変身能力を手に入れた高校2年生の佐藤弘人は、自分の恋心を踏みにじった
鈴木遥への制裁は続いた。
「じゃあね、遥ちゃん、ココで大人しく待っててね。」
遥の姿に変身した弘人・・・【以下、『遥(弘人)』】は本物の遥を椅子に座らせ縄で
全身を固定させ動けないようにした。
「私にこんなことして・・・ただで済むと思ってるの?」
「えっ・・・別に済むんじゃないのかな。だって・・・今日から僕が本物の遥ちゃん
なんだから・・・・・。遥ちゃん、そのうるさい口も邪魔みたいだね。よし、遥
ちゃんには特別にコレを入れてあげるね。」
「・・・いやっ、やぁー、やめてっ・・・あああっ・・・・・むぐんん!!!」
遥(弘人)はペニスバンドを取り出して遥の口に挿入した。
そしてテープと紐で口を塞いだ。
「はぁ~、これならしゃべりたくてもしゃべれないね。遥ちゃんがいけないんだよ。
僕の気持ちを裏切るから・・・。いっぱい後悔する時間をあげるね。いっぱいナい
てもいいんだよ、ふふふふ。」
遥(弘人)は階段を上り地下室を出た。
すると、遥のもっている携帯電話を取り出して誰かに電話をかけた。
それはすぐに繋がった。
『あっ、もしもしー、亮~~、これからちょっと、うちにきてくんな~い・・・。』
・・・・・・・・・
『あっ、うんっ、じゃあ、後でよろしく~~、ばいばい~~。』
電話の相手は遥の彼氏の亮である。
遥(弘人)は亮にこれから会う約束を取り付けた。
遥(弘人)は不気味な表情を浮かべて遥の家へ向かった・・・・。
鈴木遥への制裁は続いた。
「じゃあね、遥ちゃん、ココで大人しく待っててね。」
遥の姿に変身した弘人・・・【以下、『遥(弘人)』】は本物の遥を椅子に座らせ縄で
全身を固定させ動けないようにした。
「私にこんなことして・・・ただで済むと思ってるの?」
「えっ・・・別に済むんじゃないのかな。だって・・・今日から僕が本物の遥ちゃん
なんだから・・・・・。遥ちゃん、そのうるさい口も邪魔みたいだね。よし、遥
ちゃんには特別にコレを入れてあげるね。」
「・・・いやっ、やぁー、やめてっ・・・あああっ・・・・・むぐんん!!!」
遥(弘人)はペニスバンドを取り出して遥の口に挿入した。
そしてテープと紐で口を塞いだ。
「はぁ~、これならしゃべりたくてもしゃべれないね。遥ちゃんがいけないんだよ。
僕の気持ちを裏切るから・・・。いっぱい後悔する時間をあげるね。いっぱいナい
てもいいんだよ、ふふふふ。」
遥(弘人)は階段を上り地下室を出た。
すると、遥のもっている携帯電話を取り出して誰かに電話をかけた。
それはすぐに繋がった。
『あっ、もしもしー、亮~~、これからちょっと、うちにきてくんな~い・・・。』
・・・・・・・・・
『あっ、うんっ、じゃあ、後でよろしく~~、ばいばい~~。』
電話の相手は遥の彼氏の亮である。
遥(弘人)は亮にこれから会う約束を取り付けた。
遥(弘人)は不気味な表情を浮かべて遥の家へ向かった・・・・。