2ntブログ
午後11時・・・・
明日になると大好きな大輔とのデートがある。

香織は期待を膨らませながら眠りにつく。

『明日は良い日でありますように』

香織は心の中でそう願った。

そのころ、霞(聡)と大輔は密かに会っていた。
大輔は霞の家から出るとき、公園のベンチで会う約束をしていた。
それでいったい何をするのかというと、もちろん・・・・・

大輔は霞(聡)とのセックスの快感を忘れることができず、霞(聡)を誘った。
霞(聡)もそれに同意だった。

公園にきた霞(聡)と大輔は抱き合い、キスを始め、そこから下のほうに手を
持っていった。

大輔は霞(聡)のクリトリスを弄り、霞(聡)は大輔のペニスを弄った。
お互い敏感な部分を弄り合った。

「はぁ・・・はぁ・・・大輔、すっごい、いい・・・あああああん・・・・はあああああんっ・・・・・」

「あああ・・・木下さんこそ・・・ああああ・・・いくっ!!」

大輔と霞(聡)は野外プレイを楽しんだ。

「ねぇ・・・大輔・・・」

「・・・ん?」

「もう1回私と身体入れ替わりたい?」

「い・・・いいの?」

「うん、今度は入れ替わって続きやりましょ。」

聡は霞の身体から抜けて大輔の身体に入った。そして大輔の魂を霞の身体にうつした。

「どう?気分は?」

「うん、大丈夫だよ。」

「身体も入れ替わったことだし、さっそくさっきの続きやりましょ。」

「お・・・おう!」

大輔(聡)と霞(大輔)は再びお互い敏感な部分弄り出す。

「あああああああ!」

「はあああああん・・・ああああんっ・・・」

喘ぎ声が公園中に大きく響いた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちいいでしょ、私の身体・・・」

「う・・うん、木下さんの身体すごく敏感で気持ちいい!」

「このまま、入れ替わっていたいな。」

「ふふふ、それはできないけど、しばらくしたら香織と身体入れ替えてあげてもいいかな♪」

「ほ・・・本当?ありがとう。」

「さて、今日はこの辺にしといて明日の楽しみのためにとっておきましょ。」

「お・・おう!」

大輔は明日のデートのために身体を元に戻してもらい家に帰った。
霞(聡)もそれを見送り、家に帰った。

明日の香織と大輔のデートをイタズラするためにも・・・・・