「さてと休憩はもういいや。さっそく再開するぞっ!!」
「おおっ!!」
『聡』は霞(聡)の魅惑に見惚れてしまい、この少女の虜となってしまった。
「さてと、今度は王様ごっこ見たいなこと始めよーぜ。」
「ああっ、いいぞっ!!」
『聡』はベッドに仰向けになった。霞(聡)は『聡』の上に乗り跨った。
セーラー服を着た可愛らしい少女が積極的に20歳代男性の身体の上に乗っており
淫らな行為を始めようとしている。
「へへへっ、これだけでも反応するだろ!」
「ああっ、中身はお前だが、外見はこんなに可愛い子なんだ!これはもう興奮するしかないな。」
「そうだろ、そうだろ!それにコノ霞ちゃんの身体は俺がエロく、淫らな体つきにカスタマイズ
してやったんだぜ!日々、コノ身体をメンテナンスしてる(弄ってる)おかげで胸だって前より
も大きく、恥部だってこんなに敏感にしてやったんだ。あーあ、霞ちゃん本人にも見せたかったなぁ~。」
霞(聡)はセーラー服の上で両手で胸を揉み始め、霞のオンナとしての感触を確かめてた。
「はぁんっ、はああんっ、はあああんっ・・・・・・・・・・サトシお兄ちゃんっ、カスミ、こんな
に嫌らしい体つきになっちゃったっ♪お兄ちゃんのせいだよっ♪今からいっぱいカスミがお兄ちゃんの
ココをお仕置きしてあげるねっ♪」
霞(聡)は霞の妹のような口調で攻め始めた。
「覚悟はいいっ?お兄ちゃんっ!!」
「ああっ・・・・・。」
「それじゃあ、いくよっ♪・・・・・・うぐっ!!」
「ぐぐっ!!!」
霞(聡)は『聡』のズボン、トランクスを脱がし肉棒を取り出し、それを穴の中に挿入した。
「どう?お兄ちゃん?気分は?」
「ああっ、いいっ!!」
「へぇ~、そうなの。だったら、コレならどう?」
霞(聡)は激しく腰を前後に振り、『聡』の肉棒の出し入れを繰り返した。
「はぁ・・・・・はぁっん、はぁん、おっ、お兄ちゃんっ、どう?気分は?」
「ああっ、気持ちいいっ、ああああっ!!!」
「お兄ちゃんったら、これはお仕置きなんだよぉ~~、もぉ~~!!まぁ、いいや、こんなに
気持ちいい体つきになれたのもお兄ちゃんのおかげなんだから、とにかく、いっぱい、カスミの
嫌らしい身体を味わってねっ。はぁんっ、はぁん~、はあああんっ!!」
霞(聡)は眉にシワを寄せ、大きな声で喘いだ。
「ああああっ、いいっ、いいよっ、霞っ、あああっ!!!」
『聡』は霞(聡)の猛烈な攻めにより完全に中身のことは忘れており、少女とのセックスを楽しん
でいた。
「はあんっ、はああん、お兄ちゃんのコレっ、なんだか膨らんできてるよぅ~~♪おもしろ~~い♪」
「あああっ、霞っ、そろそろ限界だっ、離れてくれ!!」
「そっ、そんなことできないよっ、コノ身体はもうお兄ちゃんと一体化してるのっ、だから離れること
なんてできないよっ♪」
「おっ、おいっ!!中に出すかもしれないぞっ!!妊娠するかもしれないんだぞ!!」
「いいよっ、中に出しても、お兄ちゃんと私はいつでも一緒なの♪だからいっぱい出してちょうだい♪
はああああんっ!!」
「ああ、わかったよ、そんなにいうなら・・・・・・・いくぞっ、あああああっ!!!!」
「うぐっ、あああん、はあああんっ!!!」
シャアアア~~~!!!
