2ntブログ
体育の時間・・・・
私は具合が悪く、見学することにした。

すると、私は急に意識が薄くなり、眠ってしまった。

そして・・・・
不快感のため、目が覚めた私は体育館の倉庫で
見知らぬ男性の肉棒をしゃぶっていた。

「うはっ、このウインナーさん、おいしい♪」

「早く私のお口にだしてええ!!」

「はぁ・・・・はぁ・・・・」

しかも私の意志とは関係なく口が勝手にしゃべりだす。
身体といい、口といい・・・・誰かに操られているようだった。

私は男性の肉棒をみて、また気絶した・・・・





b5.jpg






「へへへっ、どうやら、また気絶したようだな。」

「まぁ、いい。これから、いっぱい楽しませてもらうぜ!!」

学校に忍び込み、女子高生に憑依した男性は
彼女の口で自分の身体(抜け殻)の肉棒をしゃぶっているところだった。

彼女は一時期目を覚ましたが、再び気絶した・・・・