昼休み・・・・・
香織(大輔)は霞(聡)に屋上まで呼び出された。
「やっと着たわね。香織ちゃん。」
背後から霞(聡)が話しかけた。
「さっそく、はじめようっか。女同士のセックスを・・・・・。」
「お・・・・・おう・・・・・」
香織(大輔)は戸惑いながら答えた。
「あぐっ!!」
霞(聡)は香織(大輔)の身体を抱きしめ、香織(大輔)の口にキスをした。
「あああん、おいしぃっ!!もっと舐めるよ。」
そう言うと、霞(聡)は香織(大輔)の口を開けて愛らしい舌を
香織(大輔)の口の中に忍ばせた。
「うぐっ、ああああんっ、あああああっん!!」
香織(大輔)は喘ぎ始めた。
霞(聡)は香織(大輔)を勢いよく、せめている。
「うはっ、香織ちゃんってやらしい身体してるんだね。乳首立ってるよ。それも舐めてあげる♪」
すると、霞(聡)は香織(大輔)の乳首を舐め始めた。
チュパッ、チュパッ!!
「はぁ~、あああん、き、きのしたさん、あああああっ!!」
香織(大輔)は感じていた。
「うはっ、香織ちゃん、可愛い喘ぎ声出すねぇ~。私も喘いじゃおうっかなぁ~」
すると、霞(聡)は香織(大輔)の右手を取り出し、スカートを捲り、ショーツを脱ぎ、
霞(聡)の秘部へと誘導した。
「香織ちゃんは私のコノ敏感な部分でも撫でてね。」
「おう・・・・わかった・・・」
香織(大輔)は霞(聡)の秘部を撫で始めた。
「はああああんっ、あああああん、いっ、いいっ~ん・・・・・・かおりったら・・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・扱くのうまい・・・・あああんっ、いきそう~~」
霞(聡)は大きな喘ぎ声を出した。
お互いの喘ぎ声が屋上で響いた。
「あああああんっ、わたし、もうでそう・・・・・・あああああん・・・・・・いくぅうううう~~!」
「ああっ、木下さん、俺もでそう・・・・・あああんっ!!」
「かおりったらああ、自分のこと、俺ってええええ・・・・・可愛い♪」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・もう限界!!出すよぉ~、香織ちゃん!!」
「あああああああああっ!!!」
「木下さん、ああああああああっ!!」
シャアア~~!
二人は最後までイってしまった。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったね。私の香織ちゃん♪」
「き、きのしたさん結構激しかったね・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「ふふふ。今度また一緒にセックスしましょ。」
「あっ、ああ・・・・」
香織(大輔)は満足そうな笑みを浮かべて屋上をあとにした。
霞(聡)は外の新鮮な空気にひたりながら、空を見上げ、その場に横たわった。
香織(大輔)は霞(聡)に屋上まで呼び出された。
「やっと着たわね。香織ちゃん。」
背後から霞(聡)が話しかけた。
「さっそく、はじめようっか。女同士のセックスを・・・・・。」
「お・・・・・おう・・・・・」
香織(大輔)は戸惑いながら答えた。
「あぐっ!!」
霞(聡)は香織(大輔)の身体を抱きしめ、香織(大輔)の口にキスをした。
「あああん、おいしぃっ!!もっと舐めるよ。」
そう言うと、霞(聡)は香織(大輔)の口を開けて愛らしい舌を
香織(大輔)の口の中に忍ばせた。
「うぐっ、ああああんっ、あああああっん!!」
香織(大輔)は喘ぎ始めた。
霞(聡)は香織(大輔)を勢いよく、せめている。
「うはっ、香織ちゃんってやらしい身体してるんだね。乳首立ってるよ。それも舐めてあげる♪」
すると、霞(聡)は香織(大輔)の乳首を舐め始めた。
チュパッ、チュパッ!!
「はぁ~、あああん、き、きのしたさん、あああああっ!!」
香織(大輔)は感じていた。
「うはっ、香織ちゃん、可愛い喘ぎ声出すねぇ~。私も喘いじゃおうっかなぁ~」
すると、霞(聡)は香織(大輔)の右手を取り出し、スカートを捲り、ショーツを脱ぎ、
霞(聡)の秘部へと誘導した。
「香織ちゃんは私のコノ敏感な部分でも撫でてね。」
「おう・・・・わかった・・・」
香織(大輔)は霞(聡)の秘部を撫で始めた。
「はああああんっ、あああああん、いっ、いいっ~ん・・・・・・かおりったら・・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・扱くのうまい・・・・あああんっ、いきそう~~」
霞(聡)は大きな喘ぎ声を出した。
お互いの喘ぎ声が屋上で響いた。
「あああああんっ、わたし、もうでそう・・・・・・あああああん・・・・・・いくぅうううう~~!」
「ああっ、木下さん、俺もでそう・・・・・あああんっ!!」
「かおりったらああ、自分のこと、俺ってええええ・・・・・可愛い♪」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・もう限界!!出すよぉ~、香織ちゃん!!」
「あああああああああっ!!!」
「木下さん、ああああああああっ!!」
シャアア~~!
二人は最後までイってしまった。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったね。私の香織ちゃん♪」
「き、きのしたさん結構激しかったね・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「ふふふ。今度また一緒にセックスしましょ。」
「あっ、ああ・・・・」
香織(大輔)は満足そうな笑みを浮かべて屋上をあとにした。
霞(聡)は外の新鮮な空気にひたりながら、空を見上げ、その場に横たわった。