綾香は私の唇にキスすると、私を無理やりベッドに押し倒した。
それはとても女性とは思えない力だった。
そのため私は抵抗できなかった。
綾香は私のスカートを捲り上げ、下着を下ろし、その中から
敏感な部分を探り当てる。
そして、その部分を手で弄り始める。
しこっ、しこっ
「うっ!!」
私はあまりの気持ち良さについ声を出してしまった。
「お姉ちゃん、ココ気持ちいいんだぁ~。」
「もっと、撫でてあげるよ。」
しこっ、しこっ
「ああっ!!」
私はまた感じてしまった。
「うはっ、お姉ちゃん、可愛い。今度は私を楽しませてね!」
すると、綾香はパジャマ(下)を脱ぎ、恥部を見せた。
そして綾香は私の顔を両手で掴み、恥部に近づけた。
「ねぇ、お姉ちゃん、ココ舐めて!お願い!」
綾香の手の力が強力すぎて反抗できず、仕方なく
綾香の恥部を舐めた。
「お、おねえちゃん・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「うはっ、き、きもちいいよぉ~・・・・はぁ・・・・はぁ」
綾香は顔を赤らめ、快楽を楽しんでいた。
「はぁ・・・・はぁ・・・由香・・・あ、いや、お姉ちゃん、気持ちいいよ。」
私は腑に落ちないことがあり綾香の恥部を舐めるのをやめた。
「ねぇ、お姉ちゃん、もっと、やってよ。ねぇ~」
「ねぇ~ったら!」
「嫌よ、なんでこんなことしないといけないのよ・・・・」
私はそう言い、綾香の手を振り払い、部屋に戻ろうとした。
だが、綾香が後ろから私の身体を鷲づかみにした。
またにしても身動きが取れない私・・・・・
「チェッ、もっと楽しめると思ったんだがな。」
「俺を楽しませてくれよ、なぁ~、由香!」
綾香が急に男言葉を使い始めた。
私はこれは綾香じゃないと確信した。
「あなたはいったい誰なの?」
私は恐る恐る質問した。
すると・・・・
「まぁ、いい。綾香の演技も疲れたとこだ。」
「由香!俺だよ。和哉だよ。」
「えっ、そんな!!」
私は驚きのあまり息を呑んだ。和哉とは、1年前に付き合っていた
彼氏でアル日、交通事故により亡くなったはずだが・・・・・
「あれ以来、俺は気がつくと、街を放浪しててさ。」
「昨日、久しぶりに学校に行ったら、綾香がいて少しからかってやろうと思って
近づいたら身体が引っ張られて綾香の身体に憑依してしまったんだ。」
「意識が朦朧として学校から出ようとしたら、校門のところで意識が薄れて倒れたんだ。
気がつくと、この部屋にいた。」
「それで・・・・」
「綾香の・・・女のイク快感がどんなのか味わいたかったんだ。」
「なんか、すごく良かったぞ。」
「女ってのは、こんなに気持ちいいのか?へへっ」
私は和哉を睨んだ。
「まぁ、そんなに起こるなよ。悪かったよ。」
「この身体から出て行くから許してくれな?な?」
そういうと、いきなり綾香の身体が軽くなり、床に倒れた。
和也が綾香の身体から出て行ったのだ。
私はとりあえず安心した。
だが、次の瞬間・・・・・
私の身体が急に重くなる・・・・そして意識がなくなった・・・・
しばらくして由香は目が覚めたのだが・・・・・
「ふふふっ、やった!!由香の身体に憑依できた!」
「綾香の身体もいいが、やっぱり由香が一番だな、へへへっ!」
和哉は由香の身体に憑依したのだ。
「さて、由香の部屋に行ってオナニーでもするか。ふへへ!!」
和哉はそういい、由香の部屋に行き、一人エッチを始めた。
「はああああん、あああああん」
由香の喘ぎ声が部屋全体に響いた。
