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「ごめんね、斉藤さん。私、ものすごく溜まってるの。だから、
これから斉藤さんも私の身体を苛めるお手伝いに協力してね。ふふふ。」

霞(聡)は美由紀を抱えて歩き、トイレの中に入った。
そして鍵を掛けて密室を作った。

「ふふふ、これで邪魔が入らないわね。ここ狭いけど、これでいっぱい
遊べるね、美由紀ちゃんっ!!」

チュパッ!!

霞(聡)は美由紀の頬にキスをした。

「はぁ~、美由紀ちゃんの寝顔って、なんだか可愛いな、
さっそく・・・・・。」

霞(聡)はスカートの下のショーツを下ろし、秘部を露出させた。
そしてそれを美由紀の顔に近づけて擦り始めた。

「はぁーんっ、いいっ、美由紀ちゃんの顔が私の嫌らしいところに
思いっきり擦れてるっ。その調子でエッチな私のお身体をもっと
苛めてえええええんっ!!」

そうして霞(聡)はどんどん快楽という名の刺激を霞の身体に与えていった。
霞(聡)は一旦、お尻を美由紀の顔から遠ざけて鞄から何やらモノを取り出した。
それはペニスバンドだった。霞(聡)はそれを常時携帯しているらしい。

「さてと、これを美由紀ちゃんに取り付けないとね、ふふふ。」

霞(聡)はそのペニスバンドを美由紀のショーツを脱がし、
女性器があるところに取り付けた。

外からは美由紀のスカート部分が盛り上がっているのがハッキリとわかった。

「あら、美由紀ちゃんったら、スカートのところに何か盛り上がってるわよ。
男性のオチンポがあったりしてね、これから確かめさせてね。ふふふ。」

霞(聡)は美由紀のスカートを捲った。

「あら、やだー。美由紀ちゃんったら、女の子なのにこんなにでかい
オチンポもってるなんて嫌らしい。でもかわいいっ!!」

霞(聡)はそういいながら、秘部を美由紀の「ペニス」に近づけた。

「はぐっ、ああんっ、いっ、いいよーっ!!美由紀ちゃんっ、
もっと私を・・・・私の身体を苛めてええええんっ、はあああああんっ!!」

霞(聡)は腰を振り、ピストン運動を繰り返した。

「はああああん、いっ、いいっ、いくぅうううううんっ。」

そのとき、気絶していた美由紀の目が開き、ついに起きてしまった。
そしてこの状況を見てしまった美由紀は・・・・・。

「きゃっ、何してるの!!木下さん!!」

霞(聡)は美由紀の顔を見た。

「あら、もう起きたんだね、美由紀ちゃん。
まぁ、いいや。一緒に楽しみましょう。」

「・・・・・・え?」

霞(聡)は美由紀に付けたペニスバンドを外し、今度は美由紀
の身体に抱きついた。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・あったかいっ、美由紀ちゃんの身体っ!!」

「やっ、やめてえええっ!!」

霞(聡)は美由紀の身体にまとわりつき、敏感な部分を触れ合れあった。

「あっ、あああんっ、いいよっ、美由紀ちゃん、いいっ!!」

「やめてったらあああ、なんでこんなことするの?」

「それは決まってるじゃない、美由紀ちゃんが大好き
だからだよ。ぐふふっ!!」

「そっ、そんな・・・・・。」

「美由紀ちゃんにもこんなジュース飲ませてあげるよ。
そうしたらその気になるから。」

霞(聡)は鞄の中から性欲剤を取り出し、それを霞の口の中に
入れてから口にキスをして美由紀の口の中にそれを入れた。

「やっ、やだっ、飲みたくないっ!!あああああっ!!」

美由紀の叫びは空しく性欲剤はすべて彼女の口の中に入った。

「・・・・ひっく・・・・。」

「ふふふ、ようやくその気になったようね。」

美由紀は頬を赤く染め、霞(聡)に犯されるのを
待っているかのように静かになった。