霞(聡)は恵をしばらく部屋に休ませてから家に帰した。
玄関まで見送り、自分の部屋まで戻った。
霞(聡)はスカートを捲り、自分の性器探ると男性器である大きな
肉棒は消えていた。どうやら性器だけ性転換する薬の効能は消えたらしい。
だが、性欲剤の効能は未だに消えておらず、身体がムズムズするままだった。
霞(聡)は美由紀や恵が帰った後も淫乱な行為を続けた。
スカートを捲ったまま、指で元に戻った女性器の中に入れる・・・・・・。
「うぐっ、はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁあああああん、・・・・・・
そういえば、この身体に入ってもう2ヶ月くらい経つな。最初はこんな
エロい身体じゃなかったのに。俺がいっぱいカスタマイズしてやったん
だよな。へへへ。あああんっ、はぁああああああんっ!!!」
聡は霞の身体でオナニーし続けた。部屋には霞の喘ぎ声が大きく響き渡った。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・こんなところを家族に見られたら
どうなるんだろうな。やっぱり気まずいだろうな。ああっ、こんな淫乱な
体つき、たまんねぇ~。ずっと、この娘の中に入ってるけど全然あきないぜ。
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。」
霞(聡)は嫌らしい顔つきで霞の身体を犯し続けていた。
「家族が今日誰もいないのが幸いだったぜ。両親とも仕事で出張で兄は友達
の家に泊まってて・・・・・・・。なんて最高の日なんだ。そうだ、今日は
学校を休もう。今日は霞ちゃんの身体ともっと触れ合おうじゃないか。
はああああああんっ!!」
霞(聡)は何度も何度も自分の性器に指を突きつけた。
そうしながら、もう片方の手でセーラー服の上から胸を揉み始めた。
「あああああっ、いいっ、いいぞっ、いくぅうううううっ!!
あああああっ!!!」
そして・・・・・・・。
シャアアアア~~!!!
霞の愛液が大量に噴出した。
「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・。
すごく良かったぞっ、この身体っ、はぁ・・・・・はぁ・・・
・・・はぁ・・・・・・。」
霞(聡)は満足そうな笑みでベッドに横たわった。
「やっぱ、この身体いいわっ、毎日この身体でオナニーしてもあき
ないぜ。へへへへ。木下霞か、・・・・・まったくイイ名器をもった
娘だな。」
霞(聡)は起き上がり、ティッシュで汚れた部分を拭き取り、掛け鏡に
向かった。
そこにはセーラー服を淫らに着こなした可愛い女子中学生の木下霞が
うつっていた。霞(聡)は鏡にうつっている自分に対して口を近づけ、
キスをし始めた。
「ああんっ、かすみっ、霞ちゃんっ、この身体、ありがたく使わせて
もらってるよっ♪毎日のようにエッチなことしてるよっ、あああんっ♪」
霞(聡)は変態な顔つきで鏡にうつっている自分に猥褻な行為を続けた。
そしてそれが済むと、机に座り、中からノートを取りだした。
それは『日記』と書かれており、霞が毎日のようにその日その日の
出来事を真面目に書いていたのだが、聡が霞の身体に乗り移ってからは
その真面目そうな『日記』は完全に霞のオナニーや友達との絡みなど
淫乱な内容となってしまった。もはや、それは霞の『おなにっき』と
化してしまった。
霞(聡)は嫌らしい顔つきに変わり、今日も汚れた出来事を書き始めた。
「へへへ、日記を書くのは楽しいな。ああっ、だめだっ、また身体が
ムズムズしてきたっ!!はあああんっ!!!」
霞(聡)はスカートの上(秘部がある辺り)をシャーペンで撫で始め、
再び、霞の身体を苛め続けた。
玄関まで見送り、自分の部屋まで戻った。
霞(聡)はスカートを捲り、自分の性器探ると男性器である大きな
肉棒は消えていた。どうやら性器だけ性転換する薬の効能は消えたらしい。
だが、性欲剤の効能は未だに消えておらず、身体がムズムズするままだった。
霞(聡)は美由紀や恵が帰った後も淫乱な行為を続けた。
スカートを捲ったまま、指で元に戻った女性器の中に入れる・・・・・・。
「うぐっ、はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁあああああん、・・・・・・
そういえば、この身体に入ってもう2ヶ月くらい経つな。最初はこんな
エロい身体じゃなかったのに。俺がいっぱいカスタマイズしてやったん
だよな。へへへ。あああんっ、はぁああああああんっ!!!」
聡は霞の身体でオナニーし続けた。部屋には霞の喘ぎ声が大きく響き渡った。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・こんなところを家族に見られたら
どうなるんだろうな。やっぱり気まずいだろうな。ああっ、こんな淫乱な
体つき、たまんねぇ~。ずっと、この娘の中に入ってるけど全然あきないぜ。
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。」
霞(聡)は嫌らしい顔つきで霞の身体を犯し続けていた。
「家族が今日誰もいないのが幸いだったぜ。両親とも仕事で出張で兄は友達
の家に泊まってて・・・・・・・。なんて最高の日なんだ。そうだ、今日は
学校を休もう。今日は霞ちゃんの身体ともっと触れ合おうじゃないか。
はああああああんっ!!」
霞(聡)は何度も何度も自分の性器に指を突きつけた。
そうしながら、もう片方の手でセーラー服の上から胸を揉み始めた。
「あああああっ、いいっ、いいぞっ、いくぅうううううっ!!
あああああっ!!!」
そして・・・・・・・。
シャアアアア~~!!!
霞の愛液が大量に噴出した。
「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・。
すごく良かったぞっ、この身体っ、はぁ・・・・・はぁ・・・
・・・はぁ・・・・・・。」
霞(聡)は満足そうな笑みでベッドに横たわった。
「やっぱ、この身体いいわっ、毎日この身体でオナニーしてもあき
ないぜ。へへへへ。木下霞か、・・・・・まったくイイ名器をもった
娘だな。」
霞(聡)は起き上がり、ティッシュで汚れた部分を拭き取り、掛け鏡に
向かった。
そこにはセーラー服を淫らに着こなした可愛い女子中学生の木下霞が
うつっていた。霞(聡)は鏡にうつっている自分に対して口を近づけ、
キスをし始めた。
「ああんっ、かすみっ、霞ちゃんっ、この身体、ありがたく使わせて
もらってるよっ♪毎日のようにエッチなことしてるよっ、あああんっ♪」
霞(聡)は変態な顔つきで鏡にうつっている自分に猥褻な行為を続けた。
そしてそれが済むと、机に座り、中からノートを取りだした。
それは『日記』と書かれており、霞が毎日のようにその日その日の
出来事を真面目に書いていたのだが、聡が霞の身体に乗り移ってからは
その真面目そうな『日記』は完全に霞のオナニーや友達との絡みなど
淫乱な内容となってしまった。もはや、それは霞の『おなにっき』と
化してしまった。
霞(聡)は嫌らしい顔つきに変わり、今日も汚れた出来事を書き始めた。
「へへへ、日記を書くのは楽しいな。ああっ、だめだっ、また身体が
ムズムズしてきたっ!!はあああんっ!!!」
霞(聡)はスカートの上(秘部がある辺り)をシャーペンで撫で始め、
再び、霞の身体を苛め続けた。