2ntブログ
霞(聡)と美由紀は少し休んで家に帰ることにした。
セーラー服を整えてトイレから出てお別れの挨拶を言う。

「じゃあね、美由紀ちゃん。楽しかったよ。」

「うん、またね、木下さん。」

そうして二人は解散していった。

その次の日、霞(聡)は冬セーラーに着替えて学校に行き、
教室に入ると美由紀が机に座りながら、こそこそと何かしているのが見えた。

おそらく、それはオナニーだろう。昨日性欲剤を十分に飲ませたため
未だに身体が敏感になっているのだろう。

朝早く来たためか教室には霞(聡)と美由紀を除いて誰もいない。
霞(聡)は美由紀の元へ行き、話しかけた。

「おはようっ、美由紀ちゃん、何やってたの?」

「きゃっ・・・・ああ、木下さんか。実は昨日のことが忘れられ
なくて・・・・・その・・・・・・。」

「そう、それは何よりね。じゃあ、誰もまだ来てないことだし協力してあげるね。」

霞(聡)はバイブを鞄から取り出して美由紀のスカート、ショーツを捲り、
それを挿入した。

ブゥウウウウウウンッ!!!

「ああっ、あああーーんっ!」

「どう?気持ちいいでしょ?」

「うん・・・・すごくいいっ!!」

「そう、それは良かった。折角だから私も混ぜてね。」

霞(聡)は自分の秘部にバイブのもう片方の頭を挿入した。

「ああーんっ、いいっ、朝の教室でこんなことする
なんて・・・・ああっ、いいよっ、いいっ。ああっ、
誰かにこの光景見られないかなー。私、誰かに見られる
のが好きなの、はぁ・・・・はぁ・・・・・。」

「私もよっ、木下さんっ、ああんっ!!」

爽やかな朝のクラスルームで二人はお互い身体を絡み合わせて
性感を確かめていた。

「はぁーはぁー、美由紀ちゃんのオマンコとってもエッチなにおい
するよ~。舐めちゃいたいっ。」

「いいよっ、木下さん。私の大切なところを舐めてっ!!」

「うん、それじゃあ、一緒に舐めあおうっか。」

二人はバイブを抜き取り、床に捨てた。
そして美由紀は床に横たわり、霞(聡)は尻を美由紀の顔に向き出しにして
彼女の秘部を舐め始めた。同じくして美由紀も霞(聡)の秘部を舐め始めた。
69の体勢をとりお互いの敏感な部分の性感を味わった。

「ああんっ、ああーん、いいよっ、もっと、いっぱい舐めてえええええんっ!!」

「私のもいっぱい舐めてっ、お願いっっ、あああんっ!!」

「そうっ、その調子でいっぱいイケナイことしようね、美由紀ちゃん。」

「うんっ、一緒に楽しもうっ!!はあああああんっ!!」

二人のイケナイ遊びは続いた。
だが、そのとき教室の扉が開き、誰かが入ってきた。

姿をみると夏服のセーラー服を着た少女が現れた。
同じクラスの沖田 恵(おきた めぐみ)という娘だった。

クラスでは霞ほどではないが、可愛いほうである。
そんな恵に霞(聡)と美由紀の禁断の関係を見られてしまった。

「ふ、二人とも何してるの?」

「あら、恵ちゃん、おはよう。見ての通りセックスしてるの。
恵ちゃんも私たちと混ざらない?」

「えっ?」

聡はすばやく霞の身体から離脱して恵の身体に向かった・・・・・。
そして・・・・・。