「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・いいっ、いいよっ、
もっと痴漢してっ。痴漢しなさいっ!ああんっ!!」
女子高生(聡)は霞を洗脳してその女子高生(聡)の身体に
痴漢するように命じた。
霞は忠実に女子高生(聡)に嫌らしい行為を続けた。
スカートの中に手を入れ、ショーツの上から秘部のある位置を弄くった。
もう一方の手で胸を揉み、さらに女子高生(聡)の身体を敏感にさせた。
「ああっ、私、今、後ろにいる変態な女子中学生に犯されてるっ。でも、
悲鳴をあげない私ももっと変態ねっ。ああっ、気持ちよすぎっ、後ろの
娘ったら、手つきが器用っ。このままだとこの電車の中でイッテしまい
そうっ、ああああんっ!!」
女子高生(聡)は小声で喘ぎながら今のこの状況・・・・・・・混雑
している車内で自分より年下である女子中学生に犯されていることに
興奮し続けた。
だが、そのとき・・・・・・電車が止まった。ある駅に着いたのだ。
聡はこの女子高生の記憶を読み取った。
どうやら彼女はこの駅で降りることになっている。
だが・・・・・・・・・・。
「ああんっ、私、この駅で降りるんだけど、後ろのエッチな娘が私の身体を
触り続けて離さないのよっ、それに車内が混雑していて外に出れないから
降りるのやーめたっ♪はあああんっ!!」
女子高生(聡)と洗脳している霞は変態な顔つきで痴漢プレイを続けた。
そのときドアが閉まるころ、一人の少女が急いで車内に駆け込んできた。
彼女は髪型はポーテール、顔つきは童顔で清楚な雰囲気を漂らせていた。
だが、その顔つきとは対照的に胸がC~Dカップくらいあった。
制服は上が襟、袖が紺下地が白のセーラー服を、下は緑と紺の中間色を生地に
緑、赤の線が入ったチェック柄のプリーツスカートを穿いていた。
彼女は顔が幼なく、小柄なため小中学生にも見えたが胸の大きさから考えて
高校生だと推定した。
女子高生(聡)はこの少女を人目見て可愛いと思い、彼女を次の標的にする
ことに決めた。
彼女は霞の隣に立っていた。眠そうな感じで吊り革につかまっていた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・あの娘可愛いわね。今度はあの娘の中に入る
から私の魂受け取ってね♪ぐふっ。」
聡は霞ともう一度、唇同士を交わし、聡の魂が女子高生から霞の身体へと
移っていった。
「ふふふ、お姉さん、たしかに魂受け取ったよ。これから隣の娘にこの魂うつ
してあげるから・・・・・・なんちゃって♪」
霞(聡)は周囲の様子を確認しながら隣の少女の唇に自分の唇を近づけた。
彼女は眠たそうなので大丈夫だと思っていたのだが、電車の揺れが一瞬激しくなり
間違って頬のところにキスをしてしまい、憑依に失敗した。
さらにその少女に気づかれこっちを振り向いた。
「なっ、なにするんですか?」
「ああ、ごめんなさい。ちょっと、さっきの揺れで体制が崩れてしまって
・・・・・・本当にごめんなさい。」
霞(聡)はとりあえず謝ったフリをした。
「ああっ、そうだったの。ごめんなさい。私ったら、てっきり痴漢だと勘違い
してしまって・・・・・・。女の子だからするわけないよね。」
霞(聡)は心の中でニヤリと笑った。
『女の子だからするわけないよね。』・・・・・・・・・・この一言が霞(聡)の
の性欲を増幅させた。
たしかに身体的には木下霞という女子中学生であり女だが、永田聡という
男が霞の身体に憑依しており、支配している。中身は男なのだが疑う余地は
ないだろう。
霞(聡)は彼女が外見で判断してくれてありがたいと思った瞬間だった。
