2ntブログ
「はあーん、ああーんっ!!いいっ、いいよっ!!」

亜矢の身体の主導権を握った俺は再び一人エッチをしていた。

「はぁーはぁー。どうだ亜矢。気持ちいいだろ。
お前の身体が敏感に反応してるぞ。ああんっ!」

『・・・・・お願い。やめて。』

「やめてもいいけど、この写真、学校にバラまくぞ。それでもいいのか?」

『そ・・・・それは・・・・。』

亜矢は何も言えなかった。

「ふふふ。じゃあ続きを始めるか。」

左手で胸を揉み、右手でスカート、ショーツの下の秘部を擦る。

「はぁー、いいっ、きもいいいっ!!最高だぜ、あああんっ!!」

『やっ、やめてええええんっ、ああああんっ!!』

「ふふふ。亜矢ちゃんもいっぱい感じてるみたいだな。もっと激しくいくぜ。」

シコシコッ!!

亜矢(俺)は敏感な部分をいっぱい撫で回した。

「はぁ・・・・はぁ・・・すっ、すげー、そろそろいきそうだああああっ、
げんかい・・・・あああっ・・・・・いくぅううううううっ!!」

『ああああっ、らめえええええん、やめてええええええっん!!あああんっ!!』

シャアア~~!!

亜矢(俺)は愛液を噴出させた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・今日はこれで何発目かな。結構、イッたな。
亜矢ちゃんもいつもこれくらいするの?」

『・・・・・・。』

亜矢は沈黙していた。

「ふふふ、まぁ、いいや。」

俺は亜矢の身体でオナニーを済ませると、
亜矢の携帯電話が気になったので開いてみた。

すると、10件以上も着信があった。

学校に行かなかったことでいろいろな人が心配しているのだろう。

次に携帯電話の画像をみる。
そこには亜矢の友達だと思われる人物が数名うつっていた。

「ねぇ、亜矢ちゃん。この娘可愛いね。たしかプリクラのほうにも
うつってたね。名前なんていうの?」

俺はニヤリと笑いながら画像にうつっている娘を指差した。

『・・・・・・。』

だが、亜矢は無言のままだった。

「まぁ、いいか。いつか、この娘も犯してみようかな。ふふふ。」

『やめて!!』

亜矢は即座に口走った。

「ははは。冗談だよ。俺がそこまで卑劣な事するわけないじゃないか。」

もちろん嘘だが・・・・。

「さて、出かけるか!」

『・・・・え、どこにいくの?』

「もちろん、この娘を犯しに・・・・・。」

『ちょっ・・・・・やめて!!お願いだからやめて!!』

「ふふふ。あきらめろ。この身体の主導権はもうすでに俺のものだ。
それにさっきから浮かんでくるんだ、君の記憶がね。まだぼんやりとだが、
それをたよりに学校までいくぜ。おっと、その娘の名前も浮かんできたぜ。
その娘の名前は戸崎 真奈美(とざき まなみ)だろ。」

「やっ、やめて!お願いだからああ!!」

俺は亜矢の心の中の必死な叫びを無視して外に出た。

外は日が沈みかけ、夕方になっていた。

「ちょうど、今が帰る時間か。ふふふ。」

俺は亜矢の記憶をたよりに学校についた。
校門を潜り抜け、教室まで歩く。

亜矢の教室をのぞくと、真奈美がいた。だが、友達数名
と話している。それにクラスメイトがまだ多く残っている。

亜矢(俺)は真奈美が一人になるのを待った。
俺は廊下に座り、身体を少し緩めたそのとき・・・・・・。

急に身体が軽くなった。
気がつくと、亜矢の身体から離脱していたのだ。

「おや、なんだ?これは・・・・。もしかして、また離脱か?」

俺はなぜまた亜矢の身体から離脱できたのかはわからなかったが、チャンスだと思った。
さっそく、真奈美の前に近づく。

そして・・・・中に入る。

スゥ~~!!

『やっ、やめてええええっ!!!』

真奈美は一瞬、身体が振るえて白目になったが、すぐに回復し、
にやけた表情を廊下に座っている亜矢に見せた。

亜矢は教室の壁の死角で見えないはずなのだが真奈美はそこに亜矢が
いるのが把握できているかのように急に教室から出て亜矢に話しかけた。

「やぁ、亜矢ちゃん。気分はどう?」

亜矢は身体を震えながら言った。

『・・・・ああっ・・・・ま、真奈美じゃないんでしょ。
さっさと真奈美の身体から出て行ってよ。』

「それは困ると思うな。この娘の身体から出て行ったら、
また亜矢ちゃんに憑依しちゃうよ。いいのかな。ふふふ。
それより二人で楽しもうぜ。ああんっ!!」

真奈美(俺)は胸を揉みながら言った。

「ああーっ。この娘の胸、すげぇー感じるぅっ、ああああんっ!!
ああっん、いいっ、いいっーー!!」

真奈美の喘ぎ声が廊下中に響き渡る。
さすがに生徒が続々と集まってきた。
『ちょっ・・・・ちょっと・・・・・。』

「ほら、亜矢も楽しもうーぜ。」

真奈美(俺)は亜矢を床に押し倒し、口に深いキスを交わした。
それから亜矢の身体を弄くりまわした。

『ああっ、ああああっん、やめてえええええ!!!』

「亜矢も気持ちいいんだろ?一緒にイこーぜ。」

『ああっ、だめえええええっ、やめてええええええっ!!』

「はぁーはぁー。亜矢、いいよっ、いいっ、あああんっ!!」

俺は真奈美の身体を借りて大勢が見てる前で亜矢とレズった。

スカートを捲り、ショーツの上からお互いクリ同士を擦り合わせる。

「ああんっ、亜矢ちゃんっ、気持ちよすぎっ、はぁーはぁー。」

『ああっ、もうやめてったらああああ、あああああっ・・・・・
みん・・・・みんなみてるぅううよっ!!』

「はあああんっ、そんなこと気にするな。今は楽しもぅっ!!」

シコシコッ!!

「ああーっ、もぅいくぅうううううっ、ああああっん!!」

『おねがいっ・・・・あああん・・・もうやめてええええ・・・・・
ああああっん!!』

「はぁーはぁー、俺、もっ、もぅ、限界みたいだっ、亜矢ちゃんも
限界なんだろ。一緒にいこうぜ。

激しく擦り合わせる。

『ああああっ、もっ、もう、だめえええええええっ!!』

「あああっ、だめだっ、いくぅうううううううう、ああああああああっ!!」

シャアアア~~!!

二人は同時にイってしまった。
お互いの秘部から愛液が噴出した。

大勢が見てる前で亜矢と真奈美(俺)はセックスしたのだ。
もう恥ずかしくて学校に行けないだろう・・・・・。

最後に真奈美(俺)は亜矢の秘部を舌で舐めて洗った。