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聡の忠実な下部となった美由紀は、ひたすら霞(聡)の秘部を舐め続けた。

「あっ、ああっ~~、サイコー、いいっ!!」

そのとき沖田 恵がやってきた。

「なっ、なにしてるの?二人とも?」

「あら、ちょうどいいときにきたわね、恵ちゃん。悪いけどあなたも
私の奴隷になってもらうわね。ふふふ。」

霞(聡)は美由紀に舐めるのを中断させ、恵に近づき、
ディープキスをした。

「うぐっ・・・・・・。」

窒息するほどの勢いで恵の口に吸い付けた。
すると恵は意識を失い、床に倒れた。

「ふふふ。ごちそうさま。いま、あなたに新しい魂植え付けるからね♪」

そしてまた恵にキスをして息を吹きかけた。
すると、恵は目が覚めた。聡の忠実な下部がもう一人誕生した。

「へへへ、さっそく二人で俺の名器を責めてくれ。」

「かしこまりました・・・・・。」

美由紀と恵は霞(聡)のスカートの中に潜り、二人で奪い合うようにして
霞(聡)の名器を舐め続けた。

「うぐっ、あああっん、いいっ、いいぞっ、快感が今までの2倍だっ、これなら
すぐにいきそうだっ!!ああああんっ!!」

聡は霞の身体で二人の少女に責められており、快感に満ち溢れていた。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・いいっ、いいよっ。俺もそろそろ限界だっ、
あああっ、だめだっ、いっ、いくぅうううううううぅっ!!」

シャアアア~~!!

霞(聡)は大量の愛液を噴出した。

美由紀と恵はその愛液をおいしそうに舐めまわした。

「ふふふ。ごくろうさん、気持ちよかったぞ。」

その日、霞(聡)は恵と美由紀を家に連れて行き、泊めることにした。
周りからは友達の関係に見えるのだが実際は上下関係だった。

「今日は家族がみんないないから、好き放題できるな。だから、どんどん
俺を持て成してくれ。」

「かしこまりました。聡様。」

聡は彼女たちに主人である聡のことを『聡様』と呼ばせることにした。

「ははは。いい気分だな。霞と同じ女子中学生なんだけどな。」

霞(聡)はペニスバンドを美由紀に渡して装着するように指示した。
恵には霞(聡)の胸を舐めるように指示した。

「はあああん、あああああんっ!!」

恵と美由紀が霞(聡)に一気に絡んできた。

「いいっ、いいぞっ、ああんっ!!」

美由紀は霞(聡)のスカート、ショーツの中の秘部に『ペニス』を入れた。

恵は霞(聡)のセーラー服のボタンを外してブラを脱がし、露出した胸に
近づき舐め始めた。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・二人ともいいよっ、サイコー、ああああんっ♪」

聡は彼の奴隷化した二人を使って霞の身体を苛め、たくさんの快感を与えた。