私を着ぐるみとして着用したその男性(以下『私』)は一通りオナニーを済ませて不気味な部屋を後にした。
私は着ぐるみの状態となり、その『私』が私に成りすまし、これから何をしでかすのか見当もつかなかった。そう思うと私は恐怖と不安を覚えつつも『私』の行動を見ていることしかできなかった。
『私』は入り口にあるロッカーから何かモノを取り出そうとしている。それは鍵だった。鍵は二つあり、一つはこの施設の入り口の扉の鍵であり、もう一つは車の鍵らしい。
外に出た『私』は私をさらった黒い車に近づき、ドアを開けて運転席に乗る。学校のカバンは助手席に置き、シートベルトをつける。
私は心の中で『まさか・・・・』と思ったがどうやらこの車を運転するらしい。
ペダルを踏み、車が走り出す。ミラーには幼い顔をした少女・・・・・小山琴美の顔が映っていた。
セーラー服を着た少女が顔・身体には似合わない大きな車を軽々と運転している。他の人からはどう見えるだろうか。おそらく家出をした不良少女が他人の車を盗んで運転しているように見えるだろう。
私は警察に見つかって大騒ぎすることだけは避けたいという想いと、いっそのこと警察につかまり男が私を被っていることを証明してほしいという想いが交差した。
だが、運が良いのか悪いのか警察に見つからなかった。
車は私のマンションから近い駐車場に止めた。ドアを開け、『私』は降りた。
「ふふふ、これから君の家に行くからね。もちろん、君として・・・・」
『私』はそう言い、私の住んでいるマンションまで歩いた。
私の住んでいるマンションは10階建てで、そのうちの5階に住んでいる。『私』は手馴れた手でエレベーターのボタンを押した。5階まで行く。
5階にある私の家のドアを開けると、親が私を心配そうに待っていた。
「琴美!こんな時間まで何してたの!」
母は心配そうに言う。
「ごめん、ごめん、お母さん、ちょっと友達の家で宿題やってて遅くなった。」
と、『私』は私の母に言った。
「とりあえず、今日はもう遅いからテーブルにある晩御飯を食べてもう寝なさい。」
「はぁ~~い♪」
『私』は私の代わりに晩御飯を食べた。
そして食べ終わると、『私』は私の部屋に行った。時計はすっかり12時をまわっており、中学生にしては遅い時間帯だ。そんな時間まで親は待っていてくれて私は心の中で泣いてしまった。
だが、それが表情に表れることはなかった。
そう、いまは私の中にいる憎き男性が私の身体の支配権を握っているのだ。私はその男性を何度も憎み、何度も恨んだ。だが、それは通じることもできずにただの空しい抵抗で終わった。
『私』は私の部屋を眺めてこう言った。
「へぇ~、これが琴美ちゃんの部屋なんだぁ~、可愛いぃ~♪」
と、言いながら部屋を荒らし始めた。引き出しや机の中身、タンスを開けては閉め、散らかした。中には見られたくない日記もあり、それを取り出し、家族が聞こえるような大きな声で音読した。
『やめて!お願いだから、やめて!読まないで!』
私は心の中で『私』に訴えかけた。
「さてと、明日のための予習・復習して寝ようっと♪」
私はそれが勉強のことかと思った。だが、それは違った。『私』は日記を元の場所にしまい、机から離れた。そしてベッドに寝転がる。
すると・・・・・
「よいしょっと、予習と復習は大事だよね。さっそく今日の復習しようっと!」
『私』はスカートを捲りあげ、パンツを脱ぎ、可愛らしい手でクリトリスを弄り始めた。まさしく今日やったことである。どうやらそれをまたやるらしい。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・き、きもちいいっ~・・・・・なにこれ・・・・いいよぉ・・・いい~、いくぅ~~♪」
「琴美のクリちゃん・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・きもちいいっーー!!サイコォー!!はあああああん・・・・・ああああああんっ~~」
