霞(聡)が去った別世界のその後・・・・・・・。
香織の身体に入った大樹と、霞の身体に入った大輔はそれぞれ互いの正体を知らないまま
学校の帰りに一緒に歩いていた。
「それじゃあ、ちょっと、寄り道しないといけないから、またねっ、霞ちゃんっ!!」
「うん、じゃあね、香織ちゃんっ!」
二人は成りすましたまま毎日を過ごしていた。
「さてと、久々に自分の身体でも拝みにいこうかなぁ~。」
香織(大樹)は大樹の家に向かった。
「ただいまぁ~~!!」
「おおっ、大樹か、久々だな。」
大樹の兄が出迎えた。
香織(大樹)はそのまま大樹の部屋へ向かい中に入った。
大樹の身体はベッドでぐっすりと眠っている。
「大樹くんっ、会いにきたよっ、一緒に遊ぼっ、ふふふ。」
香織(大樹)は香織の口調を真似ていった。
そして眠っている大樹の身体に近づき軽くキスをしてズボン、トランクスを外して
肉棒を取り出した。
そしてそれを香織のスカート、ショーツに隠れている秘部に挿入させた。
「うぐっ、はあああんっ、大樹くんっ、だいきくぅ~~んっ、いいっ、いいよっ!!!
はあああんっ!!」
香織(大樹)は香織の声で喘ぎ続けた。
香織が大樹の身体の上に乗り大樹を犯しているように見える・・・・・・。
大樹は香織の身体でセックスを楽しんでいた。
一方、霞(大輔)は・・・・・・・・・・・・・。
「はぁ~~、これが木下さんの身体かぁ~~。」
霞(大輔)は部屋の中で姿見の前に立ち今の自分の姿に見惚れていた。
「木下さんっ、ごめんっ!!・・・・・・はんっ、はあああんっ!!!」
霞の身体に入った大輔も示威を繰り返して楽しんでいた。
さらに・・・・・・・・。
沙織の身体に入った『聡』は・・・・・・・・。
「はぁ~~、セーラー服姿の沙織も可愛いなぁ~~、これからは俺が沙織なんだよな。
あああっ、なんだかまた身体がムラムラしてきたっ、またオナニーでもしようかな、へへへへ。」
沙織(聡)は霞のセーラー服を着たまま姿見の前でオナニーを始めた。
「あああっ、はあああんっ!!さっ、さおりっ、気持ちいいっ、あああっ、あああんっ、いいっ、
いくぅっ、いくぅうううううん~~!!」
シャアアアアア~~~!!!
沙織(聡)は大量の愛液を流した。
「へへへっ、これからは俺が沙織なんだぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・
・・・はぁ・・・・・・。」
沙織(聡)は不気味な笑みを浮かべながら言った。
彼ら三人は女体を手に入れることができ、大満足な日々を過ごし続けることだろう。
そしてこの世界でも・・・・・・・・。
「ただいまぁ~~。」
霞(聡)は家に着くと一直線に自分の部屋へと走った。
扉を開けるとそこには霞(聡)の忠実な奴隷となった4人の成人男性の姿があった。
「お帰りなさいませ、聡様!!」
彼らはいっせいに霞(聡)に頭を下げて挨拶をした。
「うむ、大人しく待ってたようだな。おまえたちにご褒美をやろう。さぁ、ココを
どんどん舐めてくれ!ふふふ。」
「ははっ、ありがたき幸せっ!!」
霞(聡)はセーラー服、ブラウスを犯されたかのように破き、ブラジャーを外し胸を露出させた。
すると彼らは順々に霞(聡)の乳に噛み付き始めた。
「はぐっ・・・・・・はあんっ、はあああんっ・・・・・・・おっ、おまえらっ、いい
ぞっ、最高だっ!それでこそ俺の奴隷だっ!!ああっ、いいっ、いいっ~~!!!」
霞(聡)もまた淫らな生活を続けていた。これからも聡はコノ霞の身体で性欲を満たすことだろう。
霞の魂(霊体)は聡がすでに吸収した。霞の身体は、これからもずっと聡のモノなのだ・・・・・。
