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トイレから去った霞(聡)は学校へ向かった。

「はぁー、この制服暖かい。あの娘の匂いがするぅっ。
あの娘ともっとエッチなことしておけばよかったなぁ~。」

霞(聡)は嫌らしい笑みで前を歩いた。

そのとき目の前にブレザーを着た女子高生が歩いていた。

「おっ、あの娘可愛いな。」

その女子高生も彼女の着用している制服も可愛かったので
霞(聡)はさっそく行動にうつした。

先ほどと同じようにトイレで聡は霞の身体から抜けてその女子高生に
憑依した。そしてトイレに向かい、鏡を見た。

「へぇー、この娘も可愛いなぁー。さっそく悪戯するか。へへへ。」

彼女(聡)は制服の上で両手を使って胸を揉み始めた。

「はぁ~~、いいっ♪これがこの娘の身体の快感なのかっ、ああーんっ♪」

彼女(聡)はオナニーを楽しんでいた。

「おっと忘れてた。この娘の制服を霞ちゃんに着せるからあまり
汚さないようにしようっと。」

彼女(聡)は霞のところにいき、制服を脱いだ。
それが終わると、聡は彼女の身体から抜け出て霞の身体に戻り、
セーラー服を手際よく脱いで女子高生の身に着けている制服に着替えた。

様子を見に鏡のところに向かうと女子高生のブレザーを着た霞の姿が
うつっていた。その制服は霞にとてもよく似合っており可愛さが倍増した。

「おっ、可愛いいな~。じゃあ、さっそく~~。」

霞(聡)は片手で胸を揉みながら、もう片方の手をスカートの中に進入させて
霞の敏感なところを弄った。

「ああ~んっ、はあああああんっ!!いいっ、いいのっ、これっ、はあああんっ!!」

霞(聡)は女子高生の身に着けていた制服で着衣オナニーをした。

「ああんっ、私ったらイケナイ娘ね、他の女の子の制服でオナニーしてるの。
ああん、気持ちよすぎっ。ああっ、なんだかイキそうっ。」

そして・・・・・・・。

シャアアア~~!!

霞(聡)は女子高生の身に着けていた制服で最後までイッテしまった。

「はぁー、気持ちよかった。この制服可愛いから、この学校に行こうかなぁ~、
なんちゃって。ふふふ。」

霞(聡)は霞の液で汚れた制服を脱いで彼女に返した。

「ありがとう。あなたの制服、とても良かったよ。ふふふ。いつかあなたの学校に
入学するから待っててね、先輩。ふふふ。」

ちゅぱっ!!

霞(聡)は彼女の口にキスをした。
そして自分の学校のセーラー服に着替え、トイレから出て行き、学校へ向かった。