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俺は里奈の姿で里奈の母親のもとへ行った。
里奈の母親はまだ気絶している。

里奈に制服を返し、裸だった俺はカバンから何か着る物を探した。

そこには新山夕菜の着ていたセーラー服が入っていた。
俺はそれを急いで着用した。
着てみると、サイズは少し小さめだったが着る分にはほとんど問題なかった。

そして鏡を見てみると、セーラー服を着た里奈の姿がうつっていた。
里奈はブレザーも似合うがセーラー服姿も可愛い、と俺は心の中で思った。

俺は里奈のセーラー服姿に興奮し、自慰行為を始めた。

左手で胸を揉み、右手でスカートの中を忍ばせて女性の秘部を探り出す。
そしてショーツの上から撫で回した。

「うぐっ、ああーんっ、はあああーんっ!」

「いっ、いいっー、なにこれ~~!」

シコシコッ!!

「あっ、ああっん、いっ、いいよぉ~、はぁ・・・・はぁ・・・・・。」

「り、りなの・・・・・わたしの・・・・・・やらしいところが
だんだん濡れてくるの。ああああんっ!」

「はぁーっ、きもちいいっ、わたしのココってすごく
きもちいいっ!はぁ・・・・はぁ・・・・・・。」

シコシコッ!!

「お母さんが目の前で寝ている(気絶している)のに私ったら、
こんなことして・・・・・ああああんっ、でも気持ちいいから
やめられない。」

「ああんっ、この感覚、病み付きになりそうっ、
はぁ・・・・はぁ・・・・・。」

俺は里奈の声で喘ぎ、女性としての快感を楽しんだ。

そのとき・・・・・・

母親が目覚めたようである。

「ん、んぐっ!」

紐とテープで拘束しているため、自由がきかない。
言葉もまともにしゃべることができなかった。

「あら、起きるのが早いわね、私のお母さん!ふふふ。」

「むむむんうんぐむんっ!!」

俺はこれから里奈の姿で里奈の母親とセックスをする。
そのために女性として官能を高めるために母親の
秘部にバイブを挿入させた。

ブーブー!!

「むぐぅ~、むぐうううううっん!!」

里奈の母親は敏感に反応していた。
彼女は悔しそうな目つきで俺を見ていた。

自分の娘の姿をした人間にこんなことされる
とは思っていなかっただろう。

そう思うと、俺は興奮し、本番にうつることにした。
彼女に挿入されているバイブを抜き取り、それを床に捨てた。

そして俺はセーラー服のスカートとショーツを脱ぎ、
男の性器・・・・・分厚く大きな肉棒を彼女に見せた。

彼女はそれを見て驚いていた。

俺はさっそく彼女の秘部にその肉棒を挿入した。

どきゅっ!!

「ぐふっ!!」

俺の肉棒が彼女の秘部に突き刺さった・・・・・。

「あん、ああんっ、お・・・・おかあさん、きもちいいよぉ~~
はぁ・・・・はぁ・・・・・・・。」

「むぐぅ~、むぐうううううっん!!」

「何いってるのかわからないよ、おかあさん。でも、とてもきもちいいよ、
おかあさん、あああんっ、はああああんっ!!」

どきゅっ、どきゅっ!!

ここにいる里奈の偽者・・・・・・即ち俺の肉棒が里奈の母の秘部を
何度も出しては入れる。

その度に里奈の母はテープでしゃべる自由を奪われて曇った声で喘いでいる。

「うはっ、おかあさんったら、やらしいっ、りなのオチンチンで
いっぱい感じてるんだね、娘としてお母さんをもっとイかせてあげるっ!」

「むぐぅ~、むぐうむむむううっんむぐん!!」

どきゅっ、どきゅっ!!

ピストン運動がだんだん激しくなった。

「むぬぅ~、むむんむいんんむぐっ!!」

里奈の母は絶頂を迎えそうである。

「あら、お母さん、限界なの?だったら、私、お母さんの中で出すよ。
私の生まれたところにね、ふふふ。」

どきゅっ、どきゅっ!!

