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「おっ、おにいちゃんっ、大好きだよ。カスミがいっぱい、お兄ちゃんのココ慰めてあげるね♪」

中学3年生の霞に憑依した聡・・・・・霞(聡)は霞の口調を真似て、こちらの世界の『聡』を攻め始めた。
手始めに霞(聡)は『聡』のズボン、トランクスを脱がし肉棒を取り出した。

「ああああっ、なにするんだ~~!!」

「わぁ~~お兄ちゃんのココおおっきぃ~~♪カスミがもっとお兄ちゃんのココ、可愛がってあげるね♪」

霞(聡)は『聡』の肉棒を左手で掴み右手でそれの頭の部分を撫で始めた。

「ああああっ、やめてくれ!!そんなことすると、あああっ!!」

『聡』は霞の女性としての色気に欲情してしまい、この少女の中に別世界からやってきたもうひとりの
自分が憑依して彼がこの少女を操っていることも忘れかけていた。

「わぁ~~お兄ちゃんのココ、だんだん大きくなってるよぉ~♪それに中からお兄ちゃんの汁が出始めて
るみたいだよ。このままだと汚れるからカスミが綺麗にしてあげるね♪」

すると霞(聡)は肉棒に口を近づけ愛らしい舌を出して肉棒の頭部をやさしく舐めまわした。

「ちょっ・・・・・何するんだぁ!!あああっ!!」

「お兄ちゃんのココ汚れないように私の舌を使って掃除してあげてるの。私、舌使い上手いでしょ?
もっと綺麗にしてあげるね♪」

そういうと霞(聡)は肉棒を口に咥えて、その中で巧みに舌を動かし、『聡』の肉棒を苛め続ける。

「あああっ・・・・・・あああっ・・・・・・もうだめだっ・・・・・・・いくぅううっ!!!」

「お兄ちゃん、出してもいいよっ。カスミ、お兄ちゃんの汁、いっぱい飲みたいの。」

霞(聡)は女子中学生とは思えない巧みな舌使いで『聡』の秘部をどんどん攻め続ける。

「あああっ・・・・・・・だめだっ・・・・・・ああああっ!!!もうだめだっ・・・・・・いぐぅっ
・・・・・あああああっ・・・・・・ああああああっ!!!!!」

そして・・・・・・。

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!!!!

『聡』の大量の精液が霞(聡)の口内に入っていった。

「うぐっ・・・・・・!!!」

ゴグンッ!!!!

霞(聡)は精液を口内に入った精液をすべて飲み込んだ。

「はぁ~~、お兄ちゃんの出し汁、たっぷりでたねぇ~~。すごくおいしかったよぉ~~。
カスミ、いっぱい飲んじゃったぁ~~。カスミもなんだか興奮しちゃった。今度は私の番
だね、お兄ちゃんっ♪」

「ぐぐぅっ・・・・・!!」

霞(聡)は『聡』をベッドの上に倒し、その上に乗った。
そしてショーツを脱いで秘部を露出させ『聡』の顔面に乗せた。

「んぐっ・・・・・・今度はいったい・・・・・。」

「お兄ちゃん、カスミのオマンコを舐めてっ!!カスミもエッチな汁、いっぱい出したく
なっちゃったぁ~~!!!」

すると『聡』は霞(聡)の勢いに負けてしまい舌を近づけ舐め始めた。

「んぐっ、はぁん、はあああんっ、いいっ、いいよっ、お兄ちゃん♪気持ちいいっ♪」

霞(聡)は興奮し始めた。

「はああんっ、お兄ちゃんっ、すごく気持ちいいよぉんっ、もっとっ、もっとっ~~
苛めてえええんっ・・・・・はああああんっ!!!!」

霞(聡)は興奮のあまり自ら身体を動かし『聡』の顔面で秘部を擦り付けた。

「あああんっ、はあああんっ、きっ、きもちいいっ、だんだん濡れてきちゃったぁ~~♪
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・サイコーっ、いいっ・・・・・・いいぜっ・・・・・・
この身体やばいっ・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・。」

霞(聡)は興奮が続いたためか理性をなくし途中、聡の本来の男口調に戻ってしまった。

「いいっ、いい、この身体っ・・・・・最高だなっ・・・・・あああああっ!!!ん・・・・
おっと・・・・・・いかん、この辺にしておこう・・・・・。」

霞(聡)は『聡』の身体から離れ休むことにした。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・どうだった?俺の演技は?」

「はぁ・・・・はぁ・・・・・そういえばもうひとりの俺が憑依してたんだったな。
その身体、最高だな。」

「ああ、いいだろ。俺のお気に入りなんだぜ。・・・・・・・さてと休憩はもういいや。
さっそく再開するぞっ!!」

「おおっ!!」

『聡』は霞(聡)の魅惑に見惚れてしまい、この少女の虜となってしまった。