霞(聡)は最後に大輔にキスを交わし少しばかり生気を吸い取り気絶させた・・・・。
「へへへ、眠ったようだな。さてと、魂を移し変えるか。」
聡は霞の身体を離脱して大輔の身体に入った。そして大輔の魂を霞の身体の中に入れた。
数分後、霞(大輔)は目を覚ました。
「どう、気が付いた?」
「あ・・・・あれ・・・・・!!」
大輔は目覚めると自分の身体の違和感にすぐに気が付いた。
声は女性の甲高い声。下を見下ろすと女子の着ているセーラー服。
しかも目の前には大輔本人がいた。
それにより大輔は驚いた。
「ふふふ、驚いているみたいだね・・・・・・私たち、セックスした衝撃で
身体が入れ替わっちゃったみたいなの。」
「・・・・えっ?そんなことが・・・・・・。」
「信じられないなら鏡を見てよ。」
大輔(聡)は霞(大輔)に手鏡を渡した。それを覗くと霞の姿がうつっていた。
「ほんとだ・・・・・・どっ、どうしよう・・・。」
「こうなったら、もう一度セックスしましょ。そうしたら元に戻るかも。」
「え・・・・・でも・・・・・・。」
「もう日が暮れて時間がないからさっさとやるわよ。」
すると、大輔(聡)は霞(大輔)の身体の後ろに回りこみ、身体を押さえて
霞の秘部に大輔の肉棒を何度も突きつけた。
「うぐっん~~~ああっ、ああああっ!!!」
「どう?気持ちいいでしょ?これは私の身体のカンカクなの♪こんな体つきして
るから毎日身体がムラムラするんだぁ~。」
「あああっ、木下さん、もうやめて、そんなに突っついたらっ、あああっ!!!」
「ふふふ、いっぱい感じてるみたいだね。もしかして私の身体気に入っちゃった?
そうだったらそのまま大輔くんにあげてもいいよ♪はああ~~ん。」
「そっ・・・・・・そんなこと・・・・・・・ああああっ・・・・・!!!!」
「ふふふふ、身体は嘘を付けないみたいだね。いいよ、大輔くんに私の身体あげるね♪
それじゃあ、大輔くんのオチンチンで最後まで私の身体を犯してあげるね。はあああんっ。」
するとピストン運動が激しくなり霞(大輔)は霞の甲高い女の声で何度も喘ぎ続けた。
「ああああっ、ああああんっ、はああああああん!!!」
そして・・・・・・・・。
シャアアア~~~!!!
霞(大輔)は大輔(聡)の攻めによりたくさんの愛液を流した。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・。」
「ふふふふ、どう?私の身体の感想は?とっても嫌らしいでしょ?身体、戻らなかったみたい
だね・・・・・でも、このままでもいいよね・・・・・敏感な身体が手に入ったんだから
これから私の身体でいっぱい楽しんでいいよ・・・・・・ふふふふ。」
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。」
霞(大輔)は今までにない快感により霞の女性としてのカンカクに酔い始めていた。
「き、きのしたさん・・・・・・本当にこのままでいてもいいの?」
「うん、いいよ。これからは私に成りすまして生活してね。」
「ありがとう、木下さん・・・・・・。」
「もう時間がないから帰ったほうがいいかも。じゃあ、またね、木下霞ちゃん・・・・・・ふふふ。」
「うん・・・・いろいろありがとう、またね。」
霞(大輔)はショーツ、スカートを身に付け、乱れている制服を整えた。
そして大輔が霞の身体に入ったまま教室をあとにし、霞に成りすまして過ごす事になった。
「へへへ、眠ったようだな。さてと、魂を移し変えるか。」
聡は霞の身体を離脱して大輔の身体に入った。そして大輔の魂を霞の身体の中に入れた。
数分後、霞(大輔)は目を覚ました。
「どう、気が付いた?」
「あ・・・・あれ・・・・・!!」
大輔は目覚めると自分の身体の違和感にすぐに気が付いた。
声は女性の甲高い声。下を見下ろすと女子の着ているセーラー服。
しかも目の前には大輔本人がいた。
それにより大輔は驚いた。
「ふふふ、驚いているみたいだね・・・・・・私たち、セックスした衝撃で
身体が入れ替わっちゃったみたいなの。」
「・・・・えっ?そんなことが・・・・・・。」
「信じられないなら鏡を見てよ。」
大輔(聡)は霞(大輔)に手鏡を渡した。それを覗くと霞の姿がうつっていた。
「ほんとだ・・・・・・どっ、どうしよう・・・。」
「こうなったら、もう一度セックスしましょ。そうしたら元に戻るかも。」
「え・・・・・でも・・・・・・。」
「もう日が暮れて時間がないからさっさとやるわよ。」
すると、大輔(聡)は霞(大輔)の身体の後ろに回りこみ、身体を押さえて
霞の秘部に大輔の肉棒を何度も突きつけた。
「うぐっん~~~ああっ、ああああっ!!!」
「どう?気持ちいいでしょ?これは私の身体のカンカクなの♪こんな体つきして
るから毎日身体がムラムラするんだぁ~。」
「あああっ、木下さん、もうやめて、そんなに突っついたらっ、あああっ!!!」
「ふふふ、いっぱい感じてるみたいだね。もしかして私の身体気に入っちゃった?
そうだったらそのまま大輔くんにあげてもいいよ♪はああ~~ん。」
「そっ・・・・・・そんなこと・・・・・・・ああああっ・・・・・!!!!」
「ふふふふ、身体は嘘を付けないみたいだね。いいよ、大輔くんに私の身体あげるね♪
それじゃあ、大輔くんのオチンチンで最後まで私の身体を犯してあげるね。はあああんっ。」
するとピストン運動が激しくなり霞(大輔)は霞の甲高い女の声で何度も喘ぎ続けた。
「ああああっ、ああああんっ、はああああああん!!!」
そして・・・・・・・・。
シャアアア~~~!!!
霞(大輔)は大輔(聡)の攻めによりたくさんの愛液を流した。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・。」
「ふふふふ、どう?私の身体の感想は?とっても嫌らしいでしょ?身体、戻らなかったみたい
だね・・・・・でも、このままでもいいよね・・・・・敏感な身体が手に入ったんだから
これから私の身体でいっぱい楽しんでいいよ・・・・・・ふふふふ。」
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。」
霞(大輔)は今までにない快感により霞の女性としてのカンカクに酔い始めていた。
「き、きのしたさん・・・・・・本当にこのままでいてもいいの?」
「うん、いいよ。これからは私に成りすまして生活してね。」
「ありがとう、木下さん・・・・・・。」
「もう時間がないから帰ったほうがいいかも。じゃあ、またね、木下霞ちゃん・・・・・・ふふふ。」
「うん・・・・いろいろありがとう、またね。」
霞(大輔)はショーツ、スカートを身に付け、乱れている制服を整えた。
そして大輔が霞の身体に入ったまま教室をあとにし、霞に成りすまして過ごす事になった。