シコシコッ!!
「ああっ、いっ、いいっ、この快感たまんねえーな。はぁ・・・・
はぁ・・・・・サイコー。」
俺は女子トイレに閉じこもって加奈の秘部を手で撫で続けた。
「うぐっ、はああああん、あああーーんっ。」
俺は今このとき、今まで味わったことのない女性の快感を堪能していた。
シコシコッ!!
俺は秘部を撫でるのを中断して制服のボタンを外し、
中にあるブラを取り外した。すると胸が大きく見えた。
「おおっ、結構大きいぞ!!」
右手をスカート、ショーツの中に忍ばせて敏感な部分を再び撫で始めた。
さらに左手で胸を揉み、女性の・・・・・加奈の一人エッチを楽しんでいた。
「ああっ、サイコー!!この身体、いいぞっ、きもちよすぎっ、
ああああんっ、はあああああんっ!!」
そういえば無意識のうちに女性の敏感な部分を触っていた。
もしかして、これもこの娘の本能または習慣がこの身体に染み付いているの
かもしれない。
この一人エッチは加奈が望んでいることなのかもしれない。
俺はそう思うと興奮し、彼女の意思を尊重し、彼女に代わってこの淫らな行為を
ほとんど毎日続けようと思った。
シコシコッ!!
身体の敏感なところを弄ると、それを求めるかのように加奈の身体が反応した。
「へへっ、この身体、エロいな。もうこんなに濡れてやがる。
加奈ちゃんもいつもこんなオナニーするのかな。
はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
キンコンカンコーンッ!!
そのときチャイムが鳴った。
「ちっ、もう始まったか。急いで教室に戻らないとな。」
俺は加奈の身体で一人エッチをやめた。
制服を整え、元の状態に戻す。
だが俺はブラを装着するのが面倒だったため、わざとブラを
脱いだままにした。
廊下を歩くと度々、他の人がこっちを見る。
ノーブラであることに気がついたのだろうか。
俺は周囲の目に晒されて一瞬恥ずかしくなったが、ここにいるのは
女子高生の遠藤加奈であって俺ではない。
俺はそう思うと安心しきったかのように堂々と歩いた。
そして教室に入るとほとんどの人が席についていた。
後から教室に入ってきた俺はドアを開けると注目を浴びる。
みんながこっちをみている。
ノーブラであることに気がついたのか、ドアが急に開いたから反射的に
こっちを向いたのか。俺にはよくわからなかったが多くの視線を浴び、
急激な緊張と興奮を覚えた。
俺は授業がとても退屈であり、とても眠くなったのでシャーペンを
スカートの上に持ってきて股間部分を撫で始めた。
「うぐっ、ああーんっ!!」
俺は突発的に起こったこの快感により小さな声で喘いでしまった。
周囲に加奈の嫌らしい声が小さく響く。
おそらく、聞いてしまった人もいることだろう。
それもお構いなく俺はそれを続けた。
シコシコッ!!
「ああんっ、はあああああんっ、いっ、いいっー、これっ!!あああんっ!!」
周りは見て見ぬ振りをしていた。
そうして俺は授業中はほぼ加奈の身体で加奈の女性としての
性感を堪能していた。
昼休みになって俺は再びトイレへ駆け込んだ。
先ほどの場所が空いていたのでそこには入った。
すると、そこには朝に外したブラが無事にあった。
だが、俺はブラを装着せずにオナニーの続きをした。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・この身体・・・・・相当溜まってるみたいだな。
昼休み中に最後までイかないと。ふふふ。」
シコシコッ!!
今度はショーツを脱ぎ、ブラの上に乗せた。
これでノーブラ、ノーパンになった。
「はぁー、なんてスースーして気持ちいいんだ!!これならいけるかもしれない。」
シコシコッ!!
俺はスカートの下の秘部を撫でながら胸を揉む。
「ああっ、これがまたっ、ああっ、いいっ。」
俺は興奮していた。
「んうんっ・・・・・はぁーはぁー。私ったら嫌らしい子っ。
学校でオナニーするなんて。ああっ、でも気持ちいいっ。私の身体なんだし、
別にバチ当たらないよね。もっと弄っちゃおうっと。はぁーはぁー。」
俺は加奈っぽい口調で言った。
シコシコッ!!
「ああっ、はぁああーんっ!!私の身体が汚れていくっ。どんどん汚れていくっ!
ああっ、きもちよすぎっ、私の身体ってこんなに気持ちよかったんだぁー。
はぁーはぁー!!いっ、いんぐうううううううっ!!」
シコシコッ!!
「はぁーはぁー。わたしったら、こんなに恥ずかしいことしてるのにっ、
ああああんっ、なんだかいいっ、きもちいいっ、はぁーはぁー。」
シコシコッ!!
「ああっ、そろそろ、げっ、げんかいっ!!私いくうううううぅーー。学校のトイレでイクのぉっ。ああああんっ。」
俺は加奈の身体で絶頂を迎えそうである。
シコシコッ!!
「ああっん、もうだめえええええええん、身体がぐちゃぐちゃになりそうっ、
ああああああんっ。」
そして・・・・・・。
「あっ、もう、ああああああっん、いん、いぐぅううううううううううっ、
ああああああああっ!!」
シャアア~~!!
加奈は愛液を噴出した。それがスカートに少し付着した。
俺は加奈の身体で最後までイってしまったのだ。
「はぁー・・・・・はぁー・・・・・とっても楽しかった。私の身体って
こんなにえろかったんだね。病み付きになりそうな身体なんだね!!
