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男により美由の着ぐるみと化した身体に無理やり入れられた俺と、美由の妹の由香に
着替えた男の姉妹同士のセックスは続いた。

「はぁ~~はぁ~~、どうだい?美由ちゃんの身体の快感は?」

「・・・・・・。」

俺は言葉にできなかったが、美由の身体で女性としての快感を味わい、もっと美由の
身体の中にいたいと思った。今までで美由の身体が一番快感だった。

「それよりも、なんで、そんなに女口調ができるんだ?本物の由香ちゃんだと
思ったぞ。」

「ああ、これは経験だよ。何度か女性の身体に入っているうちにできるように
なるよ。ふふふ。それよりも続きしようか。今度は逆でね・・・・。」

「・・・・え?」

『由香』は美由の身体を押さえ、中にいる俺を出した。そして男も由香の身体から出た。

「さぁ、これから逆もやろうか。今度は俺が美由ちゃんの身体に入るから君は
由香ちゃんの身体に入ってね。」

「お、おい!」

だがよくみると、長馴染みである美由も可愛いのだが、彼女よりも幼い顔をした
由香ちゃんも可愛かった。俺はこのとき由香ちゃんに入ってみたいと思った。

「ああ、それじゃあ、さっそく入ってみようかな。」

「あっ、そういえば、そろそろ時間だから新しい薬入れたほうがいいよ。
ほら、これは君のだよ。」

1粒の薬が手渡された。俺はそれを受け取り、由香の小さな口の中に入れた。
そうして俺は由香の身体に着替えたのだった。

鏡をみるとセーラー服を身に着けている由香の姿がうつっていた。
よくよくみると、由香が一段と可愛く見えてしまった。

「さて、それじゃあ、つづきやるわよ。由香ちゃん♪」

「お、おう・・・・・・・あっ、はい・・・・・。」

俺は慣れない女性口調で答えた。
そのとき男はすでに美由の身体に着替えており、準備万反だった。

「さぁ、お姉ちゃんのところにおいで、由香ちゃんっ♪」

相変わらず、女性の口真似が上手かった。俺は美由本人だと思ってしまった。

美由(男)は由香(俺)の唇に締め付けるかのような深いキスをした。
美由(男)は彼女の小さく可愛らしい舌を由香の口の中に入れて、由香の舌と絡ませた。
そうして由香の口元を刺激させたのであった。

「むふっ、ごちそうさま。由香ちゃんったらイケナイ娘だったんだね。」

「むぐっ。」

ようやく美由(男)の口は由香(俺)の唇から離れた。

「じゃあ、これからが本番だよ。」

「ああっ!!」

美由(男)は由香(俺)の身体をベッドに押し付けた。
由香(俺)はベッドに倒された。彼女の身体の上に美由(男)が乗り、
身体が押さえられ、身動きが取れない。

「ふふふ、どうかしら、こんな状況?」

「ああっ、問題ない、続けてくれ。」

「ふふふ、喜んで♪それじゃあ、お姉ちゃんが今からコノを挿入するよっ。」

取り出したのは両側に亀頭がついているバイブだった。おそらく、男がもって
きたものである。

「ああっ、頼む・・・・・あっ、うんっ、お姉ちゃん、お願い、私の中にそれ入れてっ♪」

由香(俺)は女口調で言った。

「ええ、もちろんよ。お姉ちゃんといっぱい一緒に楽しみましょ。」

「うっ、うん。」

美由(男)は由香(俺)のセーラー服のスカートを捲り、その中のショーツを
脱がしてバイブを挿入した。そして美由(男)も下半身裸になりバイブの
もう片方の部分を挿入した。

美由(男)と由香(俺)のお尻はバイブで交わった。

そしてスイッチを押すと・・・・・。

ぶぅううううううううんん~~~!!

「うぐっ、ああっん。」

「ああっ、いいっ、いいよっ!!」

二人はバイブの振動により女性の秘部を刺激させた。

「ああんっ、きっ、きもちいいよっ、お姉ちゃんっ。」

「うぐっ、そうだね、由香ちゃん。お姉ちゃんのチンポだと思って
いっぱい感じていいのよっ、ああんっ。」

「うっ、うん。」

美由(男)は由香(俺)の胸を触り始めた。

「ああっん、そっ、そんなにやると・・・・・。ああんっ。」

「どう?気持ちよかったでしょ?もっとやってあげる。ああん。」

美由(男)は由香(俺)の胸を揉みつつ、唇にキスをした。
由香の身体が反応している。かなり感じているようだ。

「はぁーはぁー、もうっ、だめだっ、これ以上やると・・・・・俺もう
イキそうだっ。あああっん。」

「由香ちゃんったら、女の子なのに俺だなんて可愛いっ♪もういっちゃうの?
だったら姉妹仲良く一緒いきましょっ、ああんっ。」

美由(男)は由香(俺)の手を掴み、その手で自分の胸を揉んだ。

「ああっ、いいっ、由香ちゃんっ、いいよっ。ああんっ。」

秘部にはバイブで攻められ、胸は美由(男)に弄られ、刺激が増幅した。

「あああっ、本当にもうだめだっ、ああああああっ。」

「ああん、お姉ちゃんもそろそろやばくなってきた。由香ちゃん、
お姉ちゃんと一緒にいくわよっ。あああんっ。」

「ああああっ、いくうううううううっ!!」

「あああっ、お姉ちゃんもっ、ああああああっ!!」

そして・・・・・・。

シャアアア~~!!

二人は同時にイった。
彼女たちの秘部は嫌らしい液で汚れた。

「はぁーはぁーっ、気持ちよかったね。由香ちゃん。」

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・。」

そうして姉妹同士のセックスを終えた。