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聡によって霞の身体に無理やり憑依させられた大輔は、霞の記憶により
霞の家、霞の部屋へ帰った。

そこで霞(大輔)は霞の身体にムラムラし始め、興奮し、一人エッチを
始めていた・・・

「ああっ、すごい感じる・・・」

「はああああっ・・・あああん・・・」

「こ・・・これが・・・女の快感なのか・・・」

「男のそれよりも気持ちいい・・・はあ・・はあ・・・」

霞(大輔)はセーラー服の上から胸を揉みながら秘部を擦り続けていた。

しこっ、しこっ

「はあ・・・すごい・・すごく感じる・・・木下さんの身体・・・」

「はあ・・はあ・・・はああああっんん」

「あぐっ、ああああん」

霞(大輔)は初めての女性の身体の性感を堪能していた。
そして・・・・

「ああああ・・・」

「もっ・・もうだめだぁあああ!!」

「いっ、いくぅ~~」

「ああああああああっ!!」

霞(大輔)の穴から愛液が噴出した。
大輔は霞の身体で女性としての絶頂を迎えた。

「はあはあ・・・このまま木下さんのままでもいいかも。」

大輔は性欲に目覚めた。

次の日、大輔は霞として登校した。

そして学校にて教室に入ろうとしたとき、霞(大輔)は大輔(聡)に呼び止められ、一緒に屋上に
行った。

「さて、返してもらおっかな、私の身体!」

「そのことなんだけど、もう少しだけ貸して!!頼む!!」

「だぁーめ!!私も昨日その身体でしてなかったんだからね!
早く霞の身体に戻って弄りたい。」

「え・・・?」

「あ・・・いや、なんでもないの。はっはっはっ。」

「それよりも今度、香織ちゃんの身体に入れてあげるから我慢してね。」

「え・・・いいの?ありがとう!!」

霞(大輔)はにやけた笑みを浮かべた。
と、いうことで霞(大輔)は元の身体へ戻った。