と、クリトリスを弄り続けた。
『だっ、だめええええっ、もうやめてええええっん!!』
私は心の中で叫びながらも『私』の(クリトリスを扱く)行為により感じてしまった。だんだん濡れてきているのがわかった。
「さてと、次は明日のために予習しようかなぁ。」
『私』は両手で胸を揉み始めた。
「はああああん、ああああん、こ・・・・これはまた・・・結構なお味!!はぁ・・・・はぁ・・・・・」
琴美の胸は中学生にしては大きい方ですごく敏感だった。
「ああっ、琴美ちゃんのおっぱいって・・・あああっ、いいよぉ・・・・・いいっ!!」
胸を揉み終わると、今度は右手をスカートに忍ばせてクリトリスを弄る。そして左手で胸を揉み続けた。
「ああああっ、こ・・・・これ・・・・サイコー・・・・ああああん・・・・はあああああんっ・・・・・・」
『もうやめて、もうやめてええええ!!!そんなことしないでええええっん!!』
私は身体が感じつつも『私』に訴えかけた。だが、止める気配は全くない。むしろ動きが激しくなってきた。
そして・・・・・・
「ああああんっ、もっ、もう、だめええええええんっ!琴美イクのぉ~~、もう、いっちゃうのぉ~~・・・・はぁ・・・・はぁ・・・もう我慢できないっ・・・・」
『だめええっ!やめてええええ!出さないで!あああああ!』
「はぁ・・・はぁ・・・・もう限界!でちゃぅ~~私のやらしい液が~~~」
「はぁ・・・・はぁ・・・・あああああ・・・・・ああああああんぐ!!!!」
シャアア~~!!
琴美は愛液を噴出した。私はショックで気絶した。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・予習終わりっと♪私って真面目なコだから明日も予習復習しようっと♪おやすみなさい、大好きな私の琴美ちゃん♪」
『私』はティッシュで汚れている部分を拭き取り、パジャマに着替えずにセーラー服のまま横になった。
私は着ぐるみの状態となり、その『私』が私に成りすまし、これから何をしでかすのか見当もつかなかった。そう思うと私は恐怖と不安を覚えつつも『私』の行動を見ていることしかできなかった。
『私』は入り口にあるロッカーから何かモノを取り出そうとしている。それは鍵だった。鍵は二つあり、一つはこの施設の入り口の扉の鍵であり、もう一つは車の鍵らしい。
外に出た『私』は私をさらった黒い車に近づき、ドアを開けて運転席に乗る。学校のカバンは助手席に置き、シートベルトをつける。
私は心の中で『まさか・・・・』と思ったがどうやらこの車を運転するらしい。
ペダルを踏み、車が走り出す。ミラーには幼い顔をした少女・・・・・小山琴美の顔が映っていた。
セーラー服を着た少女が顔・身体には似合わない大きな車を軽々と運転している。他の人からはどう見えるだろうか。おそらく家出をした不良少女が他人の車を盗んで運転しているように見えるだろう。
私は警察に見つかって大騒ぎすることだけは避けたいという想いと、いっそのこと警察につかまり男が私を被っていることを証明してほしいという想いが交差した。
だが、運が良いのか悪いのか警察に見つからなかった。
車は私のマンションから近い駐車場に止めた。ドアを開け、『私』は降りた。
「ふふふ、これから君の家に行くからね。もちろん、君として・・・・」
『私』はそう言い、私の住んでいるマンションまで歩いた。
私の住んでいるマンションは10階建てで、そのうちの5階に住んでいる。『私』は手馴れた手でエレベーターのボタンを押した。5階まで行く。
5階にある私の家のドアを開けると、親が私を心配そうに待っていた。
「琴美!こんな時間まで何してたの!」
母は心配そうに言う。
「ごめん、ごめん、お母さん、ちょっと友達の家で宿題やってて遅くなった。」
と、『私』は私の母に言った。
「とりあえず、今日はもう遅いからテーブルにある晩御飯を食べてもう寝なさい。」
「はぁ~~い♪」
