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「さて、女の身体も分かったことだし、次はいよいよ
セックスにはいろうね、大輔君!!」

霞の身体に再び戻った聡は言った。

「う・・うん・・・」

と、そのとき、霞(聡)は大輔を床に押し倒し、
大輔の身体の上に乗った。

「さて、さっそくなんだけど大輔君は私のココ舐めてちょうだい。
私は大輔君のおちんちん舐めてあげるから!」

そう言うと、霞(聡)は大輔の顔のところにお尻を近づけた。
それと同時に霞(聡)は大輔のペニスのところに口を近づけた。

霞(聡)と大輔の体制が69状態になっていた。

「じゃあ、いくよ!」

「う・・うん・・・わかった・・・」

大輔は視界が霞のスカートに覆い隠され、あまり良く見えなかったが
割れ目のようなものがなんとなく見えたので舌を出し、舐め始めた。

「ううっ・・・ううっ・・・」

「ああああん・・・あああん・・・」

「はあはあ・・・いいっ・・・いいよぉ~~」

霞(聡)は感じ始めた。

「うはっ、これはお返しっ!」

霞(聡)は大輔のペニスを舐め始める。

ちゅぱっ、ちゅぱっ

「ああああ・・・・すごくいいっ・・・すごくきもちいいよ・・・木下さん!」

「あああああっ!!」

大輔も感じはじめた。

霞(聡)と大輔はお互い、秘部を舐め回す。
この状況を香織や他の人に見られたら、どう思うだろうか。霞(聡)と大輔はこのとき
何も考えられなかった。理性をなくし、本能のまま互いの身体を苛めあっている。

「はあはあ・・・だんだん・・・濡れてきた・・・」

「お・・おれ・・そろそろ・・・げんかいかも・・・」

「あら・・そうなの・・・だったら・・・ちょっと、まってね・・・」

霞(聡)は大輔のペニスを舐めるのを止め、大輔の身体から離れた。
そして霞(聡)はポケットの中からコンドームを取り出し大輔に渡した。

「仕上げに大輔君のおちんちんを私のおまんこに入れてもいいよ♪」

そういうと霞(聡)は大輔の身体に再び近づいた。
そして霞(聡)は大輔のペニスを掴み、スカートを捲り上げ、霞の穴の中に挿入した。

「うはっ・・・あああぅ・・・はああああんっ!!」

「だ・・だいすけくんのおちんちん・・・すっごい・・・」

「いっ・・・いいっ・・・あああああんっ」

「ああああっ、げんかいだよ・・・木下さん!」

「ああああっ!!」

「いっ・・・いいよ・・・このまま出しちゃって!私の穴に・・・はあはあ・・・」

「あああっ、もうだめだ・・・いっ、いくよ!!」

「うん・・・いっぱい、だしてぇ・・・はあ・・・はあ・・・」

「いっ、いくぅ~~~」

「わ・・・わたしも・・・・」

「あああああああっ!!」

「あああああああっ!!」

霞(聡)と大輔は互いにイってしまった。
香織には言えないイケナイ関係にまで発展した。