私の名前は新井ユイ、中学2年生。
私はいつものように平凡な日常を過ごしていた。
あの日が来るまでは・・・・・
あれは学校からの下校途中だった。
私は友達と寄り道していて、すっかり遅くなり親も
心配しているので急いで走って帰ろうとした。
すると、途中の曲がり角で私は何かにぶつかり、気絶した。
しばらくして、目覚めると、激痛により泣いていた。
誰かが私を慰めようとしていたが、よく顔が覚えていなかった。
少し落ちついたとき、車が一台近くに止まり、老人が出てきて
変な匂いのするものを嗅がされ、気絶した。
それから、気がつくと・・・・
ある部屋に私はいた。
偶然、私は近くにある鏡を見ると、私ではなくそこには先ほどの
老人の姿がうつっていた。
私はすごく混乱した。
そのとき部屋から誰かが入ってきた。
見ると、高校生くらいの女の人がそこに立っていた。
彼女は制服の上に白衣をまとっていた。
「どう?調子は?」
彼女は私に話しかけた。
私はすかさず質問した。
「あなたはいったい誰?」
「ふふふっ、私はココの・・・・この研究所の所長よ!!」
彼女はそう言った。
だが、私は彼女の若さのせいか信じられなかった。
「ふふふっ、いい事教えてあげる!!実はね、この身体、
私のものじゃないの。3時間ほど前に私とあなたともうひとりの人とで
人間が別の肉体に入れ替われるかどうかの人体実験をやったのよ。
そうしたら、見事成功しちゃった♪」
「それで私は今、この女の子の身体に入れ替わったってわけ!!」
「あっ、ちなみにあなたの今のその身体、私のだからね!!」
「まぁ~、寿命で助からないけど・・・その身体・・・・」
「でも、最後に楽しませてあげる♪」
彼女はそういうと、注射器を持ってきて私の腕に注射した。
すると、身体が若返るかのように元気になった。
「あなたに30分だけ若返る薬を投与したわ!!でも時間が過ぎたら一気に老化して
命を落とすことになるけどね。」
鏡を見ると、20歳くらいの男性がうつっていた。身体が若返ったのだ。
「じゃあ、この30分間楽しんでいってね!」
すると、彼女は私の着ている服をすべて脱がし、身体の敏感な部分を舐め始めた。
「あっ、あああんっ!!」
あまりの快感に私は喘いでしまった。
「もう、感じちゃったの?早いわね。まぁ、いいわ。お姉さんがもっとイかせてあ・げ・る♪」
彼女は私を舐め続けた。今までに経験したことのない快楽だった。
そして・・・・30分後・・・・・
私はそのまま永遠の眠りについた・・・・
私はいつものように平凡な日常を過ごしていた。
あの日が来るまでは・・・・・
あれは学校からの下校途中だった。
私は友達と寄り道していて、すっかり遅くなり親も
心配しているので急いで走って帰ろうとした。
すると、途中の曲がり角で私は何かにぶつかり、気絶した。
しばらくして、目覚めると、激痛により泣いていた。
誰かが私を慰めようとしていたが、よく顔が覚えていなかった。
少し落ちついたとき、車が一台近くに止まり、老人が出てきて
変な匂いのするものを嗅がされ、気絶した。
それから、気がつくと・・・・
ある部屋に私はいた。
偶然、私は近くにある鏡を見ると、私ではなくそこには先ほどの
老人の姿がうつっていた。
私はすごく混乱した。
そのとき部屋から誰かが入ってきた。
見ると、高校生くらいの女の人がそこに立っていた。
彼女は制服の上に白衣をまとっていた。
「どう?調子は?」
彼女は私に話しかけた。
私はすかさず質問した。
「あなたはいったい誰?」
「ふふふっ、私はココの・・・・この研究所の所長よ!!」
彼女はそう言った。
だが、私は彼女の若さのせいか信じられなかった。
「ふふふっ、いい事教えてあげる!!実はね、この身体、
私のものじゃないの。3時間ほど前に私とあなたともうひとりの人とで
人間が別の肉体に入れ替われるかどうかの人体実験をやったのよ。
そうしたら、見事成功しちゃった♪」
「それで私は今、この女の子の身体に入れ替わったってわけ!!」
「あっ、ちなみにあなたの今のその身体、私のだからね!!」
「まぁ~、寿命で助からないけど・・・その身体・・・・」
「でも、最後に楽しませてあげる♪」
彼女はそういうと、注射器を持ってきて私の腕に注射した。
すると、身体が若返るかのように元気になった。
「あなたに30分だけ若返る薬を投与したわ!!でも時間が過ぎたら一気に老化して
命を落とすことになるけどね。」
鏡を見ると、20歳くらいの男性がうつっていた。身体が若返ったのだ。
「じゃあ、この30分間楽しんでいってね!」
すると、彼女は私の着ている服をすべて脱がし、身体の敏感な部分を舐め始めた。
「あっ、あああんっ!!」
あまりの快感に私は喘いでしまった。
「もう、感じちゃったの?早いわね。まぁ、いいわ。お姉さんがもっとイかせてあ・げ・る♪」
彼女は私を舐め続けた。今までに経験したことのない快楽だった。
そして・・・・30分後・・・・・
私はそのまま永遠の眠りについた・・・・