俺はしばらく休んで杏子の身体から出て家に帰った。
手元にある薬を覗くと残り1粒になっていた。
「ああ、これが最後か。」
残りの1粒を誰に使うのか考えていた。
そのとき・・・・・・。
ピンポーンッ!!
インターホンがなる。ドアを開けると俺の長馴染みの山中 美由(やまなか みゆ)だった。
「こんばんわ。」
「ああ、こんばんは。どうしたんだ、こんな時間に。」
「あがっていい?」
「ああ、かまわないよ。」
俺は美由を俺の部屋に連れ出した。
彼女がこうして俺の部屋にくるのは何年ぶりだろうか。俺は昔と違ってどこか
緊張していた。
「へぇー、全然変わってないなぁー、この部屋。なつかしい。」
「ああ、そうだな。それで今日はどうしたんだ。」
「実はね・・・・・。」
彼女は女とは思えない力で俺をベッドに押し倒した。
「うあっ、なっ、なにするんだ、美由!」
「ふふふ、ごめん、ごめん。ちょっときつかったかな。これから二人でエッチな
ことしようっ♪」
彼女がそんな言葉を言うわけがない。
俺はこのとき確信した。ここにいる彼女は美由ではないことに・・・・・・。
「お、おまえ、美由じゃないな。いったい誰だ。」
「なにいってるの?私は山中美由よ。・・・・・・今はね。」
「・・・・・今は?」
「ふふふ。気づくのが早いわね。さすが長馴染みってとこかしら。」
目の前にいる『美由』はそういうと背中に手をやり、何かを弄った。美由の背中が
2つに割れ、何かがでてくる。 どうやら人間のようだ。顔を見ると、俺は思い出した。
さきほど、杏子の姉の身体を着ぐるみとして着用していた男だった。
「やぁ、またあったね。ふふふ。」
「なっ、なんで、お前が美由の身体の中に入ってるんだよ?」
「お前さんのこと、薬を買ったころから調べておいたんだ。どんな人間が俺の作った
薬を買ったのか気になってね。」
「じゃあ、お前は・・・・。」
「ああ、俺がその薬を売ったんだ。どうだい?効果のほどは?楽しんだかい?ぐふふ。」
俺はインターネットで着ぐるみにする薬を通販した。この男が作っていたことを
このとき初めて知った。
「いったい、これから俺をどうするつもりなんだ?」
「いやぁー、君に新しく開発した新商品を試してほしくてね。頼めるね?」
「・・・え?」
男はいきなり俺の腹部に拳をあて、俺は気絶してしまった。
2~3時間位して俺は目を覚ました。だけど、身体になにやら違和感が感じる。
それと辺りをみると俺の部屋ではなく、別のところだった。
かすかに覚えているのだが、幼いころにいった美由の部屋のようだった。
俺は掛けている鏡をみると、俺は驚愕した。
そこには俺がうつっておらず、美由の姿がうつっていたのだ。
「なんだってんだ、これは・・・・・。」
「ふふふ、ようやく気がついたようね。」
ドアが開き、美由の妹の由香が入ってきた。彼女は今は中学2年生である。帰宅後した
ばかりなのか、なぜか制服であるセーラー服を身に着けている。
「どう、美由ちゃんの身体は?長馴染みの娘の身体を着用した気分はどう?ふふふ。」
どうやら、ここにいる由香の中身は今は、あの男だろう。彼女には見せない下品な
言葉遣いや嫌らしい笑みによりすぐに気がついた。
「これから、どうする気だ?」
「ふふふ。もちろん決まってるじゃないか!妹の由香ちゃんと美由ちゃんの身体で
セックスするんだよ。それが望みだったんじゃないのか?」
確かにこの男の言っている通り、それを望んでいたのかもしれない。
俺は言葉が出なかった。