誰もそれが由香だと信じて疑わなかった・・・・・
それはとても女性とは思えない力だった。
そのため私は抵抗できなかった。
綾香は私のスカートを捲り上げ、下着を下ろし、その中から
敏感な部分を探り当てる。
そして、その部分を手で弄り始める。
しこっ、しこっ
「うっ!!」
私はあまりの気持ち良さについ声を出してしまった。
「お姉ちゃん、ココ気持ちいいんだぁ~。」
「もっと、撫でてあげるよ。」
しこっ、しこっ
「ああっ!!」
私はまた感じてしまった。
「うはっ、お姉ちゃん、可愛い。今度は私を楽しませてね!」
すると、綾香はパジャマ(下)を脱ぎ、恥部を見せた。
そして綾香は私の顔を両手で掴み、恥部に近づけた。
「ねぇ、お姉ちゃん、ココ舐めて!お願い!」
綾香の手の力が強力すぎて反抗できず、仕方なく
綾香の恥部を舐めた。
「お、おねえちゃん・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「うはっ、き、きもちいいよぉ~・・・・はぁ・・・・はぁ」
綾香は顔を赤らめ、快楽を楽しんでいた。
「はぁ・・・・はぁ・・・由香・・・あ、いや、お姉ちゃん、気持ちいいよ。」
私は腑に落ちないことがあり綾香の恥部を舐めるのをやめた。
「ねぇ、お姉ちゃん、もっと、やってよ。ねぇ~」
「ねぇ~ったら!」
「嫌よ、なんでこんなことしないといけないのよ・・・・」
私はそう言い、綾香の手を振り払い、部屋に戻ろうとした。
だが、綾香が後ろから私の身体を鷲づかみにした。
またにしても身動きが取れない私・・・・・
「チェッ、もっと楽しめると思ったんだがな。」
「俺を楽しませてくれよ、なぁ~、由香!」
綾香が急に男言葉を使い始めた。
私はこれは綾香じゃないと確信した。
「あなたはいったい誰なの?」
私は恐る恐る質問した。
すると・・・・
「まぁ、いい。綾香の演技も疲れたとこだ。」
「由香!俺だよ。和哉だよ。」
「えっ、そんな!!」
私は驚きのあまり息を呑んだ。和哉とは、1年前に付き合っていた
彼氏でアル日、交通事故により亡くなったはずだが・・・・・
「あれ以来、俺は気がつくと、街を放浪しててさ。」
「昨日、久しぶりに学校に行ったら、綾香がいて少しからかってやろうと思って
近づいたら身体が引っ張られて綾香の身体に憑依してしまったんだ。」
「意識が朦朧として学校から出ようとしたら、校門のところで意識が薄れて倒れたんだ。
気がつくと、この部屋にいた。」
「それで・・・・」
「綾香の・・・女のイク快感がどんなのか味わいたかったんだ。」
「なんか、すごく良かったぞ。」
「女ってのは、こんなに気持ちいいのか?へへっ」
私は和哉を睨んだ。
「まぁ、そんなに起こるなよ。悪かったよ。」
「この身体から出て行くから許してくれな?な?」
そういうと、いきなり綾香の身体が軽くなり、床に倒れた。
和也が綾香の身体から出て行ったのだ。
私はとりあえず安心した。
だが、次の瞬間・・・・・
私の身体が急に重くなる・・・・そして意識がなくなった・・・・
しばらくして由香は目が覚めたのだが・・・・・
「ふふふっ、やった!!由香の身体に憑依できた!」
「綾香の身体もいいが、やっぱり由香が一番だな、へへへっ!」
和哉は由香の身体に憑依したのだ。
「さて、由香の部屋に行ってオナニーでもするか。ふへへ!!」
和哉はそういい、由香の部屋に行き、一人エッチを始めた。
「はああああん、あああああん」
由香の喘ぎ声が部屋全体に響いた。
誰もそれが由香だと信じて疑わなかった・・・・・