午後11時・・・・
明日になると大好きな大輔とのデートがある。
香織は期待を膨らませながら眠りにつく。
『明日は良い日でありますように』
香織は心の中でそう願った。
そのころ、霞(聡)と大輔は密かに会っていた。
大輔は霞の家から出るとき、公園のベンチで会う約束をしていた。
それでいったい何をするのかというと、もちろん・・・・・
大輔は霞(聡)とのセックスの快感を忘れることができず、霞(聡)を誘った。
霞(聡)もそれに同意だった。
公園にきた霞(聡)と大輔は抱き合い、キスを始め、そこから下のほうに手を
持っていった。
大輔は霞(聡)のクリトリスを弄り、霞(聡)は大輔のペニスを弄った。
お互い敏感な部分を弄り合った。
「はぁ・・・はぁ・・・大輔、すっごい、いい・・・あああああん・・・・はあああああんっ・・・・・」
「あああ・・・木下さんこそ・・・ああああ・・・いくっ!!」
大輔と霞(聡)は野外プレイを楽しんだ。
「ねぇ・・・大輔・・・」
「・・・ん?」
「もう1回私と身体入れ替わりたい?」
「い・・・いいの?」
「うん、今度は入れ替わって続きやりましょ。」
聡は霞の身体から抜けて大輔の身体に入った。そして大輔の魂を霞の身体にうつした。
「どう?気分は?」
「うん、大丈夫だよ。」
「身体も入れ替わったことだし、さっそくさっきの続きやりましょ。」
「お・・・おう!」
大輔(聡)と霞(大輔)は再びお互い敏感な部分弄り出す。
「あああああああ!」
「はあああああん・・・ああああんっ・・・」
喘ぎ声が公園中に大きく響いた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちいいでしょ、私の身体・・・」
「う・・うん、木下さんの身体すごく敏感で気持ちいい!」
「このまま、入れ替わっていたいな。」
「ふふふ、それはできないけど、しばらくしたら香織と身体入れ替えてあげてもいいかな♪」
「ほ・・・本当?ありがとう。」
「さて、今日はこの辺にしといて明日の楽しみのためにとっておきましょ。」
「お・・おう!」
大輔は明日のデートのために身体を元に戻してもらい家に帰った。
霞(聡)もそれを見送り、家に帰った。
明日の香織と大輔のデートをイタズラするためにも・・・・・
明日になると大好きな大輔とのデートがある。
香織は期待を膨らませながら眠りにつく。
『明日は良い日でありますように』
香織は心の中でそう願った。
そのころ、霞(聡)と大輔は密かに会っていた。
大輔は霞の家から出るとき、公園のベンチで会う約束をしていた。
それでいったい何をするのかというと、もちろん・・・・・
大輔は霞(聡)とのセックスの快感を忘れることができず、霞(聡)を誘った。
霞(聡)もそれに同意だった。
公園にきた霞(聡)と大輔は抱き合い、キスを始め、そこから下のほうに手を
持っていった。
大輔は霞(聡)のクリトリスを弄り、霞(聡)は大輔のペニスを弄った。
お互い敏感な部分を弄り合った。
「はぁ・・・はぁ・・・大輔、すっごい、いい・・・あああああん・・・・はあああああんっ・・・・・」
「あああ・・・木下さんこそ・・・ああああ・・・いくっ!!」
大輔と霞(聡)は野外プレイを楽しんだ。
「ねぇ・・・大輔・・・」
「・・・ん?」
「もう1回私と身体入れ替わりたい?」
「い・・・いいの?」
「うん、今度は入れ替わって続きやりましょ。」
聡は霞の身体から抜けて大輔の身体に入った。そして大輔の魂を霞の身体にうつした。
「どう?気分は?」
「うん、大丈夫だよ。」
「身体も入れ替わったことだし、さっそくさっきの続きやりましょ。」
「お・・・おう!」
大輔(聡)と霞(大輔)は再びお互い敏感な部分弄り出す。
「あああああああ!」
「はあああああん・・・ああああんっ・・・」
喘ぎ声が公園中に大きく響いた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちいいでしょ、私の身体・・・」
「う・・うん、木下さんの身体すごく敏感で気持ちいい!」
「このまま、入れ替わっていたいな。」
「ふふふ、それはできないけど、しばらくしたら香織と身体入れ替えてあげてもいいかな♪」
「ほ・・・本当?ありがとう。」
「さて、今日はこの辺にしといて明日の楽しみのためにとっておきましょ。」
「お・・おう!」
大輔は明日のデートのために身体を元に戻してもらい家に帰った。
霞(聡)もそれを見送り、家に帰った。
明日の香織と大輔のデートをイタズラするためにも・・・・・