「ぐぬぅ~、ふむんんむぐっふん!!」

里奈の母はそろそろ限界である。
全身汗をかきまくり、身体にお湯が沸いたかのように熱くなっている。
顔は真っ赤に染まっており、かなり興奮している。

そういう俺もそろそろ限界だった。
俺の肉棒から精液が噴射されるのも時間の問題だった。

「はぁ・・・・はぁ・・・・ねぇ、お母さん。私って一人っ子でしょ?
前々からほしかったのよ。私の兄弟(姉妹)・・・・・・。
だからね、お母さん、私の弟(妹)つくってよ、ねぇ、お願い。
ああっ、いいっ、いいよっ、お母さんっ、きもちいいよっ、ああああんっ!!」

俺は里奈の声で喘ぎながら里奈の母親の秘部に何度も肉棒を突っついた。

「むぐううううう!ぬむううううううううっ!」

「あら、やだぁ~、お母さんったら、そんなに喘いじゃって。
自分の娘のオチンチンでそこまで感じるんだね。
そうだ。もっとお母さんを汚してあげる。ふふふ。」

「んぐぅうううううううむむんっ!」

何か言っているようだが口の自由を奪われて何を言っているのかよくわからない。
里奈の母親はこの里奈の姿をした俺によって犯されている。

「ああんっ、おかあさんったら、きもちよすぎっ、
そろそろ限界かも・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・。
おかあさんのところにだすよっ、いいよねっ、ああああんっ!」

どきゅっ、どきゅっ!!

ピストン運動がさらに激しさを増した。

「ふぐぅ~んっ、んんむぐっふんむんんっ!!(やめてええええええ!!)」

「あっ、あああっ、そろそろ出そう。我慢できないっ、でちゃうっ、
ああっ、いっ、いっ、いくぅううううううっ、おかあさんの中に
いくぅううううううううっ、あああん、あああああああっん!!!」

「ふぐうううううん、むむむむぬぬんんんんぐんっ!!」

どぴゅっ、どぴゅっ!!

シャアアアア~~!!!

俺は里奈の母の中に精液を噴射させた。中出ししたのだ。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・お母さん。里奈ね、
お母さんのところにがんばっていっぱい出したよぉ~~。
妊娠するといいね。里奈とお母さんの子だよぉっ!!ふふふ。」

里奈の母は気絶したようだ。
自分の娘の姿をした偽者に犯されてかなりショックを受けたのだろう。

「あら、もう寝ちゃったんだ。まぁ、いいや。おやすみ、お母さん。」

チュパッ!!

俺は里奈の母の唇にキスをした。

そして俺は股間部分が汚れていたため、ティッシュで
汚れている部分を拭き取り、ショーツ、スカートを穿き、制服を整えた。

それからひとつの机のほうに向かった。
そこにはビデオカメラがあった。
再生してみると、里奈と里奈の母親がセックスをしている映像がうつっている。
しかも里奈が男性の肉棒を出し、それを母親に突きつけている場面だった。

「ふふふ。見事にとれたな。母と娘のレズシーンを・・・・・
あっ、いや、里奈ちゃんの性器は男になっている男女間でのセックスだな。
さっそく、これを奥に閉じ込めている里奈ちゃんに見せてみるか。
どんな反応するのか楽しみだ。」

