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「さぁ、美由紀ちゃん、私と霞ちゃんの3人で楽しみましょうね。」

「ええ。私今、ものすごく興奮してるの。早く私を犯して。」

霞(聡の魂の一部)と恵(聡)は美由紀のスカートを捲り、
ショーツを脱がせて秘部を舌で舐めまわした。

「あああんっ、あああんっ。」

「どう?きもちいい?美由紀ちゃん。」

「ええ、すごくいいわ。もっと続けてっ。」

「ふふふ。言われなくても。」

ちゅばっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・・・・。

美由紀の秘部から嫌らしい音が聞こえる。
霞(聡の魂の一部)と恵(聡)は相当舐めている。

と、そのとき、恵(聡)が一旦舐めるのを止めた。

「美由紀ちゃんばっかりズルーい。私のも舐めてよ。」

「そうね。それじゃあ、3人で敏感なところを擦りあいましょう。」

「賛成!!」

美由紀は恵(聡)のスカートを捲り、ショーツの下に隠されている彼女の
クリトリスを舐め始めた。

そして霞(聡の魂の一部)は美由紀のクリトリスを舐め始め、彼女は
というと鞄からバイブを取り出し自分の秘部に挿入した。

「ああああん、はあああああんっ、いくうううううううっ!!」

教室で3人の喘ぎ声が大きく響いた。

彼女たちは限界にまで達したら、体勢を整えて違う体位で絡み合った。
美由紀と恵(聡)がペニスバンドを装着し、霞(聡の魂の一部)の上に
美由紀が馬乗りし、霞の穴にペニスバンドを装着し、さらにその上に
恵(聡)が美由紀の上に乗りペニスバンドを彼女の穴に入れた。

「はぁー、いいっ。私、木下さんを犯してるのにっ、上から沖田さんが
犯してくるっ。」

「ふふふ、どう、美由紀ちゃん、気持ちいいでしょ。私のおちんちんが
あなたの穴の中に入りたがってるの。いっぱい入れてあげてねっ♪」

「ああっん、美由紀ちゃんのオチンポが私のオマンコに何回も突っ
ついてるぅぅうう。その調子でもっと私を苛めてっん♪」

彼女たちは、限界に近づくと場所・ポジションを入れ替え、3人で
レズプレイを楽しんだ。

3人といっても美由紀は性欲剤を大量に飲まされ、正気を失っており
恵と霞には聡の魂が憑依しており、まともな状態ではなかったのだが、
彼女たちは、それぞれの身体を汚しあった。

そうして聡は彼女たちを狂わせた。
次々と聡の虜となっていった。