「・・・・・・・んうんっ・・・・・・・・あれ、私、何してたんだっけ?ん、聡、その子
いったい誰?」
沙織が目を覚ました。
「ああ・・・・この子は・・・・・え~~と。」
『聡』はどう答えていいの迷ってしまった。
そのとき・・・・・・・・。
「私は聡の彼女です!!」
霞(聡)は大きな声で言った。妹の次は恋人になるらしい。
「ちょっ、おまっ・・・・・・えええええええっ!!!」
「聡、いったい、これはどういうことなの?」
「ああ・・・・・これは・・・・・・違うんだ!!」
『聡』は焦っている。
「オバサンこそ、いったい誰なんですか?私たち付き合ってるんです。
邪魔しないでくださいっ!!」
「オバサンって・・・・・私はまだ22よ。あなたこそ、高校生?いや、中学生のようね、
こんな夜遅くに一人でこんなところに来ていいと思ってるの?」
「学校なんてどうでもいいっ!!聡のことが愛してるのっ!!私たちの愛の証拠を見せてあ
げるっ。」
霞(聡)は『聡』の口元に深くキスをした。
「んぐっ!!」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・聡、愛してるよっ!!」
「やっ、やめてええええ!!!」
「ふふふ、相当、悔しそうね。いいわ、特別に教えてあげる。私の身体の良さを。」
霞(聡)はいきなり沙織の口元にキスをした。
すると・・・・・・・・。
「あれ、これは・・・・・・・どういうこと・・・・・・??」
「ふふふ・・・・・・・・・どう?私の身体は・・・・・・!!!」
霞(聡)は沙織の口元にキスをしたとき、聡の魂は霞の身体から離脱し、沙織の中へ入った。
そして沙織の魂を霞の身体に入れた。今の霞の身体には沙織が・・・・・沙織の身体には
聡が入った。
「私ね・・・・・・他人の身体と入れ替わる能力があるの。私の身体、じっくり味わってね♪」
「ちょ・・・・・ちょっと・・・・・何するの?」
沙織(聡)は霞(沙織)を攻め始めた。
「何って決まってるじゃない。私の身体をこういうふうに苛めるの、ふふふふ♪」
「あああっ、ああああっ!!!!」
沙織(聡)は霞(沙織)の胸を揉み始めた。
「ほら、結構、敏感でしょ?私の身体っ♪私ね、ココ触られるとすごく興奮するんだよ。」
さらにスカートの中に手を忍ばせて秘部を撫で始めた。
「ああっ、やめてっ、ああああんっ!!!」
「ふふふ、気持ちいいみたいで何よりね。・・・・・・それじゃあ、私も楽しませてね。
はあんっ、はあああん、はああんっ、いいっ、さおりっ、いきそうっ、あああんっ!!!」
沙織(聡)は胸を揉み解し沙織の女としての快感に浸っていた。
「ちょっ・・・・・ちょっと、やめてっ!!私の身体でそんなことしないでっ!!」
「なにって、あなたこそ私の身体で興奮してたんじゃない。これはお相子よ。ふふふふ。」
「そっ・・・・・そんなぁ~~。」
霞(沙織)は沙織(聡)を睨み付けた。
「あら、怖いわね。・・・・・あっ、そうだ。服装を交換しましょっ。服装を変えると元に
戻った感じになれるし・・・・。」
「いや・・・・・・身体を元に戻してよっ。」
「いいから交換しましょっ♪」
「やっ、はなしてっ!!!」
沙織(聡)は霞(沙織)の身体を押さえて無理やり服を脱がした。そうして奪った霞のセーラー
服を沙織(聡)は服を脱ぎ身に付けた。
姿見をみると、そこにはセーラー服を着た沙織の姿が映っていた。
「あら、あなた、結構似合うじゃない。中学生は無理だとしても高校生って言えばバレナイかもっ♪
このまま学校に行こうかなぁ~~♪」
「ちょっ・・・・・・ちょっとっ・・・・・・・やめてよっ・・・・・・・・!!!!」
「あなた、最近は聡と身体のお付き合いはご無沙汰なようね。私が変わりに励んであげる♪聡っ、
一緒にエッチしよっ♪」
「・・・・・・ああっ・・・・。」
「やっ、やめてったらああああっ!!!!」
