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霞(聡)は家に帰り、ベッドに横たわり、考えていた。

「しっかし・・・いったい誰が送ったんだ!」

「俺のクラスには香織を気にかけるような人いなかった気が・・・・」

「まぁ、考えてもしかたねぇ。どーせ明日分かるんだ!」

霞(聡)は気を取り直してオナニーに集中した。
実は聡が霞に憑依してからオナニー三昧の日々を送っている。

オナニーは1日に1回はすることに決めている。たいていは晩にやるのだが、
家に着いた直後に自分の部屋に入り、セーラー服のままやる日も増えてきている。

霞(聡)は自分の身体を発達させるためにも毎日扱いて性感を高めていってる。

霞(聡)は制服の上から愛らしい手で自分の胸を揉み始める。

「ハアハア・・・・これがなんとも・・・・たまんねぇーぜ・・・・」

「あああああああ・・そろそろ・・・霞の身体が・・・ああああ・・
い・・・いくぅー・・・ああああああ・・・ハアハア・・・」

霞(聡)は自慰行為を繰り返した。

そのとき・・・・霞の携帯電話が鳴った。
香織からだった。
霞(聡)は電話に出てみる。

「もしもし、どうしたの?香織ちゃん」

「あっ、霞ちゃん・・・話があるんだけど今から家に行ってもいいかな?」

「うん・・・全然いいよ」

「ありがとう・・・じゃあ、今から行くね」

「うん、まってるよ」

ということになったので霞はオナニーを止め、
部屋を片付けた。

数十分後・・・

香織が霞の家についた。

霞(聡)は香織を部屋に招き入れた。

「話って?」

「実は・・・明日の放課後のことなんだけど・・・」

「少し不安なんだけど・・・」

「あの手紙・・・イタズラだったらどうしよう・・・」

「大丈夫だよ、きっと。」

「香織ちゃん可愛いからいっぱいラブレターきてもおかしくない方だよ。」

「ありがとう、霞ちゃん。」

「少し安心したよ。」

香織は霞(聡)と少し話をして帰った。

香織が帰って姿が見えなくなるのを確認すると、とっさに部屋のカーテンを閉め、
さっきの続きをした。

「うはっ・・・・はあああああん・・・・ああああああん」

「いっ・・・いいーっ♪」

「あはっ・・・・ああああん・・・あぐっ・・・」

「霞のここ・・・サイコー♪」

「ハアハア・・・」

霞(聡)は秘部を擦りながら喘ぎ続けた。

そして、次の日・・・・