「次は女の子の身体について教えてあ・げ・る♪」
霞(聡)がそういうと大輔は急に身体が重くなったような感覚に襲われた。
そして、意識が薄くなり始めた・・・・
しばらくして大輔が起き上がると、自分の身体に違和感を感じ始めた。
それに女子の制服・・・セーラー服を着ているのに気がついた。
「どう?気分は?」
大輔がその声の主を見ると、それは大輔の姿をしていた。
その目の前にいる大輔は大輔に手鏡を渡した。そして開くと大輔は驚いた。
「こ・・・・これは・・・・」
鏡には大輔ではなく霞がうつっていたのだ。今の自分が霞の姿をしているということか。
大輔はその状況にすごく混乱していたので、目の前にいる大輔は説明を始めた。
「ふふふっ、混乱しているようね。」
「実はね・・・」
「大輔君の魂と私(聡)の魂を別の肉体に移し換えたんだ。」
「つまり今は大輔君が霞で、今の私が大輔なんだ。」
霞(大輔)はその説明になんとなく理解できたようでさりげなく頷いた。
「でも、なんで・・・こんなことを・・・?」
「ふふふ、それは、ひ・み・つだよ♪」
聡は大輔に憑依してもなお、霞のくせが抜けないせいか女口調で話し続けた。
「それより、女子はココ触られると気持ちいいんだよ!それっ」
しこっ、しこっ
大輔(聡)は霞(大輔)のスカートを捲り、秘部を弄った。
「はぅ・・・ああああああ・・・・」
「どう?気持ちいい?」
「特別に一日だけコノ身体貸してあげる!」
「こんな機会、もうないかもしれないよ!じゃあーね。」
大輔(聡)は家に帰った。
「あ、ちょっと、木下さん・・・・」
「ど・・・どうしよう・・・これから・・・」
霞(大輔)は戸惑っていたが一日だけなら・・・・ということもあり、
落ち着きを取り戻した。とりあえず、霞の家に帰ることにした。
行った事はないのに無意識のうちに霞の家の方向へ向かっている。霞(大輔)はこの
信じられない能力に驚いていた。
そしていつの間にか霞の家、霞の部屋についていた。
部屋にある掛け鏡を見ると、セーラー服を着ている女子中学生、木下霞がうつっていた。
大輔は改めて今の自分が木下霞であることを認識した。
霞(大輔)はとりあえず、セーラー服を脱ごうとした。
すると、なんだか身体がムズムズしているのに気がついた。
スカートを下ろし、さきほど、学校で大輔(聡)が弄ったところを同じように弄ると
今までにない快楽に酔いしれ、興奮し始めた。
霞(大輔)は夢中になり、ずっとその部分を弄り続けた。
「あぅっ、はああああん」
「ああああん・・・はああああん・・・」
霞(大輔)は、つい喘ぎ声をだしてしまった。
だが、それも気にせずに霞の身体をどんどん扱いていった。
霞の秘部が今日も濡れた・・・
霞(聡)がそういうと大輔は急に身体が重くなったような感覚に襲われた。
そして、意識が薄くなり始めた・・・・
しばらくして大輔が起き上がると、自分の身体に違和感を感じ始めた。
それに女子の制服・・・セーラー服を着ているのに気がついた。
「どう?気分は?」
大輔がその声の主を見ると、それは大輔の姿をしていた。
その目の前にいる大輔は大輔に手鏡を渡した。そして開くと大輔は驚いた。
「こ・・・・これは・・・・」
鏡には大輔ではなく霞がうつっていたのだ。今の自分が霞の姿をしているということか。
大輔はその状況にすごく混乱していたので、目の前にいる大輔は説明を始めた。
「ふふふっ、混乱しているようね。」
「実はね・・・」
「大輔君の魂と私(聡)の魂を別の肉体に移し換えたんだ。」
「つまり今は大輔君が霞で、今の私が大輔なんだ。」
霞(大輔)はその説明になんとなく理解できたようでさりげなく頷いた。
「でも、なんで・・・こんなことを・・・?」
「ふふふ、それは、ひ・み・つだよ♪」
聡は大輔に憑依してもなお、霞のくせが抜けないせいか女口調で話し続けた。
「それより、女子はココ触られると気持ちいいんだよ!それっ」
しこっ、しこっ
大輔(聡)は霞(大輔)のスカートを捲り、秘部を弄った。
「はぅ・・・ああああああ・・・・」
「どう?気持ちいい?」
「特別に一日だけコノ身体貸してあげる!」
「こんな機会、もうないかもしれないよ!じゃあーね。」
大輔(聡)は家に帰った。
「あ、ちょっと、木下さん・・・・」
「ど・・・どうしよう・・・これから・・・」
霞(大輔)は戸惑っていたが一日だけなら・・・・ということもあり、
落ち着きを取り戻した。とりあえず、霞の家に帰ることにした。
行った事はないのに無意識のうちに霞の家の方向へ向かっている。霞(大輔)はこの
信じられない能力に驚いていた。
そしていつの間にか霞の家、霞の部屋についていた。
部屋にある掛け鏡を見ると、セーラー服を着ている女子中学生、木下霞がうつっていた。
大輔は改めて今の自分が木下霞であることを認識した。
霞(大輔)はとりあえず、セーラー服を脱ごうとした。
すると、なんだか身体がムズムズしているのに気がついた。
スカートを下ろし、さきほど、学校で大輔(聡)が弄ったところを同じように弄ると
今までにない快楽に酔いしれ、興奮し始めた。
霞(大輔)は夢中になり、ずっとその部分を弄り続けた。
「あぅっ、はああああん」
「ああああん・・・はああああん・・・」
霞(大輔)は、つい喘ぎ声をだしてしまった。
だが、それも気にせずに霞の身体をどんどん扱いていった。
霞の秘部が今日も濡れた・・・