『聡』は霞(聡)の尻に精液を噴射させた。中出しを免れた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・おしかったね、お兄ちゃん!!」
「ああ・・・・・でも、これでいいんじゃないのか!!」
「・・・・・・・そうだな。大事にしないとな。」
霞(聡)は男の口調に戻りベッドで寛いだ。
「・・・・・・んうんっ・・・・・。」
そのとき、床に倒れている沙織が目を覚ました。
「おおっ!!」
『聡』は霞(聡)の魅惑に見惚れてしまい、この少女の虜となってしまった。
「さてと、今度は王様ごっこ見たいなこと始めよーぜ。」
「ああっ、いいぞっ!!」
『聡』はベッドに仰向けになった。霞(聡)は『聡』の上に乗り跨った。
セーラー服を着た可愛らしい少女が積極的に20歳代男性の身体の上に乗っており
淫らな行為を始めようとしている。
「へへへっ、これだけでも反応するだろ!」
「ああっ、中身はお前だが、外見はこんなに可愛い子なんだ!これはもう興奮するしかないな。」
「そうだろ、そうだろ!それにコノ霞ちゃんの身体は俺がエロく、淫らな体つきにカスタマイズ
してやったんだぜ!日々、コノ身体をメンテナンスしてる(弄ってる)おかげで胸だって前より
も大きく、恥部だってこんなに敏感にしてやったんだ。あーあ、霞ちゃん本人にも見せたかったなぁ~。」
霞(聡)はセーラー服の上で両手で胸を揉み始め、霞のオンナとしての感触を確かめてた。
「はぁんっ、はああんっ、はあああんっ・・・・・・・・・・サトシお兄ちゃんっ、カスミ、こんな
に嫌らしい体つきになっちゃったっ♪お兄ちゃんのせいだよっ♪今からいっぱいカスミがお兄ちゃんの
ココをお仕置きしてあげるねっ♪」
霞(聡)は霞の妹のような口調で攻め始めた。
「覚悟はいいっ?お兄ちゃんっ!!」
「ああっ・・・・・。」
「それじゃあ、いくよっ♪・・・・・・うぐっ!!」
「ぐぐっ!!!」
霞(聡)は『聡』のズボン、トランクスを脱がし肉棒を取り出し、それを穴の中に挿入した。
「どう?お兄ちゃん?気分は?」
「ああっ、いいっ!!」
「へぇ~、そうなの。だったら、コレならどう?」
霞(聡)は激しく腰を前後に振り、『聡』の肉棒の出し入れを繰り返した。
「はぁ・・・・・はぁっん、はぁん、おっ、お兄ちゃんっ、どう?気分は?」
「ああっ、気持ちいいっ、ああああっ!!!」
「お兄ちゃんったら、これはお仕置きなんだよぉ~~、もぉ~~!!まぁ、いいや、こんなに
気持ちいい体つきになれたのもお兄ちゃんのおかげなんだから、とにかく、いっぱい、カスミの
嫌らしい身体を味わってねっ。はぁんっ、はぁん~、はあああんっ!!」
霞(聡)は眉にシワを寄せ、大きな声で喘いだ。
「ああああっ、いいっ、いいよっ、霞っ、あああっ!!!」
『聡』は霞(聡)の猛烈な攻めにより完全に中身のことは忘れており、少女とのセックスを楽しん
でいた。
「はあんっ、はああん、お兄ちゃんのコレっ、なんだか膨らんできてるよぅ~~♪おもしろ~~い♪」
「あああっ、霞っ、そろそろ限界だっ、離れてくれ!!」
「そっ、そんなことできないよっ、コノ身体はもうお兄ちゃんと一体化してるのっ、だから離れること
なんてできないよっ♪」
「おっ、おいっ!!中に出すかもしれないぞっ!!妊娠するかもしれないんだぞ!!」
「いいよっ、中に出しても、お兄ちゃんと私はいつでも一緒なの♪だからいっぱい出してちょうだい♪
はああああんっ!!」
「ああ、わかったよ、そんなにいうなら・・・・・・・いくぞっ、あああああっ!!!!」
「うぐっ、あああん、はあああんっ!!!」
シャアアア~~~!!!
『聡』は霞(聡)の尻に精液を噴射させた。中出しを免れた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・おしかったね、お兄ちゃん!!」
「ああ・・・・・でも、これでいいんじゃないのか!!」
「・・・・・・・そうだな。大事にしないとな。」
霞(聡)は男の口調に戻りベッドで寛いだ。
「・・・・・・んうんっ・・・・・。」
そのとき、床に倒れている沙織が目を覚ました。