もちいいぞっ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・。お嬢ちゃんのココすごく敏
感だなっ。もう少し撫でようっと。はあんっ、はああああんっ!!」

「やめてったらあああ、こんなところで・・・私の身体で変なことしないでええええ。」

「変なこと?・・・・・・・・・・仕方ないじゃないか、お嬢ちゃんの身体が敏感に反
応してるんだからっ!!こんな敏感な身体、反応しないほうが可笑しいぞっ!!あんっ、
んぅんっ、はあああああんっ!!!」

『私』は恥部を扱きながら私の声で淫らに喘ぎ続けました。

「もう本当にやめてくださいっ!!」

「お嬢ちゃん・・・・もう少し待っててね、これが終わったら、お嬢ちゃんを完全にイ
カセテやるからね!!!ああん、はあああんっ」

『私』は恥部を扱くのをやめて人差し指を穴に近づけました。
「お嬢ちゃん・・・・・この指をこれからこの中に入れるよ・・・・。」
「待って!!そんなことしないでっ!!」
「・・・もう遅いよ。中に入れるねっ」

「やっ・・・・・やめてええええ!!!」
「ぅぐっ!!!」

『私』は自分の指を使ってそれを穴の中に挿入させました。
「はぐっ・・・・はああんっ、はあああああんっ!!!きっ、きもちいいんっ!!!」
『私』はビデオカメラを目線に自慰を続けていました。

「あっ・・・・・・あにきぃ~~、すごくいいですぜぃっ!!」
「おう。そうか。どんどん撮れ。女子中学生の変態なショーの始まりだ!」

こうして『私』が乗客のいない電車内で一人で猥褻な行為をしている。私はその様子を
見ていられなませんでした。私は目を閉じてしまいたかった。

「はああんっ、きもちいいっ、私の身体ったら・・・・・・すごく嫌らしいっ!!わた
しって、とっても変態な子ねっ、こんな公衆の場で自分の敏感な部分を苛めてるんだもん
。恥ずかしいけど・・・・・気持ちいいからもっと苛めちゃおっと♪はああああん、は
ああああんっ♪」

『私』は私の口調を真似て卑猥な声で喘ぎ続けました。
「やっ、やめてっ・・・・・私の真似をしないでっ!!」

「私の真似?・・・・何言ってるの、オジサンっ。私は真似なんかしてないよっ。オジ
サンこそ、女の子みたいな変な口調で言うのやめたほうがいいよ。まるでオカマみたい
だよっ、ふふふっ!!」

「なっ・・・・・・。」

「そうだ・・・・・オジサンに気持ちよくさせてあげるって約束したね。今から私がオ
ジサンにご奉仕させてあげるよっ!たっぷりと私の身体に痴漢してね♪」

「ちょっ・・・・・何するのっ・・・・やめてっ・・・・・。」

「何って・・・・・決まってるでしょ。私の下のお口にオジサンのウインナーを挿
入するのっ・・・・・・・いっぱい私に食べさせてよねっ・・・・・はんっ・・・・はあ
あんっ・・・・・・・はあああああああああああんっ!!!!」

「やめてっ・・・・・・!!!」
「へへへ・・・・・気持ちいいだろ!自分の身体に攻められている気分はどうだい?最
高だろ・・・・・・。なんなら、このまま俺の身体でイってもいいんだぜ。」

「だれが・・・・・・そんなこと・・・・・・・ああああっ。」

「ふふふ・・・・・オジサン・・・・・我慢は毒だよっ・・・・・・私がいっぱいオジ
サンを楽しませてあげるねっ♪はあんっ・・・・・・あああああんっ!!!」

『私』は激しく腰を振り続けました。


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