『私』は私の代わりに晩御飯を食べた。
そして食べ終わると、『私』は私の部屋に行った。時計はすっかり12時をまわっており、中学生にしては遅い時間帯だ。そんな時間まで親は待っていてくれて私は心の中で泣いてしまった。
だが、それが表情に表れることはなかった。
そう、いまは私の中にいる憎き男性が私の身体の支配権を握っているのだ。私はその男性を何度も憎み、何度も恨んだ。だが、それは通じることもできずにただの空しい抵抗で終わった。
『私』は私の部屋を眺めてこう言った。
「へぇ~、これが琴美ちゃんの部屋なんだぁ~、可愛いぃ~♪」
と、言いながら部屋を荒らし始めた。引き出しや机の中身、タンスを開けては閉め、散らかした。中には見られたくない日記もあり、それを取り出し、家族が聞こえるような大きな声で音読した。
『やめて!お願いだから、やめて!読まないで!』
私は心の中で『私』に訴えかけた。
「さてと、明日のための予習・復習して寝ようっと♪」
私はそれが勉強のことかと思った。だが、それは違った。『私』は日記を元の場所にしまい、机から離れた。そしてベッドに寝転がる。
すると・・・・・
「よいしょっと、予習と復習は大事だよね。さっそく今日の復習しようっと!」
『私』はスカートを捲りあげ、パンツを脱ぎ、可愛らしい手でクリトリスを弄り始めた。まさしく今日やったことである。どうやらそれをまたやるらしい。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・き、きもちいいっ~・・・・・なにこれ・・・・いいよぉ・・・いい~、いくぅ~~♪」
「琴美のクリちゃん・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・きもちいいっーー!!サイコォー!!はあああああん・・・・・ああああああんっ~~」
と、クリトリスを弄り続けた。
『だっ、だめええええっ、もうやめてええええっん!!』
私は心の中で叫びながらも『私』の(クリトリスを扱く)行為により感じてしまった。だんだん濡れてきているのがわかった。
「さてと、次は明日のために予習しようかなぁ。」
『私』は両手で胸を揉み始めた。
「はああああん、ああああん、こ・・・・これはまた・・・結構なお味!!はぁ・・・・はぁ・・・・・」
琴美の胸は中学生にしては大きい方ですごく敏感だった。
「ああっ、琴美ちゃんのおっぱいって・・・あああっ、いいよぉ・・・・・いいっ!!」
胸を揉み終わると、今度は右手をスカートに忍ばせてクリトリスを弄る。そして左手で胸を揉み続けた。
「ああああっ、こ・・・・これ・・・・サイコー・・・・ああああん・・・・はあああああんっ・・・・・・」
『もうやめて、もうやめてええええ!!!そんなことしないでええええっん!!』
私は身体が感じつつも『私』に訴えかけた。だが、止める気配は全くない。むしろ動きが激しくなってきた。
そして・・・・・・
「ああああんっ、もっ、もう、だめええええええんっ!琴美イクのぉ~~、もう、いっちゃうのぉ~~・・・・はぁ・・・・はぁ・・・もう我慢できないっ・・・・」
『だめええっ!やめてええええ!出さないで!あああああ!』
「はぁ・・・はぁ・・・・もう限界!でちゃぅ~~私のやらしい液が~~~」
「はぁ・・・・はぁ・・・・あああああ・・・・・ああああああんぐ!!!!」
シャアア~~!!
琴美は愛液を噴出した。私はショックで気絶した。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・予習終わりっと♪私って真面目なコだから明日も予習復習しようっと♪おやすみなさい、大好きな私の琴美ちゃん♪」
『私』はティッシュで汚れている部分を拭き取り、パジャマに着替えずにセーラー服のまま横になった。
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