俺は本物の里奈のもとへ行った。

「やぁ、里奈ちゃん。あれ、まだ寝てる(気絶している)のか。仕方ないな。」

俺は里奈の口のテープを外し、無理やり口を開けて俺のスカートに
隠されている男の肉棒を里奈の口に入れた。

そしてそれを何度も出し入れを繰り返し、擦る。

「ああっ、里奈ちゃんの唇すげー、やわらかっ、
俺のチンポがだんだん包み込まれていく~~、ああっ!!」

俺は眠っている(気絶している)里奈に強制的にフェラチオをさせた。

「ああっ、いいよっ、里奈ちゃんっ、いいっ、あああっん!!」

俺はさきほど里奈の母にザーメンを多くぶちまけたが、
どうやら、また出そうである。
それだけ里奈の唇の中は手触りがよく、快適だったのだ。

だが、そのとき・・・・・

「むぐっ!!」

里奈は口元に押し押せてくる不快感のため、眠りから目を覚ました。

俺はそれを確認し、肉棒を里奈の口から放した。

「あら、おはよう、里奈ちゃん。いっぱい眠れたでしょ?ふふふ。」

里奈は最初は呆然としていたが、今までの出来事を思い出したようで
急に涙目になった。今にも泣きそうである。

「なんで・・・・・なんで・・・・・こんなことするのよ・・・・・・。」

里奈は半分、泣きながら俺に必死に訴えた。

「ふふふ。なんでって、それは里奈ちゃんがいけないのよ。
こんなに可愛いから・・・・。私、可愛い娘、大好きだから・・・・
だから、あなたに変装してそのまま、成りすまして里奈として
生活するの・・・・いけない?」

「そ・・・・・そんな・・・・私は・・・・私はどうなるの?」

「そうだなぁ~~。あなたはもう用済みね。すぐにでも消えてもらうわ。
だって同じ人間は2人もいらないでしょ?わかるよね?」

「そんな・・・・・お願い・・・・・私をここからだして・・・・・
まだこれからやりたいことがたくさんあるの・・・・・
お願い・・・・・助けて!!」

里奈は泣きながら俺の目の前で泣き叫んだ。

「ふふふ。どうしようかなぁ~~。まぁ、生かしてあげてもいいよ!」

「え・・・・・ほんとに?」

里奈は一瞬、希望に満ちた生き生きとした目で俺を見た。

だが・・・・・・

「ただし、俺の奴隷としてだけどね!!」

「え・・・・・?」

里奈は希望が一瞬にして打ち消され、希望から絶望へ豹変した。

「今日から俺は里奈・・・・・大崎里奈ね。そしてお前は今日から
里奈じゃなくて俺の奴隷だ。しっかりと俺をご奉仕してくれ。へへへ。」

俺は里奈の姿で床で泣いている本物の里奈を哀れそうな目で見て
下品で嫌らしい笑みを浮かべた。

「じゃあ、最後に里奈ちゃんにプレゼントだよ。」

俺はスカート、ショーツを捲り、肉棒を出した。
そして、それを里奈の秘部に挿入しようとした。

「さっき挿入したときは中出ししなかったから、今度は
中に出してあげるね。」

「いっ、いやあああっ、やめてえええええっ!!」

「そ、そんなに恥ずかしがることないよ、里奈ちゃん、はぁ・・・・はぁ・・・・。」

「いやあああっ、やだっ、やめてっ、お願いだからっ!!はなしてっ!!」

里奈は必死に抵抗した。

「仕方ないな。じゃあ、このビデオでも見る?」

俺は里奈に肉棒を数乳することを一旦中断させ、ビデオカメラを取り出して
テレビに取り付け、出力させた。

そこには里奈(俺が変装した偽者)が里奈の母親に肉棒を突きつけ、
犯している場面があった。

それを見た里奈は不快感を感じ、放心状態になってしまった。

「ふふふ。里奈ちゃん!見終わったことだし、さっそく、続きしようか?」

「・・・・・・。」

里奈は無言のままだった。

「あらあら、こんなに静かになっちゃって。ふふふ。
まぁ、今日のところはこれくらいにしてあげるわ。
でも、次はあなたの中に出すわよ。待っててね。」

俺はそう里奈に告げて帰る準備をした。
里奈とその母親を大きめで茶色の袋につめ、ココにくるときに
乗ってきたレンタカーで、とりあえず(里奈の)家に帰った。

里奈とその母親・・・・・ふたりがこれからどうなるのか知る由もなかった・・・・・・。

街は真夜中の静寂に包まれており、誰ひとり歩いていない。
この悪夢を知るものは誰もいなかった・・・・・。
里奈とその母親を除いて・・・・・。

不気味な車が一台、人気のない道路を走りだす・・・・・・。