そして、身体を頂くことに決めた・・・・・・・。
もっと痴漢してっ。痴漢しなさいっ!ああんっ!!」
女子高生(聡)は霞を洗脳してその女子高生(聡)の身体に
痴漢するように命じた。
霞は忠実に女子高生(聡)に嫌らしい行為を続けた。
スカートの中に手を入れ、ショーツの上から秘部のある位置を弄くった。
もう一方の手で胸を揉み、さらに女子高生(聡)の身体を敏感にさせた。
「ああっ、私、今、後ろにいる変態な女子中学生に犯されてるっ。でも、
悲鳴をあげない私ももっと変態ねっ。ああっ、気持ちよすぎっ、後ろの
娘ったら、手つきが器用っ。このままだとこの電車の中でイッテしまい
そうっ、ああああんっ!!」
女子高生(聡)は小声で喘ぎながら今のこの状況・・・・・・・混雑
している車内で自分より年下である女子中学生に犯されていることに
興奮し続けた。
だが、そのとき・・・・・・電車が止まった。ある駅に着いたのだ。
聡はこの女子高生の記憶を読み取った。
どうやら彼女はこの駅で降りることになっている。
だが・・・・・・・・・・。
「ああんっ、私、この駅で降りるんだけど、後ろのエッチな娘が私の身体を
触り続けて離さないのよっ、それに車内が混雑していて外に出れないから
降りるのやーめたっ♪はあああんっ!!」
女子高生(聡)と洗脳している霞は変態な顔つきで痴漢プレイを続けた。
そのときドアが閉まるころ、一人の少女が急いで車内に駆け込んできた。
彼女は髪型はポーテール、顔つきは童顔で清楚な雰囲気を漂らせていた。
だが、その顔つきとは対照的に胸がC~Dカップくらいあった。
制服は上が襟、袖が紺下地が白のセーラー服を、下は緑と紺の中間色を生地に
緑、赤の線が入ったチェック柄のプリーツスカートを穿いていた。
彼女は顔が幼なく、小柄なため小中学生にも見えたが胸の大きさから考えて
高校生だと推定した。
女子高生(聡)はこの少女を人目見て可愛いと思い、彼女を次の標的にする
ことに決めた。
彼女は霞の隣に立っていた。眠そうな感じで吊り革につかまっていた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・あの娘可愛いわね。今度はあの娘の中に入る
から私の魂受け取ってね♪ぐふっ。」
聡は霞ともう一度、唇同士を交わし、聡の魂が女子高生から霞の身体へと
移っていった。
「ふふふ、お姉さん、たしかに魂受け取ったよ。これから隣の娘にこの魂うつ
してあげるから・・・・・・なんちゃって♪」
霞(聡)は周囲の様子を確認しながら隣の少女の唇に自分の唇を近づけた。
彼女は眠たそうなので大丈夫だと思っていたのだが、電車の揺れが一瞬激しくなり
間違って頬のところにキスをしてしまい、憑依に失敗した。
さらにその少女に気づかれこっちを振り向いた。
「なっ、なにするんですか?」
「ああ、ごめんなさい。ちょっと、さっきの揺れで体制が崩れてしまって
・・・・・・本当にごめんなさい。」
霞(聡)はとりあえず謝ったフリをした。
「ああっ、そうだったの。ごめんなさい。私ったら、てっきり痴漢だと勘違い
してしまって・・・・・・。女の子だからするわけないよね。」
霞(聡)は心の中でニヤリと笑った。
『女の子だからするわけないよね。』・・・・・・・・・・この一言が霞(聡)の
の性欲を増幅させた。
たしかに身体的には木下霞という女子中学生であり女だが、永田聡という
男が霞の身体に憑依しており、支配している。中身は男なのだが疑う余地は
ないだろう。
霞(聡)は彼女が外見で判断してくれてありがたいと思った瞬間だった。
そして、身体を頂くことに決めた・・・・・・・。