-おなにっき パラレルワールド編(完)-
香織の身体に入った大樹と、霞の身体に入った大輔はそれぞれ互いの正体を知らないまま
学校の帰りに一緒に歩いていた。
「それじゃあ、ちょっと、寄り道しないといけないから、またねっ、霞ちゃんっ!!」
「うん、じゃあね、香織ちゃんっ!」
二人は成りすましたまま毎日を過ごしていた。
「さてと、久々に自分の身体でも拝みにいこうかなぁ~。」
香織(大樹)は大樹の家に向かった。
「ただいまぁ~~!!」
「おおっ、大樹か、久々だな。」
大樹の兄が出迎えた。
香織(大樹)はそのまま大樹の部屋へ向かい中に入った。
大樹の身体はベッドでぐっすりと眠っている。
「大樹くんっ、会いにきたよっ、一緒に遊ぼっ、ふふふ。」
香織(大樹)は香織の口調を真似ていった。
そして眠っている大樹の身体に近づき軽くキスをしてズボン、トランクスを外して
肉棒を取り出した。
そしてそれを香織のスカート、ショーツに隠れている秘部に挿入させた。
「うぐっ、はあああんっ、大樹くんっ、だいきくぅ~~んっ、いいっ、いいよっ!!!
はあああんっ!!」
香織(大樹)は香織の声で喘ぎ続けた。
香織が大樹の身体の上に乗り大樹を犯しているように見える・・・・・・。
大樹は香織の身体でセックスを楽しんでいた。
一方、霞(大輔)は・・・・・・・・・・・・・。
「はぁ~~、これが木下さんの身体かぁ~~。」
霞(大輔)は部屋の中で姿見の前に立ち今の自分の姿に見惚れていた。
「木下さんっ、ごめんっ!!・・・・・・はんっ、はあああんっ!!!」
霞の身体に入った大輔も示威を繰り返して楽しんでいた。
さらに・・・・・・・・。
沙織の身体に入った『聡』は・・・・・・・・。
「はぁ~~、セーラー服姿の沙織も可愛いなぁ~~、これからは俺が沙織なんだよな。
あああっ、なんだかまた身体がムラムラしてきたっ、またオナニーでもしようかな、へへへへ。」
沙織(聡)は霞のセーラー服を着たまま姿見の前でオナニーを始めた。
「あああっ、はあああんっ!!さっ、さおりっ、気持ちいいっ、あああっ、あああんっ、いいっ、
いくぅっ、いくぅうううううん~~!!」
シャアアアアア~~~!!!
沙織(聡)は大量の愛液を流した。
「へへへっ、これからは俺が沙織なんだぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・
・・・はぁ・・・・・・。」
沙織(聡)は不気味な笑みを浮かべながら言った。
彼ら三人は女体を手に入れることができ、大満足な日々を過ごし続けることだろう。
そしてこの世界でも・・・・・・・・。
「ただいまぁ~~。」
霞(聡)は家に着くと一直線に自分の部屋へと走った。
扉を開けるとそこには霞(聡)の忠実な奴隷となった4人の成人男性の姿があった。
「お帰りなさいませ、聡様!!」
彼らはいっせいに霞(聡)に頭を下げて挨拶をした。
「うむ、大人しく待ってたようだな。おまえたちにご褒美をやろう。さぁ、ココを
どんどん舐めてくれ!ふふふ。」
「ははっ、ありがたき幸せっ!!」
霞(聡)はセーラー服、ブラウスを犯されたかのように破き、ブラジャーを外し胸を露出させた。
すると彼らは順々に霞(聡)の乳に噛み付き始めた。
「はぐっ・・・・・・はあんっ、はあああんっ・・・・・・・おっ、おまえらっ、いい
ぞっ、最高だっ!それでこそ俺の奴隷だっ!!ああっ、いいっ、いいっ~~!!!」
霞(聡)もまた淫らな生活を続けていた。これからも聡はコノ霞の身体で性欲を満たすことだろう。
霞の魂(霊体)は聡がすでに吸収した。霞の身体は、これからもずっと聡のモノなのだ・・・・・。
-おなにっき パラレルワールド編(完)-