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霞(聡)は学校に着き、教室に入り、机に座ろうとしたとき
香織に話しかけられた。

香織は明日のデートのことについて楽しみにしていた。
霞(聡)にいろいろ話し続けた。

「明日が楽しみだね♪」

霞(聡)は可愛らしい笑顔で言った。

(フフフッ、明日はどういう風にイタズラしてやろうかな!)

だが、その反面、心の中では嫌らしいことを考えていた。

その日、香織は授業中も休み時間中も夢中で霞(聡)に
話しかけた。それは聞き飽きるほどだった。

放課後、下校中に香織と別れ、家に帰ろうとすると、
後ろから声を掛けられた。

それは大輔だった。
ずっと、後ろをつけてきたらしい。

霞(聡)は家が近かったので大輔を家に招いた。

部屋に入り、話を聞くと、明日のためにもう一度練習がしたいらしい。
霞(聡)は二ヤリと笑い、大輔を受け入れた。

「うん・・・いいよ。」

「それじゃあ、始めよっか。」

「お・・おう!」

霞(聡)は制服のままベッドにうつ伏せになり、大輔を誘った。
大輔は霞の身体に圧し掛かった。

霞のスカートを捲り、下着を脱がせ、秘部を探った。
見つけると、大輔はズボンのファスナーを開けて、そこから
肉棒を取り出した。

そして霞の秘部に入れようとしたとき・・・・

「待って!コレをつけて♪」

霞(聡)は起き上がり、カバンの中からコンドームを取り出した。
それを大輔に渡し、再度ベッドにうつ伏せになった。

大輔は肉棒にコンドームを装着し、霞の秘部に入れた。
霞の秘部は大輔の肉棒を受け入れた。

どきゅっ、どきゅっ

大輔は霞の秘部に肉棒の出し入れを繰り返した。

「あっ・・あっ・・・はぁ~~あああぁん~~」

霞(聡)は感じ始めた。

「ああ~ん・・だ、だいすけの・・・チンポ・・・すっごい・・
・・おお・・おっきぃよぉ~・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・木下さんのも・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・ああああ・・・・」

「はぁ・・はぁ・・・木下さんだなんて呼ばないでぇ~~・・・かすみって呼んでぇ~」

「はぁ・・・はぁ・・・わかったよ・・・え~と・・・かすみ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

「はああああん、あああああん・・・・もっとぉ・・もっとぉ、私のオマンコにいれてぇ~~ん・・はぁ・・・はぁ・・・・」

「もっとぉ、イカセテぇ~~、だいすけぇ~~・・はぁ・・・はぁ・・・・」

「ああっ、わかったよ、かすみ・・はぁ・・・はぁ・・・・」

霞(聡)と大輔のモノのピストン運動が激しくなった。

「あっ・・あっ・・・だいすけ・・・だめぇ・・気持ちよすぎる・・・もぅ、だめえええっん!!」

「お、おれも・・・・もぅダメだぁ・・・このままいくっ!!」

「だいすけ・・・だしちゃって♪私のオマンコに・・・・」

「あっ、あっ、ああああああああ!!」

「はああああん、あああああん!!」

シャアア~~

霞(聡)と大輔は最後までイってしまった。
愛液が嫌らしく噴出した。