弘人は制服を整えて再び地下室へ向かった。
もちろん、遥の姿で・・・・
部屋に入ると、遥は遥に変身した偽者・・・弘人を睨み付けた。
「まぁ、こわ~い!そんな顔してると嫌われるわよ。」
「いいから、早くココから出してったら!!」
「どうしよっかなぁ~~。そうだ、私の言うことを聞いてくれれば考えてもいいかな~」
「・・・わかった。どうすればココから出してくれるの?」
「聞いてくれるんだ?うれしいな。」
「じゃあ、俺と・・・・いや、私とセックスしてくれれば解放してあげてもいいよ♪」
「そ・・・そんなこと、できるわけないでしょ。誰があんたなんかと・・・」
「だったら、このまま永遠にココに暮らすことになるわよ。それでもイイっていうなら
別にいいけど。」
「わ・・わかったわよ・・・」
遥は遥(弘人)に服従した。
すると、いきなり遥(弘人)は遥の身体に抱きついた。そして口を近づけ、遥の口に厚くキスをした。
「うはっ、遥ちゃんの唇ったらやわらか~い♪」
「気持ちいいから、どんどん舐めちゃおっと♪」
ちゅぱっ、ちゅぱっ
遥(弘人)は遥の唇を舐め始めた。
「・・・・」
遥は沈黙していた。その沈黙の中には怒りと憎しみ、悔しさが入り混じっていた。
どうすることもできずに自分の身体が犯されていくのが耐えられなかった。
しかも今、自分と同じ顔をしている人間に犯されている。
このような屈辱感は遥にとって生まれて初めてだった。
遥は犯されつつも遥に化けた偽者の顔を睨み付けた。
「あらあら、なんて怖い目つきなのかしら。」
「元はと言えば、あなたが悪いんだからね。いっぱい償ってもらうわよ!」
遥(弘人)はそう言いながら遥の胸を揉み始めた。
「どう?同じ顔をしている人間に犯される気分は?」
「・・・・」
「気持ちいいでしょ?」
「・・・・」
「ねぇ・・・なんとか答えたら!」
遥は黙ったままだったので遥(弘人)は、遥のクリトリスを擦り始めた。
すると・・・
「・・・うっ、うぐっ・・・・」
遥は不本意にも感じてしまった。
「へぇ~、遥ちゃんってココ敏感なんだねぇ~。」
「私がもっと、弄ってあ・げ・る♪」
そういうと、遥(弘人)は激しく手で擦り続けた。
「うっ・・あああっ・・・ああああん・・」
「はあああん・・・・ああああん・・・・」
「・・・あっ・・・あっ・・ああんっ・・・やっ、やめてえええええ!!やめてったらああ!!」
遥は快感のあまり耐え切れず、喘ぎ声を出してしまった。
遥(弘人)は遥の可愛らしい喘ぎ声でさらに興奮した。
「はぁ・・はぁ・・遥ちゃん可愛いね、今度は俺・・・・いや、私を楽しませてよ♪」
すると、遥(弘人)は制服のスカートを捲り上げ、女性にはあるはずのないであろう
硬くて大きな肉棒を取り出した。顔は遥なのだが下半身は明らかに男性だった。
遥は恐怖のあまり身体が震えた。
「ふふふっ、もっと楽しませてね、もうひとりのわ・た・し♪」
もちろん、遥の姿で・・・・
部屋に入ると、遥は遥に変身した偽者・・・弘人を睨み付けた。
「まぁ、こわ~い!そんな顔してると嫌われるわよ。」
「いいから、早くココから出してったら!!」
「どうしよっかなぁ~~。そうだ、私の言うことを聞いてくれれば考えてもいいかな~」
「・・・わかった。どうすればココから出してくれるの?」
「聞いてくれるんだ?うれしいな。」
「じゃあ、俺と・・・・いや、私とセックスしてくれれば解放してあげてもいいよ♪」
「そ・・・そんなこと、できるわけないでしょ。誰があんたなんかと・・・」
「だったら、このまま永遠にココに暮らすことになるわよ。それでもイイっていうなら
別にいいけど。」
「わ・・わかったわよ・・・」
遥は遥(弘人)に服従した。
すると、いきなり遥(弘人)は遥の身体に抱きついた。そして口を近づけ、遥の口に厚くキスをした。
「うはっ、遥ちゃんの唇ったらやわらか~い♪」
「気持ちいいから、どんどん舐めちゃおっと♪」
ちゅぱっ、ちゅぱっ
遥(弘人)は遥の唇を舐め始めた。
「・・・・」
遥は沈黙していた。その沈黙の中には怒りと憎しみ、悔しさが入り混じっていた。
どうすることもできずに自分の身体が犯されていくのが耐えられなかった。
しかも今、自分と同じ顔をしている人間に犯されている。
このような屈辱感は遥にとって生まれて初めてだった。
遥は犯されつつも遥に化けた偽者の顔を睨み付けた。
「あらあら、なんて怖い目つきなのかしら。」
「元はと言えば、あなたが悪いんだからね。いっぱい償ってもらうわよ!」
遥(弘人)はそう言いながら遥の胸を揉み始めた。
「どう?同じ顔をしている人間に犯される気分は?」
「・・・・」
「気持ちいいでしょ?」
「・・・・」
「ねぇ・・・なんとか答えたら!」
遥は黙ったままだったので遥(弘人)は、遥のクリトリスを擦り始めた。
すると・・・
「・・・うっ、うぐっ・・・・」
遥は不本意にも感じてしまった。
「へぇ~、遥ちゃんってココ敏感なんだねぇ~。」
「私がもっと、弄ってあ・げ・る♪」
そういうと、遥(弘人)は激しく手で擦り続けた。
「うっ・・あああっ・・・ああああん・・」
「はあああん・・・・ああああん・・・・」
「・・・あっ・・・あっ・・ああんっ・・・やっ、やめてえええええ!!やめてったらああ!!」
遥は快感のあまり耐え切れず、喘ぎ声を出してしまった。
遥(弘人)は遥の可愛らしい喘ぎ声でさらに興奮した。
「はぁ・・はぁ・・遥ちゃん可愛いね、今度は俺・・・・いや、私を楽しませてよ♪」
すると、遥(弘人)は制服のスカートを捲り上げ、女性にはあるはずのないであろう
硬くて大きな肉棒を取り出した。顔は遥なのだが下半身は明らかに男性だった。
遥は恐怖のあまり身体が震えた。
「ふふふっ、もっと楽しませてね、もうひとりのわ・た・し♪」