また帰ってからでもオナニーしようかな。ふふふっ。いいよね、私のお身体ちゃん♪」
俺は今度はブラだけでなく、ショーツも脱いだまま制服を整え、教室へ戻った。
「ああっ、いっ、いいっ、この快感たまんねえーな。はぁ・・・・
はぁ・・・・・サイコー。」
俺は女子トイレに閉じこもって加奈の秘部を手で撫で続けた。
「うぐっ、はああああん、あああーーんっ。」
俺は今このとき、今まで味わったことのない女性の快感を堪能していた。
シコシコッ!!
俺は秘部を撫でるのを中断して制服のボタンを外し、
中にあるブラを取り外した。すると胸が大きく見えた。
「おおっ、結構大きいぞ!!」
右手をスカート、ショーツの中に忍ばせて敏感な部分を再び撫で始めた。
さらに左手で胸を揉み、女性の・・・・・加奈の一人エッチを楽しんでいた。
「ああっ、サイコー!!この身体、いいぞっ、きもちよすぎっ、
ああああんっ、はあああああんっ!!」
そういえば無意識のうちに女性の敏感な部分を触っていた。
もしかして、これもこの娘の本能または習慣がこの身体に染み付いているの
かもしれない。
この一人エッチは加奈が望んでいることなのかもしれない。
俺はそう思うと興奮し、彼女の意思を尊重し、彼女に代わってこの淫らな行為を
ほとんど毎日続けようと思った。
シコシコッ!!
身体の敏感なところを弄ると、それを求めるかのように加奈の身体が反応した。
「へへっ、この身体、エロいな。もうこんなに濡れてやがる。
加奈ちゃんもいつもこんなオナニーするのかな。
はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
キンコンカンコーンッ!!
そのときチャイムが鳴った。
「ちっ、もう始まったか。急いで教室に戻らないとな。」
俺は加奈の身体で一人エッチをやめた。
制服を整え、元の状態に戻す。
だが俺はブラを装着するのが面倒だったため、わざとブラを
脱いだままにした。
廊下を歩くと度々、他の人がこっちを見る。
ノーブラであることに気がついたのだろうか。
俺は周囲の目に晒されて一瞬恥ずかしくなったが、ここにいるのは
女子高生の遠藤加奈であって俺ではない。
俺はそう思うと安心しきったかのように堂々と歩いた。
そして教室に入るとほとんどの人が席についていた。
後から教室に入ってきた俺はドアを開けると注目を浴びる。
みんながこっちをみている。
ノーブラであることに気がついたのか、ドアが急に開いたから反射的に
こっちを向いたのか。俺にはよくわからなかったが多くの視線を浴び、
急激な緊張と興奮を覚えた。
俺は授業がとても退屈であり、とても眠くなったのでシャーペンを
スカートの上に持ってきて股間部分を撫で始めた。
「うぐっ、ああーんっ!!」
俺は突発的に起こったこの快感により小さな声で喘いでしまった。
周囲に加奈の嫌らしい声が小さく響く。
おそらく、聞いてしまった人もいることだろう。
それもお構いなく俺はそれを続けた。
シコシコッ!!
「ああんっ、はあああああんっ、いっ、いいっー、これっ!!あああんっ!!」
周りは見て見ぬ振りをしていた。
そうして俺は授業中はほぼ加奈の身体で加奈の女性としての
性感を堪能していた。
昼休みになって俺は再びトイレへ駆け込んだ。
先ほどの場所が空いていたのでそこには入った。
すると、そこには朝に外したブラが無事にあった。
だが、俺はブラを装着せずにオナニーの続きをした。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・この身体・・・・・相当溜まってるみたいだな。
昼休み中に最後までイかないと。ふふふ。」
シコシコッ!!
今度はショーツを脱ぎ、ブラの上に乗せた。
これでノーブラ、ノーパンになった。
「はぁー、なんてスースーして気持ちいいんだ!!これならいけるかもしれない。」
シコシコッ!!
俺はスカートの下の秘部を撫でながら胸を揉む。
「ああっ、これがまたっ、ああっ、いいっ。」
俺は興奮していた。
「んうんっ・・・・・はぁーはぁー。私ったら嫌らしい子っ。
学校でオナニーするなんて。ああっ、でも気持ちいいっ。私の身体なんだし、
別にバチ当たらないよね。もっと弄っちゃおうっと。はぁーはぁー。」
俺は加奈っぽい口調で言った。
シコシコッ!!
「ああっ、はぁああーんっ!!私の身体が汚れていくっ。どんどん汚れていくっ!
ああっ、きもちよすぎっ、私の身体ってこんなに気持ちよかったんだぁー。
はぁーはぁー!!いっ、いんぐうううううううっ!!」
シコシコッ!!
「はぁーはぁー。わたしったら、こんなに恥ずかしいことしてるのにっ、
ああああんっ、なんだかいいっ、きもちいいっ、はぁーはぁー。」
シコシコッ!!
「ああっ、そろそろ、げっ、げんかいっ!!私いくうううううぅーー。学校のトイレでイクのぉっ。ああああんっ。」
俺は加奈の身体で絶頂を迎えそうである。
シコシコッ!!
「ああっん、もうだめえええええええん、身体がぐちゃぐちゃになりそうっ、
ああああああんっ。」
そして・・・・・・。
「あっ、もう、ああああああっん、いん、いぐぅううううううううううっ、
ああああああああっ!!」
シャアア~~!!
加奈は愛液を噴出した。それがスカートに少し付着した。
俺は加奈の身体で最後までイってしまったのだ。
「はぁー・・・・・はぁー・・・・・とっても楽しかった。私の身体って
こんなにえろかったんだね。病み付きになりそうな身体なんだね!!
また帰ってからでもオナニーしようかな。ふふふっ。いいよね、私のお身体ちゃん♪」
俺は今度はブラだけでなく、ショーツも脱いだまま制服を整え、教室へ戻った。