朝5時、俺は会社に早めに通勤しようと思ったが、どうやら調子が悪く、
薬を飲んだら幽体離脱してしまった。
ちょっとした好奇心から俺は霊の状態で駅まで行き、辺りを放浪していた。
ホームに行き、電車に入ると、女子高生が1人いたので近づいて見ると、
つい憑依してしまった・・・・・
俺は少し身体がムラムラしたので誰もいないことを再確認し、彼女のスカートを脱がした。
そして手で彼女の秘部を弄ってみた。
「うっ、きもちいい」
「こんなに気持ちいいのか、女ってのは。」
「あああっ、ここっ、ここっ、すっごい・・・いい・・・・・あああああっ・・・・」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・」
「へへっ、今日は1日中このコになって通学でもしてやるか。」
俺はこの女子高生に憑依してオナニー三昧の1日を過ごすことにした・・・・
薬を飲んだら幽体離脱してしまった。
ちょっとした好奇心から俺は霊の状態で駅まで行き、辺りを放浪していた。
ホームに行き、電車に入ると、女子高生が1人いたので近づいて見ると、
つい憑依してしまった・・・・・
俺は少し身体がムラムラしたので誰もいないことを再確認し、彼女のスカートを脱がした。
そして手で彼女の秘部を弄ってみた。
「うっ、きもちいい」
「こんなに気持ちいいのか、女ってのは。」
「あああっ、ここっ、ここっ、すっごい・・・いい・・・・・あああああっ・・・・」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・」
「へへっ、今日は1日中このコになって通学でもしてやるか。」
俺はこの女子高生に憑依してオナニー三昧の1日を過ごすことにした・・・・