「じゃあ、お姉ちゃん、さっそくベッドに横になって♪」
男は由香の口調を真似てしゃべった。そして美由の身体を着た俺をベッドに倒した。
「なっ、なんて力だっ。」
美由(俺)の上に『由香』が乗り、強力な力で手足を抑えた。そのため身動きが
全く取れなかった。
「お姉ちゃん、私エッチなことするのハジメテなの。私の処女奪って!!ああんっ!!」
『由香』は美由(俺)の唇に厚い口付けを交わした。
「うはっ、お姉ちゃんのキスおいしぃっ♪私をもっと楽しませてね。お姉ちゃん!!」
『由香』はそういうと美由(俺)のスカートに手をかけ、股間部分を撫で始めた。
「あああっ!!」
「お姉ちゃん、感じてるの?じゃあ、お姉ちゃんのためにもっとココ苛めてあげるね♪」
『由香』はどんどん美由(俺)の敏感な部分を刺激させた。そのおかげで美由の恥部が
徐々に濡れてきている。妹によって犯されている姉の姿がそこにうつっていた。
俺はこの快楽という名の拷問を『由香』によってひたすら受けていた。
「ふふふ。お姉ちゃんもいっぱい感じてることだし、そろそろ私にも楽しませてね。」
そういうと今度は『由香』はセーラー服のスカートを脱ぎ、美由(俺)の私服のスカートを脱がせてショーツを身に着けたまま、お互いの敏感な部分を擦りあった。
「ああっ、おっ、お姉ちゃん、いいよっ、いいっ。」
「あああっ、だめだっ、刺激が強すぎるっ。あああっ。」
「お姉ちゃん、一緒にいこうっ♪なんかもう我慢できないのっ。」
「あああっ、俺も、もう無理だっ。」
「お姉ちゃんったら俺だなんて、可愛いっ♪はぁあああんっ!!」
「ああっ、もう、だめぇえええっ、あああっ!!」
「あああっ、いくっううううう~~!!」
シャアアア~~!!
『由香』と美由(俺)は早くもイってしまった・・・・・。
手元にある薬を覗くと残り1粒になっていた。
「ああ、これが最後か。」
残りの1粒を誰に使うのか考えていた。
そのとき・・・・・・。
ピンポーンッ!!
インターホンがなる。ドアを開けると俺の長馴染みの山中 美由(やまなか みゆ)だった。
「こんばんわ。」
「ああ、こんばんは。どうしたんだ、こんな時間に。」
「あがっていい?」
「ああ、かまわないよ。」
俺は美由を俺の部屋に連れ出した。
彼女がこうして俺の部屋にくるのは何年ぶりだろうか。俺は昔と違ってどこか
緊張していた。
「へぇー、全然変わってないなぁー、この部屋。なつかしい。」
「ああ、そうだな。それで今日はどうしたんだ。」
「実はね・・・・・。」
彼女は女とは思えない力で俺をベッドに押し倒した。
「うあっ、なっ、なにするんだ、美由!」
「ふふふ、ごめん、ごめん。ちょっときつかったかな。これから二人でエッチな
ことしようっ♪」
彼女がそんな言葉を言うわけがない。
俺はこのとき確信した。ここにいる彼女は美由ではないことに・・・・・・。
「お、おまえ、美由じゃないな。いったい誰だ。」
「なにいってるの?私は山中美由よ。・・・・・・今はね。」
「・・・・・今は?」
「ふふふ。気づくのが早いわね。さすが長馴染みってとこかしら。」
目の前にいる『美由』はそういうと背中に手をやり、何かを弄った。美由の背中が
2つに割れ、何かがでてくる。 どうやら人間のようだ。顔を見ると、俺は思い出した。
さきほど、杏子の姉の身体を着ぐるみとして着用していた男だった。
「やぁ、またあったね。ふふふ。」
「なっ、なんで、お前が美由の身体の中に入ってるんだよ?」
「お前さんのこと、薬を買ったころから調べておいたんだ。どんな人間が俺の作った
