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朝の5時頃、霞(聡)は美由紀を家に帰した。
美由紀は自分の身体が霞(聡)によって犯されたが、満足そうな表情で帰っていった。

もはや、彼女は聡の忠実な奴隷なのだ。

霞(聡)は未だ薬の効能が続いているらしく、霞の身体の性器の部分が
男性化したままだった。

「おお、まだあったのか。そろそろ効果が切れてもいい頃なんだが・・・・・・。」

「聡様!!私のオマンコに入れるとちょうど効能が切れるんじゃないんでしょうか?」

「ふふふ、お前もそういうのが好きだな、さすが俺の下部だ。いいだろう!!
おまえの中にいっぱい俺の精液をくれてやる。」

霞(聡)は恵の身体に跨り、肉棒を何度も突きつけた。

「はぁ~~ん、いっ、いい~、すごく気持ちいいですっ~~、聡様っ!」

「はっはっはっ、そうか、それはよかった。もっと激しくするぞっ。」

霞(聡)のピストン運動が激しくなり、恵は霞(聡)に犯され興奮していた。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・相当興奮してるようだな。」

「ええ、だって大きなオチンチンを備えた霞ちゃんがここにいるん
ですもの・・・・・・しかも中身が聡様だなんて、ああんっ、それをいうだけで
私、崩れてしまいそうっ。」

「この霞の身体に入りたいか?」

「ええ、聡様の入っている木下霞の身体に入りたいです。」

「そうか、そうか、それじゃあ、チェンジしようぜ。身体を。」

「ええ、賛成です。」

聡は霞の身体を抜けて恵の身体に入った。
そして(聡のモノとなった)恵の魂を霞の中に入れた。

「ほら、どうだ、気持ちいいだろ、霞ちゃんの身体っ・・・・・はあああんっ。」

「ええ、すごく気持ちいいです。ああんっ。」

恵(聡)は霞(恵)の肉棒を快く受け入れた。

「さぁ、もっと突っついてくれ。・・・・・・んうんっ、もっと突っ
ついてっ、霞ちゃん!!私のイケナイところ全部苛めてよっ、はあああん。」

「あああんっ、そんなこというと・・・・・・この霞ちゃんの身体っ、
すごくね、興奮してくるのっ!!あああっん!!むりぃっ、でそうっ!!」

「あああっ、俺もこの身体、もうヤバっ・・・・・・・・そろそろだしてもいいぞ、
へへへ。」

「あああっ、出してもいいのですか、聡様?」

「ああ、大丈夫だ。俺の中に出してくれ、ああああっ!!!」

「そうですか。・・・・・・あああああっ、はああああんっ、ああああんっ、
いっ、いくぅうううううううっ!!!」

「ああああっ!!」

霞(恵)の精液は恵(聡)の中にすべて入った。
恵の身体は妊娠する可能性が高くなった。

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ありがとうございます、聡様。
私を妊娠させて頂いて。」

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。ああ、構わないさ。
子供を産んだら知らせてくれ、へへへ。」

「ええ、もちろんですとも。」

聡は恵の身体から離脱して霞の身体に戻り、恵を妊娠している可能性が高い
自分の身体に戻した。