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聡は智美の体で女性としてのオナニーを楽しんだ後、急いで制服を整え、彼氏のもとへ
戻った。だが、緊張のせいか、しばらく沈黙が続いたので智美(聡)は彼に話しかけた。

「これからユーくんの家に連れてってよぉ~?」と、彼女は言うと、
ユーくん(彼氏)は「そ、それは・・・その・・・」と緊張している様子だった。

「ねぇ、だめぇ~?」と、聡は智美の甘く切ない声を使って惑わす。
すると、彼は「わかった・・・」の一言だけ答え、手を繋いで
歩き出した。

数分後、彼の家に着いた。公園から彼の家までは近かったらしく、すぐに着くことができた。
家に入ると、親は留守のようで中には誰もいなかった。

さっそく2階にある彼の部屋に向かう。彼の手足が震えている。緊張しているようだ。
どうやら智美の記憶によると、この家に入るのは初めてで彼も女の子を
入れるのは初めてらしい。しかも、セックス自体も初めてらしい。

彼の部屋に着いた。勉強机や本棚など綺麗に整っており、真面目な面を思い起こしている。
そして、また沈黙になったので智美(聡)は積極的に動いた。

智美(聡)は彼に抱きつき、ベッドへ押し倒した。
そして、彼の制服のズボンのチャックを開き、その中から、男根を探り出す。

「な、なにを・・・」彼はそう言うと、
智美(聡)は彼のウインナーに智美のキュートな唇を近づかせる。
そして舌を出し、彼のウインナーを舐めまわす。

「はぁはぁ、ユーくんのおちんぽおいしいよぉ~」と智美(聡)は言うと、
彼は「もう、やめようよ。ともみちゃん・・・」と照れくさそうに言う。

「やめないよ。ユーくんのおちんぽがだんだん大きくなってるのがいいよぉ(*´д`*)」
智美(聡)がそう言うと、先ほどよりも激しく彼のウインナーをしゃぶり続けた。

「ああ、もう、だめだ~」彼は絶頂を迎えそうになった。

そのとき、智美(聡)の口は止まり、彼のウインナーから唇を遠ざけた。
そして、智美(聡)は制服のスカートを捲り、ショーツを脱ぎ、彼女の大切な穴に
彼のウインナーを入れた。

どきゅっ

そして、彼のウインナーを智美の穴に出し入れするのを繰り返した。

「ああ、い、いいっ(*´д`*)」
あまりの気持ち良さに智美(聡)は声を出した。

また彼は「もう、だめ、げんかい。出そう・・・」と絶頂を迎えていた。

「いいよぉ~、だしてぇ~♪」
「(*´д`*)ハァハァ」と、彼を誘惑する智美(聡)。

ぐちゃっ、ぐちゃっ

智美の穴に出し入れする彼の男根が激しく音を立てる。

智美(聡)「あぐっ、ああ、い、いいよぉ~、ユーくぅん、き、きもちいい~♪」

彼「あああ、もうだめだ、うわああああぁ!!」

智美(聡)「ユーくぅん~、ああっ、い、いい~♪」

彼「うああああああ!!」

どぴゅっ、どぴゅっ

彼は智美の穴の上で液を放出した。
間一髪で中出しを免れた。

『ふぅ~、あぶねぇ。もう少しで妊娠するとこだったぜ。もう少し注意しないとな。』
聡はそう心の中で言い、智美の体から抜けた。
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