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「はぁーはぁー、香織ちゃん、いいよっ、その感じでもっと私のオマンコを
擦っちゃって、私も香織ちゃんのものをいっぱい擦っちゃうからっ、はああん。」

霞(聡)と香織(大輔)は体育館倉庫に着てすぐに身体の触れ合いを始めた。
マットを拡げてそこに座り、スカートを捲りショーツを脱いでお互い、
秘部を擦り合わせた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・霞ちゃん、そんなに・・・・そんなに・・・・
激しくやると俺もう、あああっん。」

香織(大輔)は霞(聡)の強力な攻め合いにより香織の女としての
快楽を迎えようとしていた。

「もう少し、我慢してね。そうしたら私と制服交換してあげるわよ。
今日の私の身体ったら、いつもより嫌らしいの。だから協力してね。ふふふ。」

「うぐっ!!でもそんなに激しくやると我慢できないよ。」

「あら、なら私と身体の方を交換してみる。きっと香織ちゃんの身体より
我慢強いと思うから。」

「・・・・・・!!」

聡は霞の身体から抜け出し、香織の身体に入った。
そしてその中にいる大輔を香織の身体から出して霞の身体に入れた。

「あわわ、霞ちゃんの身体ってなんだか今ムラムラするっ。」

「ふふふ、そりゃそうよ。私、今日性欲剤飲んだもの。しかも
いつもより5倍の量でね。」

「だからなのかぁ~、こんなにムラムラするのは。」

「そうよ。さてと続きするわよ。」

「おうっ!!」

香織(聡)と霞(大輔)は秘部を擦り続けた。

「はああああんっ、いいよっ香織ちゃん、あっ、今は
霞ちゃんなんだっけね、ふふふ。」

「はぁーはぁー、霞ちゃんの身体すごいね、こんなに敏感だったとは。
俺もういきそうだよっ。」

「あらあら、仕方ないわね。まぁ、もう少しで休み時間も終わりのようだし、
そろそろイきましょうか。」

香織(聡)は霞(大輔)の秘部を思いっきり攻めた。

「ああーんっ、いいん、いくぅううううううんっ。」

「ああっ、俺もっ、あああああああっん。」

そして・・・・・・。

シャアアアア~~~!!

香織(聡)と霞(大輔)の秘部から大量の愛液が噴出した。
特に霞(大輔)の愛液が多かった。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・いっちゃったわね。こんなにいっぱい出るなんて
思わなかったわ。チャイムも鳴りそうだし、そろそろ制服交換しましょ。」

「あっ、ありがとう、霞ちゃん。」

聡は霞の身体に戻り、大輔を香織の身体に戻した。
そして身に着けている制服を交換してあげた。

「香織ちゃんったら、冬服も可愛いわね、似合ってるわよ。ふふふ。」

「あ・・・・ありがとう・・・・・。」

大輔が香織の身体に入ってからの初の冬服であろう。
頬を真っ赤に染め、照れ始めた。

そうして霞(聡)と香織(大輔)は体育館倉庫をあとにした。