私の名前は工藤由香、高校3年生。私には綾香という双子の妹がいる。
顔も声も性格もよく似ている。
私と綾香は学校に行くときも遊びにいくときもいつも一緒だった。
今日もいつもどおり朝、一緒に登校し、帰りも一緒に帰った。
ところが・・・・
金曜日、綾香は家に帰ってきて『学校に忘れ物してきた』と言って学校へ戻った。
晩御飯の時間になったのだが、綾香は帰ってくる様子がない。
携帯電話も繋がらず、心配だった私は学校まで行った。
すると、校門前で誰かが倒れている。
それは綾香だった。一向に起きる気配がない。
私は家まで綾香を連れて行った。
家に着いた私は綾香を綾香の部屋のベッドに寝かせた。
次の日、私は綾香の様子を見るために部屋に入ろうとすると・・・・
「はああああん、ああああああんっ!!」
綾香の喘ぎ声が聞こえた。とても気持ち良さそうに喘いでいる。
だが、次の瞬間、私は耳を疑った。
「へへへっ、これが綾香の身体か。姉に負けず良い身体してんなぁ~!!」
「もうちょっと、ココ弄ってみるか、へへへ!」
「うっ、あああん、はあああん!」
綾香は男のような乱暴な言葉を使いながら一人エッチをしていた。
私は恐怖を感じ、自分の部屋へ戻ろうとしたとき、綾香の部屋のドアが開いた。
綾香が出てきた。
「あら、お姉ちゃん、おはよう!」
「お・・・おはよう・・・綾香・・・・」
「昨日お姉ちゃんが助けに来てくれたんだね、ありがとう。」
「お礼がしたいから部屋に入ってぇ~」
「ちょ・・・ちょっと~~」
綾香は強引に私の手を引っ張り、部屋に連れ出した。
「お姉ちゃん、これから私とエッチしよ。」
「前々からお姉ちゃんとしてみたかったの。ね?いいでしょ?」
綾子は姉の前で信じられない言葉を発した。
普段は、そういうことをいうコじゃなかったのに。
すると、有無を言わさず、急に私に抱きついてきた。
そして私の唇に熱くキスをする。
チュパッ
「うはっ、気持ちいい!これが由香のキスかぁ~。」
「おいしいっ!」
「もっと、楽しみましょ、私の双子のお姉ちゃん♪」
私は綾香のその言葉に恐怖を感じた。
確かにソコにいるのは綾香なのだが、綾香ではないような気がした・・・・・
顔も声も性格もよく似ている。
私と綾香は学校に行くときも遊びにいくときもいつも一緒だった。
今日もいつもどおり朝、一緒に登校し、帰りも一緒に帰った。
ところが・・・・
金曜日、綾香は家に帰ってきて『学校に忘れ物してきた』と言って学校へ戻った。
晩御飯の時間になったのだが、綾香は帰ってくる様子がない。
携帯電話も繋がらず、心配だった私は学校まで行った。
すると、校門前で誰かが倒れている。
それは綾香だった。一向に起きる気配がない。
私は家まで綾香を連れて行った。
家に着いた私は綾香を綾香の部屋のベッドに寝かせた。
次の日、私は綾香の様子を見るために部屋に入ろうとすると・・・・
「はああああん、ああああああんっ!!」
綾香の喘ぎ声が聞こえた。とても気持ち良さそうに喘いでいる。
だが、次の瞬間、私は耳を疑った。
「へへへっ、これが綾香の身体か。姉に負けず良い身体してんなぁ~!!」
「もうちょっと、ココ弄ってみるか、へへへ!」
「うっ、あああん、はあああん!」
綾香は男のような乱暴な言葉を使いながら一人エッチをしていた。
私は恐怖を感じ、自分の部屋へ戻ろうとしたとき、綾香の部屋のドアが開いた。
綾香が出てきた。
「あら、お姉ちゃん、おはよう!」
「お・・・おはよう・・・綾香・・・・」
「昨日お姉ちゃんが助けに来てくれたんだね、ありがとう。」
「お礼がしたいから部屋に入ってぇ~」
「ちょ・・・ちょっと~~」
綾香は強引に私の手を引っ張り、部屋に連れ出した。
「お姉ちゃん、これから私とエッチしよ。」
「前々からお姉ちゃんとしてみたかったの。ね?いいでしょ?」
綾子は姉の前で信じられない言葉を発した。
普段は、そういうことをいうコじゃなかったのに。
すると、有無を言わさず、急に私に抱きついてきた。
そして私の唇に熱くキスをする。
チュパッ
「うはっ、気持ちいい!これが由香のキスかぁ~。」
「おいしいっ!」
「もっと、楽しみましょ、私の双子のお姉ちゃん♪」
私は綾香のその言葉に恐怖を感じた。
確かにソコにいるのは綾香なのだが、綾香ではないような気がした・・・・・