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スゥ~

聡は香織の体から離脱し、霞の体に再び入った。

「さてと。」

「香織ちゃんもオナニーしたことだし、本番にうつるとするか。」

霞(中身は聡)は香織のセーラー服を乱れる前の状態に整えた。
香織は意識が朦朧としている。昏睡状態に陥っていた。

霞は香織をベッドに寝かせた後、香織の体に飛びついた。
霞の唇がゆっくり香織の口に近づける。

そして窒息するほどの深いキスを始めた。
霞はそれをやりつつ、手で香織の乳を揉み続けた。

「んむっ」

香織は意識が朦朧としていながらも霞の悪戯に性的興奮を感じていた。

「あら、香織ちゃん。ここにきてもまだ感じるんだね。」

「もっと弄ってあげるよ♪」

すると、霞は物置の中からペニスバンドを取り出した。
おそらく、聡の家にいたとき、バイブに紛れてもってきたものだろう。
霞はセーラー服のスカートを脱ぎ、それを取り付ける。

それはまさに男性のペニスのようだった。
近くでみてもそれは本物の男性のペニスに見えなくもない。

霞の女性の体に男性のペニスが装着された。
そしてスカートを再び穿く。
スカート部分(股間部分)のシルエットがもっこり膨らんでいる。
ペニスバンドを装着したせいである。

でも、霞は全く気にしなかった。

「ふふふっ、これから私のおちんちんを香織ちゃんのおマンコに入れてあげるよ♪」

霞は香織の体を後ろ向きにさせ、スカートを捲り、『霞のペニス』を挿入させた。
香織の体に馬乗りしながら、霞はペニスの抜き差しを振幅させた。

どきゅっ!!

「はっ、はぅ~、はあああん」

香織は本能でわかっていたのだろう。
香織の口から恥ずかしげな声が聞こえる。照れているかのように頬が赤く染まっている。

「ふふふっ、香織ちゃん、気持ちいいんだね」

「もっと、いっぱい苛めてあげるよ♪」

どきゅっ、どきゅっ

霞のペニスのピストン運動は激しさを増した。
それに作用して香織は無意識のうちに腰を振った。

「はぁ~、いいよ、香織ちゃん。いい反応だよ」

霞は香織を弄ぶ。

と、そのとき、香織が液を噴出した。

シャアア~

香織はイッテしまったのだ。

「あら、香織ちゃんイッちゃったんだね。」

「ふふふっ、でもまだ終わらないよ。」

「私がまたイカせてあげるよ。」

「まっててね♪」

セーラー服を着た女の子がセーラー服を着た女の子に犯された。


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