ピンポーンッ!!
突然、インターホンが鳴る。
誰かと思ってドアを開くと、そこにいたのは娘の里奈だった。
「ただいま、お母さん!!」
「あれ、玄関のドア開けておいたはずなのにカギかかってた?」
「あ・・・いや・・・・うんうん・・・・カギかかってたよ。」
里奈の様子が変だった。
なぜか他人のようによそよそしい。たしかにここにいるのは里奈なのに他人のような気がする。他人なのではないかと心の中で思った。だが、気のせいだと思い、あまり触れなかった。
夕食ができ・・・・・・
里奈を呼びに言った。
「里奈、ご飯よ!!」
「はぁーい!!」
里奈がやってきた。
「ねぇ、お母さん。今日は何?」
「里奈の好きなハンバーグよ。」
「そ・・・そう・・・ありがとう。」
やっぱり何かが変だ。なぜかよそよそしい。
いつもはもっと喜ぶはずなのに。
「ねぇ、里奈、おいしい?」
「う・・・・うん・・・・おいしいよ・・・・お母さん!」
私は里奈のよそよそしさに疑問を持ちつつ、食をすすめた。
夕食後、食器を洗うときに里奈が話しかけてきた。
「ねぇ、お母さん。今日、学校で何があったと思う?」
「え、何があったの?」
私は今日の里奈のいつもとは違う態度に関係しているのかと思い、食器を洗いながら里奈の話を慎重に聞き始めた。
「今日ね。放課後、学校で変なおじさんがきたの。」
「あら、そうなの。大丈夫だった。」
私は里奈に念を押すように言った。
だが・・・・
「いや、大丈夫じゃないよ。里奈ちゃんなら私が捕まえたの。えへっ♪今も学校の倉庫に閉じ込めてあるよ。」
「え・・・・?」
私は里奈の突然の言葉に耳を疑った。
里奈が捕まってる?学校の倉庫に監禁している?
だって里奈はここにいるじゃないか。
私は突然のことに頭が混乱した。
「ふふふ。驚いてるようだね。実は私は里奈ちゃんじゃないんだよ。里奈ちゃんに変装した偽者なの。今からお母さんも同じような目に合わせてあげるからね。」
「え・・・・?」
そのとき後ろから・・・・・
ビリリリッ!!
「うぐっ!」
私は急に気絶した。
何時間たったのだろうか。
私は暗い部屋で目が覚めた。ここがどこなのかよくわからない。
動こうと思って身動きが取れない。
手足は後ろに縛られており、海老のような姿勢で床に寝かされていた。
「むむっむうむんんぐっふぅ!!」
口にはテープが張られ、まともにしゃべることができない。
そのとき、前から誰かがきた。
明かりがつき、その人物を確認することができた。
それはセーラー服を着た里奈だった。
だが、それは里奈の学校の制服ではなかった。
「むむむんうんぐむんっ!!」
私はまたしてもまともにしゃべることができなかった。
「ふふふ。十分にしゃべれないようね、お母さん。里奈がお母さんのためにいっぱい縛ってあげたよ。あっ、そっかぁ。私って娘じゃないよね。しばらく、成りすましてたから忘れちゃったぁ~。えへっ♪」
そこいる里奈は可愛らしく会釈をして怪しい笑みを浮かべる。
「さっそくだけど、お母さんにはコレつけてもらうわね。」
それはバイブだった。
里奈の姿をしたその偽者は私にそれを近づけた。
「がぐえええぅえっ!(やめて!)」
私は必死に抵抗したのだが、それも空しくバイブは私の秘部にねじ込まれた。
ブーブー!!
「むぐぅ~、むぐうううううっん!!」
私は不本意にも感じてしまった。
娘にこんなことされるとは思わなかった。
いや、娘などではない。
確かに似ているが明らかに偽者だ。容姿が里奈のため、すっかり、そう思わされてしまった。
今後私はどうなってしまうのか見当もつかなった。
それにこの私の娘の里奈の偽者はいったい何の目的でこんなことをしているのかさえわからなかった。
「あらあら、お母さんったら、こんなに濡らしちゃって!お父さんともこんなに楽しんだの?」
そこにいる里奈はニヤニヤした笑みを浮かべながら私に言う。
「でも、それで私を産んだんだよね。」
「むぐううううむんぐ!!むむむむむんんんぐむん!!(あんたは里奈なんかじゃない!!あんたを産んだ覚えはない!!)」
「ふふふ。お母さんったら可愛い。結構、感じてるんだね。だったら、娘として私も協力してあげる。」
そこにいる里奈は私の秘部からバイブを抜き取った。
やっと、これで開放されるのかと思ったのだが・・・・・
里奈は突然、セーラー服のスカートとショーツを脱いだ。
私は里奈の股間部分を見て言葉をなくした。
なんとそこには男性の象徴である分厚い大きな肉棒があったのだ。
顔、声、身体は里奈なのだが性器だけは男性のものだった。
「どう、お母さん?私のおちんぽって結構大きいでしょ?」
私は恐怖のあまり身体が震えた。
「お父さんよりも大きいでしょ?ねぇ、お母さん。」
「ああっ、そっかぁ~、今はしゃべれないんだったよね。じゃあ、私が直接入れて確かめさせてあげる。じゃあ、いくよ。」
「むぐううううううううっ!!(やめてええええええ!!)」
どきゅっ!!