沙織(聡)と『聡』はセックスを始めた。
いったい誰?」
沙織が目を覚ました。
「ああ・・・・この子は・・・・・え~~と。」
『聡』はどう答えていいの迷ってしまった。
そのとき・・・・・・・・。
「私は聡の彼女です!!」
霞(聡)は大きな声で言った。妹の次は恋人になるらしい。
「ちょっ、おまっ・・・・・・えええええええっ!!!」
「聡、いったい、これはどういうことなの?」
「ああ・・・・・これは・・・・・・違うんだ!!」
『聡』は焦っている。
「オバサンこそ、いったい誰なんですか?私たち付き合ってるんです。
邪魔しないでくださいっ!!」
「オバサンって・・・・・私はまだ22よ。あなたこそ、高校生?いや、中学生のようね、
こんな夜遅くに一人でこんなところに来ていいと思ってるの?」
「学校なんてどうでもいいっ!!聡のことが愛してるのっ!!私たちの愛の証拠を見せてあ
げるっ。」
霞(聡)は『聡』の口元に深くキスをした。
「んぐっ!!」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・聡、愛してるよっ!!」
「やっ、やめてええええ!!!」
「ふふふ、相当、悔しそうね。いいわ、特別に教えてあげる。私の身体の良さを。」
霞(聡)はいきなり沙織の口元にキスをした。
すると・・・・・・・・。
「あれ、これは・・・・・・・どういうこと・・・・・・??」
「ふふふ・・・・・・・・・どう?私の身体は・・・・・・!!!」
霞(聡)は沙織の口元にキスをしたとき、聡の魂は霞の身体から離脱し、沙織の中へ入った。
そして沙織の魂を霞の身体に入れた。今の霞の身体には沙織が・・・・・沙織の身体には
聡が入った。
「私ね・・・・・・他人の身体と入れ替わる能力があるの。私の身体、じっくり味わってね♪」
「ちょ・・・・・ちょっと・・・・・何するの?」
沙織(聡)は霞(沙織)を攻め始めた。
「何って決まってるじゃない。私の身体をこういうふうに苛めるの、ふふふふ♪」
「あああっ、ああああっ!!!!」
沙織(聡)は霞(沙織)の胸を揉み始めた。
「ほら、結構、敏感でしょ?私の身体っ♪私ね、ココ触られるとすごく興奮するんだよ。」
さらにスカートの中に手を忍ばせて秘部を撫で始めた。
「ああっ、やめてっ、ああああんっ!!!」
「ふふふ、気持ちいいみたいで何よりね。・・・・・・それじゃあ、私も楽しませてね。
はあんっ、はあああん、はああんっ、いいっ、さおりっ、いきそうっ、あああんっ!!!」
沙織(聡)は胸を揉み解し沙織の女としての快感に浸っていた。
「ちょっ・・・・・ちょっと、やめてっ!!私の身体でそんなことしないでっ!!」
「なにって、あなたこそ私の身体で興奮してたんじゃない。これはお相子よ。ふふふふ。」
「そっ・・・・・そんなぁ~~。」
霞(沙織)は沙織(聡)を睨み付けた。
「あら、怖いわね。・・・・・あっ、そうだ。服装を交換しましょっ。服装を変えると元に
戻った感じになれるし・・・・。」
「いや・・・・・・身体を元に戻してよっ。」
「いいから交換しましょっ♪」
「やっ、はなしてっ!!!」
沙織(聡)は霞(沙織)の身体を押さえて無理やり服を脱がした。そうして奪った霞のセーラー
服を沙織(聡)は服を脱ぎ身に付けた。
姿見をみると、そこにはセーラー服を着た沙織の姿が映っていた。
「あら、あなた、結構似合うじゃない。中学生は無理だとしても高校生って言えばバレナイかもっ♪
このまま学校に行こうかなぁ~~♪」
「ちょっ・・・・・・ちょっとっ・・・・・・・やめてよっ・・・・・・・・!!!!」
「あなた、最近は聡と身体のお付き合いはご無沙汰なようね。私が変わりに励んであげる♪聡っ、
一緒にエッチしよっ♪」
「・・・・・・ああっ・・・・。」
「やっ、やめてったらああああっ!!!!」
沙織(聡)と『聡』はセックスを始めた。