「あっ、あっ、ああああああああ!!」
「はああああん、あああああん!!」
シャアア~~
霞(聡)と大輔は最後までイってしまった。
愛液が嫌らしく噴出した。
「はぁ・・はぁ・・・最後までイったようね。」
「私が大輔君のチンポ舐めて洗ってあげる♪」
「あっ、ありがとう!木下さん!」
霞(聡)は大輔のペニスを舐めようとしたとき、チャイムが鳴った。
どうやら、香織が家に遊びに来たらしい。
霞(聡)と大輔は慌てて身だしなみを整えた。
大輔はとりあえずクローゼットに隠れることにした。
霞(聡)は汚れた部分をティッシュで拭き取り、グチャグチャに
なっていることを隠した。
「あら、いらっしゃい。」
「あがってよ。」
「うん、ありがとう。」
「実は明日何着ていくか、迷っちゃって。」
「一緒にショッピングに行かない?」
「うん、いいよ。」
「でも、ちょっとだけ待っててね。」
霞(聡)は部屋へ戻って大輔のいるクローゼットをあけた。
「私、これから香織と出かけるから、留守番頼むわね。」
「ちょ・・・・ちょっと待って、木下さん・・・・」
霞(聡)はそう言い、急いで部屋から出た。
「お待たせ♪」
霞(聡)と香織はショッピングに出かけた。
「これから、用事あるのになぁ~、どうしようかなぁ~。」
大輔はそう思いつつ、霞(聡)が帰るのを待った。
そして、3時間が経過したころ・・・・・
「さぁ、あがってよ。」
「うん、ありがとう。」
霞(聡)は帰ってきた。だが、香織も一緒に部屋にやってきた。
大輔はそれをクローゼットの中で静かに見張ってた。
トンッ!!
大輔は緊張のあまり音を立ててしまった。
「何の音?クローゼットの中から何か聞こえたけど。」
「気のせいだよ。アハハ!!」
霞(聡)はなんとか誤魔化した。
クローゼットの中に香織の大好きな恋人である大輔がいるとわかると
おそらくショックを受けるだろう。
「大輔君、今、何してるんだろ。電話掛けてみっと。」
「まぁ、どうせ、明日話せるんだから。楽しみに取っておこう。」
「うん、そうだよね。そうする。」
霞(聡)はかなり焦った。
しばらくして、香織は家に帰った。
「ふぅ~、やっと帰ったか。」
「さてと!」
霞(聡)は大輔のいるクローゼットを開けた。
「大輔、こんなに待たせてごめんね。」
「こんなモノで許してね。」
霞(聡)は大輔に猛烈なキスをする。窒息するほどの勢いだった。
「はぁ・・・はぁ・・・大輔、だいすけ・・・いいっ・・・いいっ・・・」
「あああ・・・木下さん・・・ああああ・・・」
霞(聡)と大輔は香織が帰った後もイケナイ事を続けた・・・・・
「はああああん、あああああん!!」
シャアア~~
霞(聡)と大輔は最後までイってしまった。
愛液が嫌らしく噴出した。
「はぁ・・はぁ・・・最後までイったようね。」
「私が大輔君のチンポ舐めて洗ってあげる♪」
「あっ、ありがとう!木下さん!」
霞(聡)は大輔のペニスを舐めようとしたとき、チャイムが鳴った。
どうやら、香織が家に遊びに来たらしい。
霞(聡)と大輔は慌てて身だしなみを整えた。
大輔はとりあえずクローゼットに隠れることにした。
霞(聡)は汚れた部分をティッシュで拭き取り、グチャグチャに
なっていることを隠した。
「あら、いらっしゃい。」
「あがってよ。」
「うん、ありがとう。」
「実は明日何着ていくか、迷っちゃって。」
「一緒にショッピングに行かない?」
「うん、いいよ。」
「でも、ちょっとだけ待っててね。」
霞(聡)は部屋へ戻って大輔のいるクローゼットをあけた。
「私、これから香織と出かけるから、留守番頼むわね。」
「ちょ・・・・ちょっと待って、木下さん・・・・」
霞(聡)はそう言い、急いで部屋から出た。
「お待たせ♪」
霞(聡)と香織はショッピングに出かけた。
「これから、用事あるのになぁ~、どうしようかなぁ~。」
大輔はそう思いつつ、霞(聡)が帰るのを待った。
そして、3時間が経過したころ・・・・・
「さぁ、あがってよ。」
「うん、ありがとう。」
霞(聡)は帰ってきた。だが、香織も一緒に部屋にやってきた。
大輔はそれをクローゼットの中で静かに見張ってた。
トンッ!!
大輔は緊張のあまり音を立ててしまった。
「何の音?クローゼットの中から何か聞こえたけど。」
「気のせいだよ。アハハ!!」
霞(聡)はなんとか誤魔化した。
クローゼットの中に香織の大好きな恋人である大輔がいるとわかると
おそらくショックを受けるだろう。
「大輔君、今、何してるんだろ。電話掛けてみっと。」
「まぁ、どうせ、明日話せるんだから。楽しみに取っておこう。」
「うん、そうだよね。そうする。」
霞(聡)はかなり焦った。
しばらくして、香織は家に帰った。
「ふぅ~、やっと帰ったか。」
「さてと!」
霞(聡)は大輔のいるクローゼットを開けた。
「大輔、こんなに待たせてごめんね。」
「こんなモノで許してね。」
霞(聡)は大輔に猛烈なキスをする。窒息するほどの勢いだった。
「はぁ・・・はぁ・・・大輔、だいすけ・・・いいっ・・・いいっ・・・」
「あああ・・・木下さん・・・ああああ・・・」
霞(聡)と大輔は香織が帰った後もイケナイ事を続けた・・・・・