霞(聡)の秘部から大量の愛液が噴出した。霞(聡)は最後までイッテしまったのだ。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・気持ちよかった~~・・・・・・・さすが霞ちゃんの身体だなぁ。」
霞(聡)は霞の女としての最高の快感(刺激)を受けた。
「ああっ・・・・・・なんだか急に眠くなってきたぞっ、少し休むとしよう。」
霞(聡)はベッドで横になった。すると、徐々に眠くなり意識を失ってしまった。
それから数時間後、霞(聡)はようやく目を覚ました。
「ん・・・・・・朝か。大分寝たようだな・・・・・・・・おっ、ここは・・・・・・・。」
霞(聡)は周りを見ると、そこは紛れもなく霞の部屋だったのだ。
どうやら元の自分の世界に戻ってきたようだ。
辺りには洗脳して奴隷化した4人が眠っていた。
霞(聡)はメイド服を着たままだった。
「ここって、霞ちゃんの部屋か。まさか、元の世界に戻れるとは思わなかったな。
・・・・・・・ん、こいつらまでついてきたのか。こいつら、いったい、どうしようかな。
まぁ、親はしばらく出かけてていないんだから、ココに匿えばしばらくはなんとかなるだろう。」
霞(聡)はメイド服を脱ぎ捨てて風呂場へと向かい、シャワーをした。
「へへへ、やっぱ、朝のシャワーは気持ちいいなっ。これで身体は綺麗になれるぞ。
まぁ、コノ身体に染み付いたケガレは二度と落ちないんだけどな・・・・・ハハハハ!!!!」
そしてシャワーを浴びると適当にシャツ、ズボンを取り着替えダイニングへ向かい
冷蔵庫から余り物を出して朝食を食べた。
それが済むと自分の部屋へ行き霞(聡)は壁にハンガーで掛かっている予備の分の夏用
の長袖セーラー服を取り出した。
「今日はなんとなく暖かいから、夏セーラーでいいよな。」
霞(聡)は箪笥からショーツ、ブラジャー、ブラウス、ソックスを取り出し身に付けた。
そのあと、スカートを穿きセーラー服を着て鞄に筆記用具を入れ学校に行く準備をした。
「おっ、おい、おまえら、起きろ!」
「・・・・・・さっ、聡様、おはようございますっ。」
「俺は今から学校に行ってくるから、お前たちはこの部屋で大人しくしていろよ!!」
「はいっ、かしこまりましたっ、聡様っ!!」
「・・・・・おっと、あと、これは御褒美だっ!!しっかり舐めるんだぞっ!!」
「ははっ、ありがとうございますっ、聡様っ。さっそく舐めさせて頂きますっ!!」
霞(聡)はスカートを捲り、ショーツを下ろし、4人の奴隷たちに霞の秘部を見せ付けた。
「さぁ、たっぷりと舐めてくれ!!新鮮な女子中学生のオマンコとクリトリスだ
ぞっ!!へへへっ!!!」
「はっ、はいっ、ありがとうございます、聡様っ!!」
霞(聡)は彼らに霞の秘部を舐めさせた。
「ああっん、はああんっ!!!いいっ、あああっ、いいっ、さいこー、あああっ。
おっ、おまえら、最高だなっ・・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はああああああ~~んっ
・・・・・・・・・・ああ~~んっ・・・・・・・・・いっ、いんっ、いくぅううううううっ!!」
霞(聡)は身体が敏感に反応し大きな声で喘いだ。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・おまえらの舌使い、最高だな。コノ
身体をここまで喜ばせるとは。よし、今日はサービスだ。中に入れてもいいぞっ!!」
霞(聡)はスカートを捲り彼らに尻を向けた。
「さぁ、入れてくれ。俺のコノ身体を喜ばせてくれっ・・・・・・・へへへへっ~~!!!」
「はっ、はいっ、ありがとうございますっ、聡様っ!!!」
彼らは一人ずつ順番に霞の穴に入れた。
「うぐぅっ!!ああっ・・・・・いいっ・・・・・・いいんんっ!!!あああんっ、はあああ
ああああんっ!!!」
こうして別世界から帰ってきた霞(聡)は霞の身体でいつもと変わらぬ卑猥で淫乱な日々を
送り続けた。