薬を買ったのか気になってね。」
「じゃあ、お前は・・・・。」
「ああ、俺がその薬を売ったんだ。どうだい?効果のほどは?楽しんだかい?ぐふふ。」
俺はインターネットで着ぐるみにする薬を通販した。この男が作っていたことを
このとき初めて知った。
「いったい、これから俺をどうするつもりなんだ?」
「いやぁー、君に新しく開発した新商品を試してほしくてね。頼めるね?」
「・・・え?」
男はいきなり俺の腹部に拳をあて、俺は気絶してしまった。
2~3時間位して俺は目を覚ました。だけど、身体になにやら違和感が感じる。
それと辺りをみると俺の部屋ではなく、別のところだった。
かすかに覚えているのだが、幼いころにいった美由の部屋のようだった。
俺は掛けている鏡をみると、俺は驚愕した。
そこには俺がうつっておらず、美由の姿がうつっていたのだ。
「なんだってんだ、これは・・・・・。」
「ふふふ、ようやく気がついたようね。」
ドアが開き、美由の妹の由香が入ってきた。彼女は今は中学2年生である。帰宅後した
ばかりなのか、なぜか制服であるセーラー服を身に着けている。
「どう、美由ちゃんの身体は?長馴染みの娘の身体を着用した気分はどう?ふふふ。」
どうやら、ここにいる由香の中身は今は、あの男だろう。彼女には見せない下品な
言葉遣いや嫌らしい笑みによりすぐに気がついた。
「これから、どうする気だ?」
「ふふふ。もちろん決まってるじゃないか!妹の由香ちゃんと美由ちゃんの身体で
セックスするんだよ。それが望みだったんじゃないのか?」
確かにこの男の言っている通り、それを望んでいたのかもしれない。
俺は言葉が出なかった。
「じゃあ、お姉ちゃん、さっそくベッドに横になって♪」
男は由香の口調を真似てしゃべった。そして美由の身体を着た俺をベッドに倒した。
「なっ、なんて力だっ。」
美由(俺)の上に『由香』が乗り、強力な力で手足を抑えた。そのため身動きが
全く取れなかった。
「お姉ちゃん、私エッチなことするのハジメテなの。私の処女奪って!!ああんっ!!」
『由香』は美由(俺)の唇に厚い口付けを交わした。
「うはっ、お姉ちゃんのキスおいしぃっ♪私をもっと楽しませてね。お姉ちゃん!!」
『由香』はそういうと美由(俺)のスカートに手をかけ、股間部分を撫で始めた。
「あああっ!!」
「お姉ちゃん、感じてるの?じゃあ、お姉ちゃんのためにもっとココ苛めてあげるね♪」
『由香』はどんどん美由(俺)の敏感な部分を刺激させた。そのおかげで美由の恥部が
徐々に濡れてきている。妹によって犯されている姉の姿がそこにうつっていた。
俺はこの快楽という名の拷問を『由香』によってひたすら受けていた。
「ふふふ。お姉ちゃんもいっぱい感じてることだし、そろそろ私にも楽しませてね。」
そういうと今度は『由香』はセーラー服のスカートを脱ぎ、美由(俺)の私服のスカートを脱がせてショーツを身に着けたまま、お互いの敏感な部分を擦りあった。
「ああっ、おっ、お姉ちゃん、いいよっ、いいっ。」
「あああっ、だめだっ、刺激が強すぎるっ。あああっ。」
「お姉ちゃん、一緒にいこうっ♪なんかもう我慢できないのっ。」
「あああっ、俺も、もう無理だっ。」
「お姉ちゃんったら俺だなんて、可愛いっ♪はぁあああんっ!!」
「ああっ、もう、だめぇえええっ、あああっ!!」
「あああっ、いくっううううう~~!!」
シャアアア~~!!
『由香』と美由(俺)は早くもイってしまった・・・・・。