「ぐふっ!!」
里奈(偽者)の肉棒が私の秘部に突き刺さった・・・・・
突然、インターホンが鳴る。
誰かと思ってドアを開くと、そこにいたのは娘の里奈だった。
「ただいま、お母さん!!」
「あれ、玄関のドア開けておいたはずなのにカギかかってた?」
「あ・・・いや・・・・うんうん・・・・カギかかってたよ。」
里奈の様子が変だった。
なぜか他人のようによそよそしい。たしかにここにいるのは里奈なのに他人のような気がする。他人なのではないかと心の中で思った。だが、気のせいだと思い、あまり触れなかった。
夕食ができ・・・・・・
里奈を呼びに言った。
「里奈、ご飯よ!!」
「はぁーい!!」
里奈がやってきた。
「ねぇ、お母さん。今日は何?」
「里奈の好きなハンバーグよ。」
「そ・・・そう・・・ありがとう。」
やっぱり何かが変だ。なぜかよそよそしい。
いつもはもっと喜ぶはずなのに。
「ねぇ、里奈、おいしい?」
「う・・・・うん・・・・おいしいよ・・・・お母さん!」
私は里奈のよそよそしさに疑問を持ちつつ、食をすすめた。
夕食後、食器を洗うときに里奈が話しかけてきた。
「ねぇ、お母さん。今日、学校で何があったと思う?」
「え、何があったの?」
私は今日の里奈のいつもとは違う態度に関係しているのかと思い、食器を洗いながら里奈の話を慎重に聞き始めた。
「今日ね。放課後、学校で変なおじさんがきたの。」
「あら、そうなの。大丈夫だった。」
私は里奈に念を押すように言った。
だが・・・・
「いや、大丈夫じゃないよ。里奈ちゃんなら私が捕まえたの。えへっ♪今も学校の倉庫に閉じ込めてあるよ。」
「え・・・・?」
私は里奈の突然の言葉に耳を疑った。
里奈が捕まってる?学校の倉庫に監禁している?
だって里奈はここにいるじゃないか。
私は突然のことに頭が混乱した。
「ふふふ。驚いてるようだね。実は私は里奈ちゃんじゃないんだよ。里奈ちゃんに変装した偽者なの。今からお母さんも同じような目に合わせてあげるからね。」
「え・・・・?」
そのとき後ろから・・・・・
ビリリリッ!!
「うぐっ!」
私は急に気絶した。
何時間たったのだろうか。
私は暗い部屋で目が覚めた。ここがどこなのかよくわからない。
動こうと思って身動きが取れない。
手足は後ろに縛られており、海老のような姿勢で床に寝かされていた。
「むむっむうむんんぐっふぅ!!」
口にはテープが張られ、まともにしゃべることができない。
そのとき、前から誰かがきた。
明かりがつき、その人物を確認することができた。
それはセーラー服を着た里奈だった。
だが、それは里奈の学校の制服ではなかった。
「むむむんうんぐむんっ!!」
私はまたしてもまともにしゃべることができなかった。
「ふふふ。十分にしゃべれないようね、お母さん。里奈がお母さんのためにいっぱい縛ってあげたよ。あっ、そっかぁ。私って娘じゃないよね。しばらく、成りすましてたから忘れちゃったぁ~。えへっ♪」
そこいる里奈は可愛らしく会釈をして怪しい笑みを浮かべる。
「さっそくだけど、お母さんにはコレつけてもらうわね。」
それはバイブだった。
里奈の姿をしたその偽者は私にそれを近づけた。
「がぐえええぅえっ!(やめて!)」
私は必死に抵抗したのだが、それも空しくバイブは私の秘部にねじ込まれた。
ブーブー!!
「むぐぅ~、むぐうううううっん!!」
私は不本意にも感じてしまった。
娘にこんなことされるとは思わなかった。
いや、娘などではない。
確かに似ているが明らかに偽者だ。容姿が里奈のため、すっかり、そう思わされてしまった。
今後私はどうなってしまうのか見当もつかなった。
それにこの私の娘の里奈の偽者はいったい何の目的でこんなことをしているのかさえわからなかった。
「あらあら、お母さんったら、こんなに濡らしちゃって!お父さんともこんなに楽しんだの?」
そこにいる里奈はニヤニヤした笑みを浮かべながら私に言う。
「でも、それで私を産んだんだよね。」
「むぐううううむんぐ!!むむむむむんんんぐむん!!(あんたは里奈なんかじゃない!!あんたを産んだ覚えはない!!)」
「ふふふ。お母さんったら可愛い。結構、感じてるんだね。だったら、娘として私も協力してあげる。」
そこにいる里奈は私の秘部からバイブを抜き取った。
やっと、これで開放されるのかと思ったのだが・・・・・
里奈は突然、セーラー服のスカートとショーツを脱いだ。
私は里奈の股間部分を見て言葉をなくした。
なんとそこには男性の象徴である分厚い大きな肉棒があったのだ。
顔、声、身体は里奈なのだが性器だけは男性のものだった。
「どう、お母さん?私のおちんぽって結構大きいでしょ?」
私は恐怖のあまり身体が震えた。
「お父さんよりも大きいでしょ?ねぇ、お母さん。」
「ああっ、そっかぁ~、今はしゃべれないんだったよね。じゃあ、私が直接入れて確かめさせてあげる。じゃあ、いくよ。」
「むぐううううううううっ!!(やめてええええええ!!)」
どきゅっ!!
「ぐふっ!!」
里奈(偽者)の肉棒が私の秘部に突き刺さった・・・・・